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鳩山カントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】354Y 【HDCP】9
ティーショットはフェアウェイが池に向かって傾斜しているので左クロスバンカーの右を狙うのがベスト。セカンドは打ち上げのため大きめなクラブを選択した方が良い。ボールのライはつま先下がりになるケースが多いのでグリーンセンターを狙うのがベスト。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】173Y 【HDCP】15
距離はあるが比較的やさしいショートホール。AグリーンとBグリーンの距離の差が約30yd。Aグリーンはやや上がっていて花道が狭く正確なキャリーボールが必要。Bグリーンの場合、基本的にはセンター狙いがベスト。右から左の傾斜が強くグリーンの右ラフに外すとアプローチが難しい。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】364Y 【HDCP】3
軽い左ドッグレッグのミドルホール。左バンカーが気になりティーショットが右の林へ行きやすいのでセットアップに注意。落とし場所が狭く見えるので方向性を重視してフェアウェイ左サイド狙い。Bグリーンの場合、右の池に向かって傾斜しているため池に入りやすく注意。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】379Y 【HDCP】1
ハンディキャップ1のミドルホール。左サイドはOB。ティーショットで左クロスバンカーに入れるとパーは至難の業。フェアウェイは左右アンジュレーションがあるのでセンターがベストポジション。セカンドショットでウッド若しくはロングアイアンで狙う場合は両グリーンの間狙いが安全。両グリーンとも2段グリーン。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】488Y 【HDCP】7
ストレートなロングホール。ティーショットは左サイドのOBラインが浅いため注意。ティーショットはフェアウェイセンター〜左サイドがベスト。2打目以降も左OBラインが続いている。Aグリーン左奥もOBラインが浅いためオーバーは禁物。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】365Y 【HDCP】13
オーソドックスなミドルホール。しかし、ティーインググラウンドが左クロスバンカーを向いているのでティーショットが重要。惑わされずにアドレスし中央の木の少し右を狙ってフェアウェイをキープしたい。またロングヒッターには飛びすぎるとダウンスロープとなるので難しいライが残る。Bグリーンは奥から手前に速い。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】321Y 【HDCP】5
距離は短めだが右サイドの美しく大きな池がプレッシャーを与えてくるミドルホール。ティーショットは左サイド2つのバンカーの間を狙う。両グリーンとも奥から手前に速いため基本的には手前から攻める事が大切。グリーンが近くに見えるため距離感が大事。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】17
グリーン右に3段の滝、池の周囲にサルスベリの木を配した美しいショートホール。この池はBグリーンの右サイドを取り囲む様に配置され、3段目のドーナツ型の池はホール中ほどまでくい込みプレッシャーを与えている。このホールは風向きが難しくクラブの選択を慎重に。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】475Y 【HDCP】11
右サイドフェアウェイ沿いとグリーン手前左サイドに池を配したロングホール。ティーショットはフェアウェイ狙い。セカンドショットの落とし場所が重要でロングヒッターなら2オン狙いもOK。しかし、フェアウェイが右サイドの池に向かって傾斜しグリーン左手前の池が大きく口を開けて待ち構える。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】396Y 【HDCP】4
距離のあるミドルホール。ティーショットは左クロスバンカーを避けて右サイド狙い。ただし、Bグリーンはあまり右に打ちすぎると林が邪魔になりグリーンが狙えなくなる。Bグリーンはすり鉢状のため両サイドからのアプローチやバンカーショットは難しい。セカンドは距離が残るので手前から攻める。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】335Y 【HDCP】16
打ち上げのミドルホール。Aグリーンの場合、ティーショットは右クロスバンカーの左狙い。Bグリーンの場合、左サイドの木の右狙いがベスト。セカンドショットは約10yd程の上りをみてグリーンセンターを狙い。このホールのキーポイントはセカンドショットの距離感。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】160Y 【HDCP】10
距離のある谷越えのショートホール。Aグリーンは縦に長い。Bグリーンは右サイド〜グリーン手前にかけてOBがあり、グリーンは右に傾斜をしながらセンターを境に奥へ下っている。ピンポジションが手前の時は手前から、奥なら大きめに攻めることが求められる。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】492Y 【HDCP】8
緩やかな右ドッグレッグのロングホール。ティーショットはややブラインドとなるがセンターから左サイドを目標に。セカンドは軽く打ち下ろし、ロングヒッターは2オンも狙えるが左クロスバンカー(約90yd)に入れるとパーが難しくなるのでこの左クロスバンカー手前に刻むのが安全。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】355Y 【HDCP】14
打ち下ろしのミドルホール。比較的距離が短いので方向性を重視し、ティーショットは右サイドのOBに注意。Aグリーンの場合、セカンドショットは右からの方がアプローチ・パターはしやすい。Bグリーンの場合、グリーンが饅頭型で距離感に注意。またグリーン上のラインが読みにくい。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】395Y 【HDCP】2
打ち上げで距離のあるミドルホール。右の4つのクロスバンカーは絶対に避けたい。ティーショットは左の木とバンカーの間を狙うのがベスト。ピンポジションが手前の場合、Aグリーンは左から右への傾斜。Bグリーンは2段グリーンで右から左の傾斜になる。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】427Y 【HDCP】6
打ち下ろしで左ドッグレッグのミドルホール。ティーショットはフェアウェイ右サイドにある木の左側を狙うとベスト。ロングヒッターはフェアウェイ左サイド狙い。セカンドショットは前足下がりになるので難しい。グリーン奥からの傾斜はきつい。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】123Y 【HDCP】18
池越えのショートホール。Aグリーンはやや砲台状。左ガードバンカーはアゴが高く難しいので注意。Bグリーンはグリーン手前まで池がくい込んでいてグリーン上の傾斜は池の方に向かっている。Bグリーンで左のバンカーに入った時は、池のない方に出すのが懸命。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】498Y 【HDCP】12
グリーン手前に池を配したストレートなロングホール。ティーショットはフェアウェイセンター〜右サイドがベスト。グリーン手前の池との距離をよく把握して2オン狙いか3オン狙いの判断をする。セカンドショットで刻む時はフェアウェイが池に向かって傾斜しているので池の手前に確実に刻むクラブ選択が必要。