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飯能くすの樹カントリー倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y 【HDCP】9
右斜面中腹にOBゾーンが見えますが、フェアウェイも広く豪快なショットを楽しめます。その反面、2打目でグリーンを捉えないと、アゴの高いバンカーや起伏のあるラフが待ち受けています。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】145Y 【HDCP】15
やや打ちおろしのショートホール。グリーンが広いので、ピンの位置によっては、クラブの番手も1〜2番の差が生じます。そのため、風の向きと距離をしっかり読む必要があります。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】462Y 【HDCP】3
ティーグラウンドから右サイドにOBゾーンや一段低いラフ、そしてバンカーなどの罠が並んでいます。2オン狙いで果敢に攻めてみる手もありますが、グリーン周辺のバンカー群に要注意です。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】321Y 【HDCP】7
ストレートなミドルホール。2打目はやや打ちおろしになるので、ボールは止まりにくく、意外なほどカップをオーバーしてしまうことがあります。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】369Y 【HDCP】1
右ドッグレッグのミドルホール。比較的フラットな左サイドが狙い目です。多少距離が残ってもライもよく、花道を使えるのでグリーンをとらえやすくなっています。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】118Y 【HDCP】13
背丈ほどくぼんだラフがグリーンを囲み、ティーショットのミスは厳しいペナルティとなります。またポテトチップのようなグリーンが、さらに難易度を高めています。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】457Y 【HDCP】5
3打目が池越えと言ってもよいほど、グリーン手前に池が大きくせり出しています。グリーンに近づくにつれてフェアウェイも狭められるので、2打目の落とし場所がポイントです。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】282Y 【HDCP】11
距離は短いが、アゴの高いバンカーを持つ砲台グリーンが特徴です。ショートカットした場合、グリーンを広く使えない分、不利になります。左サイドから攻めるのが定石です。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】327Y 【HDCP】17
グリーンの右半分を取り囲んだ池が、大きなプレッシャーを与えます。しかもフェアウェイ左には、バンカーとつま先下がりのラフが待ち受けています。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】302Y 【HDCP】10
やや打ちおろしのミドルホール。距離はさほどありませんが、グリーン手前には4つのバンカーがあります。グリーン右サイドからのアプローチは、打ちあげになります。
11番ホール 【PAR】3 【YARD】142Y 【HDCP】4
距離がありコントロールが明暗を分けるショートホール。グリーン手前は左右にOBゾーンがあり、多少のオーバーを覚悟の上で、長めのクラブで攻めた方が無難です。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】373Y 【HDCP】16
ゆるやかな上りが続くミドルホール。2打目付近からはグリーン面とフェアウェイとの境目が判りづらく、しかもグリーンは平坦でも幅が広いので、注意しないとパーを逃してしまいます。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】501Y 【HDCP】2
豪快な打ちおろしのティーショットが楽しめるロングホール。2打目からはフェアウェイが狭まり、バンカーも絡むためコントロールが求められます。落差のある二段グリーンも特徴です。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】110Y 【HDCP】14
打ちおろしのショートホール。.大きなグリーンにはアンジュレーションもあり。パッティングに苦しめられます。グリーンの傾斜を考えて攻めないと、簡単に3パットを招くことでしょう。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】283Y 【HDCP】8
距離は短いが、起伏の多いフェアウェイとバンカー群がアプローチをさえぎります。グリーンは奥行きもあり、アプローチとパッティングの技量がスコアに現れます。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】345Y 【HDCP】12
やや右にドッグレッグした打ちおろしのミドルホール。2打目を考えればティーショットはアイアンで攻めた方が危険は少なく、1打目がスコアメイクの鍵を握っています。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】319Y 【HDCP】6
フェアウェイがS字型をした打ちおろしのミドルホール。どのティーグラウンドからもほぼ狙うポイントが絞られるので、最もコントロールに信頼のおけるクラブが何かを試されます。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】483Y 【HDCP】18
グリーン近づくにつれて左右も狭まり、第2打を欲張らなくとも3打目に得意な距離を残しておいた方がベスト。グリーンの奥行きは63ヤードと最も長いホールです。