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東筑波カントリークラブのコース攻略情報
コース名:南コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】380Y
打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは右クロスバンカーを避け、センター狙い。左に出ると爪先下がりのライになる。セカンドはランを計算に入れて、確実に手前花道から攻める。Bグリーンの右はOBなのでスライスは禁物。やや左目から攻めたい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】444Y
距離の長いミドルホール。ティーショットはフェアウェイ左サイド狙い。グリーンは打ち上げで距離も残り、ガードバンカーも深いのでアベレージヒッターの無理な2オン狙いは命取り。Nグリーンはセンター、Bグリーンは左目をキープし、寄せワン狙いに徹するのが得策。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】510Y
フェアウェイの狭いロングホール。ティーショットはやや左目狙い。第1打、第2打とも飛距離よりフェアウェイキープがポイント。アプローチは花道から。グリーンは非常に難しいので、アンジュレーションをよく見てショートパットでも慎重に打ちたい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】305Y
距離が短いので確実にパーセーブしたいホール。ティーショットは距離よりも方向性を重視して正面の木の左横を狙う。アプローチはバンカー越えになりやすいので、キャリーボールで正確にグリーンをとらえたい。オーバーは禁物。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】144Y
打ち上げのショートホール。グリーン手前がバンカーにガードされ、キャリーボールが要求される。ガードバンカーは深く、入れると厄介。グリーン面が見えにくいが、ピン位置を確認して、やや大き目に攻めるとよい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】333Y
距離は短いが、池越えの左ドッグレッグのミドルホール。ティーショットは、池を気にせずフェアウェイセンターへ。セカンドは上りのライになる。Nグリーンは林越えのブラインド、Bグリーンは砲台状なので正確な距離感がポイントになる。Bグリーンはやや右目が安全。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】121Y
打ち下ろしのショートホール。グリーンの中に池が入り込んでいるので方向性を正確に。距離はないのでベントは左目、Nグリーンは右目狙いが安全。Bグリーンは3段グリーンなのでピンのある段を狙おう。両グリーンとも必ずピン手前から攻めること。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】410Y
ティーショットはフェアウェイ右目狙い。Bグリーンへのセカンドは花道が狭くバンカーでガードされているので、キャリーボールで大胆に攻めたい。右目狙いが安全。Nグリーンは花道を使ってオンさせたい。Nグリーン左のOBが近いので要注意。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】484Y
左ドッグレッグのロングホール。ティーショットはフェアウェイ中央へ。ロングヒッターは2オンも可能だが、セカンドはセンターからやや右目狙いで花道手前に運ぶのが安全。2段グリーンのBグリーンはピンのある段を正確に狙いたい。
コース名:北コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】376Y
200YD地点より下りとなるミドルホール。ティーショットを200YD付近で止めて、寄せワン狙いが得策。左右260YD地点から池なので、セカンドは方向性を重視。グリーンは見た目より切れるので、慎重にパッティングしたい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】377Y
ティーショットは右クロスバンカーを避け、フェアウェイ左へ。グリーン手前50YD付近が低くバンカーも深いので、アプローチは1クラブ大き目にピンの左から攻める。グリーンは左上から右下へ傾斜が強いため、パットは慎重に。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】157Y
打ち下ろしのショートホール。花道が狭いため距離を合わせ、キャリーでグリーンに乗せたい。正確な距離の把握がポイントになる。クラブ選択も慎重に行いたい。また、風の影響を受けやすいので要注意。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】368Y
ストレートな打ち上げのミドルホール。ティーショットは右のクロスバンカーを目標に方向性を重視して打つこと。グリーンは2段でアンジェレーションがあるため、ピンポジションに注意。ピンが奥の場合はグリーンをオーバーしてもよい気持ちで大き目に攻めよう。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】528Y
丘越えのティーショットは左山裾を狙って距離を稼ぎたい。セカンドはフェアウェイセンター狙い。アプローチは確実に花道から乗せていきたい。ただし、縦長グリーンのためピンポジションを確認して距離を合わせるのが重要。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】392Y
右ドックレッグのミドルホール。ティーショットは正面の松を目標に距離を稼ぎたい。右へ出ると次打が狙いにくいので注意。セカンドは多少距離が残るので2オンか寄せワンかはっきり決めて攻めよう。受けグリーンのため手前花道から乗せるのが定石。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】171Y
打ち下ろしのショートホール。特に右からの風は要注意。クラブ選択を慎重に、方向性重視で打ちたい。グリーン中央より奥はボールが止まりにくいので確実にピン手前から攻めること。距離があり、バンカーも深いので手前から寄せワン狙いもよい。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】425Y
打ち下ろしのミドルホール。アベレージヒッターは右クロスバンカーの左を狙ってティーショットを打つ。ロングヒッターはバンカー越えを狙いたい。スライスは禁物。花道が広いのでセカンドは思い切って攻めていこう。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】585Y
打ち下ろして打ち上げる距離のあるロングホール。ティーショットは左の池に注意し、フェアウェイ右サイドへ。打ち上げのセカンドは大き目のクラブで右バンカーの左を狙ってフェアウェイをキープしたい。グリーンはバンカーでガードされているのでアプローチは正確に。
コース名:中コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】389Y
セカンド地点から急な打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは右クロスバンカーを避け、フェアウェイ左へ。打ち下ろしのアプローチは距離を合わせ手前から攻めよう。特に左の池とグリーンオーバーは要注意。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】519Y
池越えのティーショットはクロスバンカーの左狙い。セカンドは落下地点が狭いので正確にフェアウェイをキープしたい。Bグリーンはやや打ち上げとなるので距離に注意して手前から攻める。Nグリーンは左の林に注意。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】367Y
ストレートなミドルホール。ティーショットはノーハザードなのでFiwの中央へ思い切り打てる。セカンド地点から打ち下ろし。グリーンはボールが止まりにくいので、ピンの手前から攻めること。グリーンは左右。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】183Y
池越えのショートホール。池を気にせず、クラブの飛距離を信じてショットすることが肝心。右OBなのでスライスは禁物。グリーンは受けているので花道方向を狙ってピン手前から攻めよう。力まずリラックスすることがホール攻略のポイントになる。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】345Y
池越えのミドルホール。ティーショットはグリーン右ガードバンカーが目標。セカンドはグリーンが小さいので距離を正確に。とくに手前中央のバンカーはアゴが高くやや距離も残るので要注意。ピン手前からのパットを残すことがスコアメイクのポイント。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】366Y
距離は短いが、多叩きしやすいホール。ティーショットはクロスバンカーの左狙い。方向性を重視して確実にフェアウェイをキープすること。ロングヒッターは池の手前に止めるのが安全。グリーンまわりはやさしいので、セカンドはピンをデッドに狙いたい。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】567Y
距離のあるロングホール。ティーショットはフェアウェイセンター狙い。セカンドは左右の林がOBなので、左山裾を目標に。グリーンは手前より奥に速いので、慎重にアプローチしたい。グリーン手前のバンカーは深いので要注意。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】148Y
打ち上げのショートホール。大き目に打つのが定石だが、ピンオーバーは絶対禁物。とくにグリーン面が見えないので、グリーンに乗らなくてもよいぐらいの気持ちで手前花道方向から攻めた方が好結果を生む。ガードバンカーはいずれも深いので要注意。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】370Y
左ドッグレッグのミドルホール。ティーショットは左コーナーの斜面を狙う。ロングヒッターは左のマウンドを越えれば残りはショートアイアンの距離になる。緩やかな打ち下ろしのセカンドは距離感が重要。グリーンは右傾斜なので右目から攻めて、ピン手前につけよう。