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姫路シーサイドゴルフコースのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】506Y 【HDCP】15
出だしのロングホール。
フェアウェイも広く、思いっきりショットできるが、Par5なので無理せず確実に3オンを目指そう。
ただし、フェアウェイ右側のクロスバンカーは受けており、あごが高いので避けたい。もし、入ったら、番手を下げて確実に脱出しよう。
フェアウェイも広く、思いっきりショットできるが、Par5なので無理せず確実に3オンを目指そう。
ただし、フェアウェイ右側のクロスバンカーは受けており、あごが高いので避けたい。もし、入ったら、番手を下げて確実に脱出しよう。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】343Y 【HDCP】9
右ドッグレッグのミドルホール。
右側はOBゾーンが迫っているので左側から攻めたい。
ロングヒッターは自分の飛距離に応じて、ティーショットのクラブ選択をしよう。
右側はOBゾーンが迫っているので左側から攻めたい。
ロングヒッターは自分の飛距離に応じて、ティーショットのクラブ選択をしよう。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】141Y 【HDCP】13
ニアピン推奨のホール。
ハザードが少なく一見やさしそうに見えるが、ティーグラウンド付近とグリーン付近では風が変わることがあるので、ピンフラッグで風の確認をしよう。
ハザードが少なく一見やさしそうに見えるが、ティーグラウンド付近とグリーン付近では風が変わることがあるので、ピンフラッグで風の確認をしよう。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】306Y 【HDCP】5
距離は短いが、池を挟んで直角に右ドッグレッグしているミドルホール。
2打目でグリーンを狙いやすい場所に1打目を置くのがコツ。
2打目でグリーンを狙いやすい場所に1打目を置くのがコツ。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】322Y 【HDCP】3
やや左ドッグレッグしたミドルホール。
グリーン右側には池が迫っているので、特に右グリーンの場合は罠にはまることも。
グリーン右側には池が迫っているので、特に右グリーンの場合は罠にはまることも。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】110Y 【HDCP】17
距離の短いショートホール。もしかしたらホールインワンがでるかも。
ただ、グリーン奥があまりないので、「飛ばし過ぎ」には注意。
ただ、グリーン奥があまりないので、「飛ばし過ぎ」には注意。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】296Y 【HDCP】7
ティーグラウンド前に池が立ちはだかるミドルホール。
肩の力を抜いてリラックスしてショットしよう。
ロングヒッターはティー位置や風により、グリーン手前の池に捕まることがあるので、クラブ選択を間違えないようにしよう。
肩の力を抜いてリラックスしてショットしよう。
ロングヒッターはティー位置や風により、グリーン手前の池に捕まることがあるので、クラブ選択を間違えないようにしよう。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】436Y 【HDCP】1
当コース名物ホールの長〜いミドルホール。
距離が長い上に、グリーン手前には大きな池が2ヵ所大きく口を開けているので、2オン狙いで池ポチャして大叩きするパターンがほとんど。
ロングヒッター以外は、勇気を持って池の手前に刻むことも攻略の一手。
とにかくボギーでホールアウトできれば上出来の手強いホール。
距離が長い上に、グリーン手前には大きな池が2ヵ所大きく口を開けているので、2オン狙いで池ポチャして大叩きするパターンがほとんど。
ロングヒッター以外は、勇気を持って池の手前に刻むことも攻略の一手。
とにかくボギーでホールアウトできれば上出来の手強いホール。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】500Y 【HDCP】11
OUTを締めくくるロングホール。
Par5なので距離を欲張らず、確実に3オンを目指そう。
フェアウェイ右側に池があるので、左側から攻めるのがセオリー。
特にトリッキーなホールではないので、大叩きせずに、気持ちよくホールアウトしたいところ。
Par5なので距離を欲張らず、確実に3オンを目指そう。
フェアウェイ右側に池があるので、左側から攻めるのがセオリー。
特にトリッキーなホールではないので、大叩きせずに、気持ちよくホールアウトしたいところ。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】517Y 【HDCP】12
フェアウェイも広く、思いきってショットできるロングホール。
ハザードも少ないが、グリーン周辺は浜風で風向きが変わることもあるので、ピンフラッグで風の方向を確認しよう。
ハザードも少ないが、グリーン周辺は浜風で風向きが変わることもあるので、ピンフラッグで風の方向を確認しよう。
11番ホール 【PAR】3 【YARD】152Y 【HDCP】6
播磨灘を左側に眺めながらプレーできるショートホール。
ティーインググラウンドからグリーンまで池が張り出しプレッシャーのかかるシチュエーション。
このホールは特に風が強く、風向きや風の強さを十分把握してからクラブ選択をしなければ、池の餌食となる可能性あり。
ティーインググラウンドからグリーンまで池が張り出しプレッシャーのかかるシチュエーション。
このホールは特に風が強く、風向きや風の強さを十分把握してからクラブ選択をしなければ、池の餌食となる可能性あり。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】306Y 【HDCP】16
左側にドッグレッグしたミドルホール。
距離が短いのでついついグリーン方向を狙いがちだが、左側はOBゾーンが迫っていて、案外スコアを崩すことが多いので注意。
多少距離が残っても右側から攻めよう。
距離が短いのでついついグリーン方向を狙いがちだが、左側はOBゾーンが迫っていて、案外スコアを崩すことが多いので注意。
多少距離が残っても右側から攻めよう。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】350Y 【HDCP】8
右側はすべて池になっているミドルホール。
池を避けてつい左側を狙いがちだが、左はOBゾーンが迫っているので、やや右側から攻める方が良い結果がでる。
池を避けてつい左側を狙いがちだが、左はOBゾーンが迫っているので、やや右側から攻める方が良い結果がでる。
14番ホール 【PAR】5 【YARD】480Y 【HDCP】18
比較的距離の短いロングホール。
ロングヒッターは2オンも十分に可能だが、左に曲げると即OBの落とし穴が待っているので、フッカーは要注意。
ここは一つ、確実に3オン狙いといこう。
ロングヒッターは2オンも十分に可能だが、左に曲げると即OBの落とし穴が待っているので、フッカーは要注意。
ここは一つ、確実に3オン狙いといこう。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】340Y 【HDCP】4
大きく右ドッグレッグしたミドルホール。
ハンディキャップが示すように、見た目以上にタフなホール。
特にグリーンまで回り込んだ池が「こっちこっち」とボールを呼び寄せる。
フェアウェイ右側が最短コースだが、できるだけ左側から攻めよう。
ハンディキャップが示すように、見た目以上にタフなホール。
特にグリーンまで回り込んだ池が「こっちこっち」とボールを呼び寄せる。
フェアウェイ右側が最短コースだが、できるだけ左側から攻めよう。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】133Y 【HDCP】10
案外大叩きが多いショートホール。
左グリーンは池ポチャの心配は少ないが、コースで一番アンジュレーションのあるグリーン。
右グリーンは、奥へ行けば行くほど池が入り込んでいる。
この池はOBとなっているので池ポチャは痛い。
ここはグリーンセンターより左を狙おう。
左グリーンは池ポチャの心配は少ないが、コースで一番アンジュレーションのあるグリーン。
右グリーンは、奥へ行けば行くほど池が入り込んでいる。
この池はOBとなっているので池ポチャは痛い。
ここはグリーンセンターより左を狙おう。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】342Y 【HDCP】14
比較的ストレートなレイアウトのミドルホール。
左側が池になっているので、右側を狙いがちだが、右側はOBラインが迫っている。
ここは池に入れてもしようがないと割り切って、フェアウェイ左サイドを狙おう。
左側が池になっているので、右側を狙いがちだが、右側はOBラインが迫っている。
ここは池に入れてもしようがないと割り切って、フェアウェイ左サイドを狙おう。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】395Y 【HDCP】2
距離の長いミドルホール。
距離がある上に、グリーン手前に池があり、無理して2オンを狙えば大叩きすることもある。
セカンドショットの残り距離で、池の手前に刻むか思いきって池越えを狙うかを的確に判断しよう。
「終わり良ければ全て良し・・・」
距離がある上に、グリーン手前に池があり、無理して2オンを狙えば大叩きすることもある。
セカンドショットの残り距離で、池の手前に刻むか思いきって池越えを狙うかを的確に判断しよう。
「終わり良ければ全て良し・・・」