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東宇都宮カントリークラブのコース攻略情報
コース名:西コース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】530Y 【HDCP】2
なだらかな打ち上げで右はOBの崖。
第1打は左バンカー右目が目標。
第2打は右山裾狙いで左右クロスバンカーに 捕まらぬようコントロールショット。
ベントバンカー手前にもバンカーが待つので、 第3打は少し大き目に。
とにかくこのスタートホールは安全第一。
第1打は左バンカー右目が目標。
第2打は右山裾狙いで左右クロスバンカーに 捕まらぬようコントロールショット。
ベントバンカー手前にもバンカーが待つので、 第3打は少し大き目に。
とにかくこのスタートホールは安全第一。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】118Y 【HDCP】8
やや打ち下ろしで 広々としているため 攻めやすい。
ただし、ベントの左手前で巨大なガードバンカーが待ち受けているので両グリーンの間狙いでよい。
ボールがグリーンからこぼれてもここからのアプローチは難しくない。
ただし、ベントの左手前で巨大なガードバンカーが待ち受けているので両グリーンの間狙いでよい。
ボールがグリーンからこぼれてもここからのアプローチは難しくない。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】320Y 【HDCP】5
☆緩やかな下りでやや短か目のミドルホール。
右に池が待つが、フェアウェイが広いので、第1打は豪快なショットが楽しめる。
正面に見えるもちの木の 左狙いがベスト。
グリーンは 砲台なので、ピタッと止まるボールでパーオンしよう。
右に池が待つが、フェアウェイが広いので、第1打は豪快なショットが楽しめる。
正面に見えるもちの木の 左狙いがベスト。
グリーンは 砲台なので、ピタッと止まるボールでパーオンしよう。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】394Y 【HDCP】1
距離があるうえ、左右の雑木林がティーショットにプレッシャーを与える。
第1打はフェアウェイ左から攻めると花道が開けてくる。
しかし距離が出ないとパーオンは無理。
所狭しと配置されたバンカーとは無関係に初めから3オン1パットを目指した方が賢明。
第1打はフェアウェイ左から攻めると花道が開けてくる。
しかし距離が出ないとパーオンは無理。
所狭しと配置されたバンカーとは無関係に初めから3オン1パットを目指した方が賢明。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】335Y 【HDCP】7
ティーグランドから、浮島のように見える5番フェアウェイを堪能した後は、池を無視して右狙い。
セカンドはグリーンまでのヤーデージをよく確認し、高く止まるボールを信じて振り抜こう。
第1打ミスショットの後の第2打は必ず池の手前へ。
セカンドはグリーンまでのヤーデージをよく確認し、高く止まるボールを信じて振り抜こう。
第1打ミスショットの後の第2打は必ず池の手前へ。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】405Y 【HDCP】4
第1打が180YDしか飛ばないと、セカンドのグリーン狙いは池越え。
しかも、うまくフェードボールを打てないとティー正面2つのクロスバンカーにも捕まる。
アベレージヒッターは アイアンで刻み 3オンに 徹した方がスコアはまとまりやすい。
しかも、うまくフェードボールを打てないとティー正面2つのクロスバンカーにも捕まる。
アベレージヒッターは アイアンで刻み 3オンに 徹した方がスコアはまとまりやすい。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】450Y 【HDCP】9
7番ホールにちなんでティー正面右サイドに7つのバンカーが並ぶ。
第1打は左山裾をつたい、第2打を確実に中央残り100YDに落とせば パーは近い。グリーンは かなりの アンジュレーションなのでピンと傾斜の関係をよく把握しよう。
第1打は左山裾をつたい、第2打を確実に中央残り100YDに落とせば パーは近い。グリーンは かなりの アンジュレーションなのでピンと傾斜の関係をよく把握しよう。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】135Y 【HDCP】6
☆やや打ち上げのショートホール。
ショートしたボールはしっかりとバンカーが待つ。
1クラブ大きめに 積極果敢に攻めるとよい。
ただし、打つ前にもう一度ピン位置だけは確認しよう。
ショートしたボールはしっかりとバンカーが待つ。
1クラブ大きめに 積極果敢に攻めるとよい。
ただし、打つ前にもう一度ピン位置だけは確認しよう。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】430Y 【HDCP】3
なだらかな下りが続くが 距離はたっぷりある。
第1打は 右OBに注意しフェアウェイ左目狙い。
第2打は 池越えに挑戦。
距離感さえ間違わなければこわくないが、第1打で距離を稼げなかったプレーヤーは池手前に落としアプローチ勝負の方がよい。
第1打は 右OBに注意しフェアウェイ左目狙い。
第2打は 池越えに挑戦。
距離感さえ間違わなければこわくないが、第1打で距離を稼げなかったプレーヤーは池手前に落としアプローチ勝負の方がよい。
コース名:東コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】351Y 【HDCP】2
☆やや緩やかに左ドッグレッグしていくミドル。
第1打を左に落とすと1ペナ。
フェアウェイバンカーも充分効いているので飛距離よりも方向性重視で 攻めていこう。
第2打のミドルアイアンもスタンスを誤るとすぐバンカーに 捕まる。
第1打を左に落とすと1ペナ。
フェアウェイバンカーも充分効いているので飛距離よりも方向性重視で 攻めていこう。
第2打のミドルアイアンもスタンスを誤るとすぐバンカーに 捕まる。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】145Y 【HDCP】8
☆打ち下ろしのショートホール。
グリーンのまわりに10個のバンカーがこれでもかと言わんばかりに口を開けている。
正確なキャリーオンをイメージし、狙い目をつけよう。
グリーン右につけられればパットが楽。
グリーンのまわりに10個のバンカーがこれでもかと言わんばかりに口を開けている。
正確なキャリーオンをイメージし、狙い目をつけよう。
グリーン右につけられればパットが楽。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】303Y 【HDCP】5
第1打は池越えの打ち下ろしでフェアウェイ3本の木。
第2打は打ち上げなので大きく攻めるとよいが、グリーン奥につけるとクセのあるイヤな下りで3パットの覚悟も。
必ずピン位置を確認し手前に乗せていこう。
第2打は打ち上げなので大きく攻めるとよいが、グリーン奥につけるとクセのあるイヤな下りで3パットの覚悟も。
必ずピン位置を確認し手前に乗せていこう。
4番ホール 【PAR】5 【YARD】491Y 【HDCP】7
左斜面の小さな木を超える250YDのティーショットが成功すれば2オン狙い。
ただし左OBは戦意喪失のもと。
アベレージヒッターは木の右に落とし、セカンドを手堅く刻む方がよい。
グリーンは奥から早い。バンカーに気をつけ手前からアプローチ。
ただし左OBは戦意喪失のもと。
アベレージヒッターは木の右に落とし、セカンドを手堅く刻む方がよい。
グリーンは奥から早い。バンカーに気をつけ手前からアプローチ。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】371Y 【HDCP】1
第1打で谷を越え、左クロスバンカーの右に出す勇気がないとパーはあきらめた方がよい。
セカンドはOBのプレッシャー、グリーンも縦長で乗せにくい。
乗ってからも アンジュレーションとの闘いが続く。
特にKグリーンのトライは必ずピン位置の段を確認して。
セカンドはOBのプレッシャー、グリーンも縦長で乗せにくい。
乗ってからも アンジュレーションとの闘いが続く。
特にKグリーンのトライは必ずピン位置の段を確認して。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】377Y 【HDCP】4
すり鉢状の左ドッグレッグ。
第1打は豪快な打ち下ろしが楽しめる。
左のOBだけに注意し中央のマウンドを越すつもりで振り抜こう。
第2打はフラットで攻めやすい。花道から攻めピン手前に乗せていこう。
第1打は豪快な打ち下ろしが楽しめる。
左のOBだけに注意し中央のマウンドを越すつもりで振り抜こう。
第2打はフラットで攻めやすい。花道から攻めピン手前に乗せていこう。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】158Y 【HDCP】9
このホールは池よりもグリーン手前のアリソンバンカーが最大の敵。
打ち下ろしで 距離感が つかみにくいので なおさら 捕まりやすい。
グリーン中央に狙いをつけ、とにかく乗せよう。
打ち下ろしで 距離感が つかみにくいので なおさら 捕まりやすい。
グリーン中央に狙いをつけ、とにかく乗せよう。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】385Y 【HDCP】6
緩やかな上りの右ドッグレッグ。
フェアウェイは広いが、第1打で 左に行き過ぎると崖でOB。
第2打もベント狙いの場合またしても左崖OBの洗礼を受ける。
ロングホールのつもりで3オン狙いに徹した方が賢明。
フェアウェイは広いが、第1打で 左に行き過ぎると崖でOB。
第2打もベント狙いの場合またしても左崖OBの洗礼を受ける。
ロングホールのつもりで3オン狙いに徹した方が賢明。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】534Y 【HDCP】3
クラブハウスに向かって伸びるフラットな超ロング。
第1打は左OBに注意して右斜面ギリギリを攻めるとフェアウェイに出てくる。
第2打も正面右の木を 目印に打つと 花道が開ける。
アベレージヒッターは最初から4オン狙いで、やはり右サイドから攻略しよう。
第1打は左OBに注意して右斜面ギリギリを攻めるとフェアウェイに出てくる。
第2打も正面右の木を 目印に打つと 花道が開ける。
アベレージヒッターは最初から4オン狙いで、やはり右サイドから攻略しよう。
コース名:南コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】415Y 【HDCP】2
フェアウェイが広く のびのびと ゲームが楽しめる。
ティーショットは中央よりやや右に狙いをつけ豪快に飛ばしていこう。
第2打も花道が広いので攻撃的にトライしてよい。
ティーショットは中央よりやや右に狙いをつけ豪快に飛ばしていこう。
第2打も花道が広いので攻撃的にトライしてよい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】340Y 【HDCP】8
☆フラットなミドルコース。
ティーショットは前方左右のクロスバンカー中央 が狙いどころ。
グリーン手前はバンカー、奥はOBなのでセカンドを打つ 前にしっかりヤーデージを確認してからクラブ選択を。
ベントへのトライ は高いキャリーボールが武器となる。
ティーショットは前方左右のクロスバンカー中央 が狙いどころ。
グリーン手前はバンカー、奥はOBなのでセカンドを打つ 前にしっかりヤーデージを確認してからクラブ選択を。
ベントへのトライ は高いキャリーボールが武器となる。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】5
フラットホールだが 第1打の落下地点に小さなマウンド、左にクロス バンカーがあるので、3オン狙いの人はマウンド右手前にコントロール すればよい。
左に行き過ぎると立木に悩まされ確実に1ストローク損。
そのためロングヒッターもやや右狙いでマウンド越え。花道は広いので有効利用を。
左に行き過ぎると立木に悩まされ確実に1ストローク損。
そのためロングヒッターもやや右狙いでマウンド越え。花道は広いので有効利用を。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】377Y 【HDCP】1
打ち上げでしかも距離がある。
右OBが近くコントロールも試される 難しいパー4。
グリーン手前はノーハザードなので3打目のアプローチで征服できる。
第1打は やや左から攻め、第2打を自分がアプローチしやすい場所まで運んでいこう。
右OBが近くコントロールも試される 難しいパー4。
グリーン手前はノーハザードなので3打目のアプローチで征服できる。
第1打は やや左から攻め、第2打を自分がアプローチしやすい場所まで運んでいこう。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】185Y 【HDCP】4
☆距離のある谷越えのショートホール。
谷とグリーン右はOBゾーン。
大き目のクラブでクリーンヒットしないと地獄をみる。
グリーンオーバーは 受けているので少々大きくても問題ない。
谷とグリーン右はOBゾーン。
大き目のクラブでクリーンヒットしないと地獄をみる。
グリーンオーバーは 受けているので少々大きくても問題ない。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】529Y 【HDCP】7
☆ほぼ直角に右ドラッグしていくロングホール。
第1打の打ち下ろしは左の池に注意。
右OBなので スライスも危ない。
第2打は確実にグリーンを キャリーでアプローチできる場所に。
グリーン回りは結果オーライがないので止まるボールで2パット圏内に落としていこう。
第1打の打ち下ろしは左の池に注意。
右OBなので スライスも危ない。
第2打は確実にグリーンを キャリーでアプローチできる場所に。
グリーン回りは結果オーライがないので止まるボールで2パット圏内に落としていこう。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】325Y 【HDCP】9
このパー4はバンカーだけに注意すればよい。
第1打の狙い目は 右前方に見える2本木の左。
ここからはアプローチも楽で、ピンをデッドに攻めていける。
「ナイスバーディー」の声を聞きたい♪
第1打の狙い目は 右前方に見える2本木の左。
ここからはアプローチも楽で、ピンをデッドに攻めていける。
「ナイスバーディー」の声を聞きたい♪
8番ホール 【PAR】3 【YARD】196Y 【HDCP】6
距離がたっぷりあるのでショットがぶれやすい。
ぶれ過ぎると左右にしっかりOBが待つ。
ロングアイアンに自信があればピンをデッドにキャリーオン。
安全策でいくなら花道に落とすつもりで攻めた方がよい。
ぶれ過ぎると左右にしっかりOBが待つ。
ロングアイアンに自信があればピンをデッドにキャリーオン。
安全策でいくなら花道に落とすつもりで攻めた方がよい。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】546Y 【HDCP】3
☆2打目地点から左ドッグレッグしたロングホール。
第1打はフェアウェイ やや左のヒマラヤ杉の右狙い。
第2打は打ち下ろしで、グリーン手前の 池がショートカットしたボールを待ち受ける。
ここは確実にフェアウェイ池手前まで運びアプローチの切れ味で勝負した方がよい。
第1打はフェアウェイ やや左のヒマラヤ杉の右狙い。
第2打は打ち下ろしで、グリーン手前の 池がショートカットしたボールを待ち受ける。
ここは確実にフェアウェイ池手前まで運びアプローチの切れ味で勝負した方がよい。