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ハイビスカスゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】361Y
フェアウェイサイドで微妙な弧を描くマウンド以外は
ハザードも少ないが、セカンドショット地点からは、
左側の池が緊張感を与えてくる。
ハザードも少ないが、セカンドショット地点からは、
左側の池が緊張感を与えてくる。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】506Y
右ドッグレッグのロングホール。レギュラーティーで506ヤードと
距離もあり、フェアウェイが広いので、思いきったショットができる。
グリーン近くのフェアウェイのうねりやガードバンカーには
注意が必要。グリーン手前120ヤード付近のフラットな場所から、
正確に狙いたい。
距離もあり、フェアウェイが広いので、思いきったショットができる。
グリーン近くのフェアウェイのうねりやガードバンカーには
注意が必要。グリーン手前120ヤード付近のフラットな場所から、
正確に狙いたい。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】145Y
やや打ち下ろし。短くても風向きを考慮に入れた適切な
距離の判断と、正しい方向への正確なショットを心がけたい。
ピンが手前にあるか、奥にあるかで、ティーショットの難しさも
変化する。
距離の判断と、正しい方向への正確なショットを心がけたい。
ピンが手前にあるか、奥にあるかで、ティーショットの難しさも
変化する。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】389Y
ストレートなミドルホール。フェアウェイも広い。
ロングヒッターにとっては、ティーグラウンドから遠くに望む
クラブハウスに向かって思いきったショットが出来る。
距離がでない人でもグリーン手前は開けているので、楽な気持ちで
ティーグラウンドに立てる。
ロングヒッターにとっては、ティーグラウンドから遠くに望む
クラブハウスに向かって思いきったショットが出来る。
距離がでない人でもグリーン手前は開けているので、楽な気持ちで
ティーグラウンドに立てる。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】332Y
距離は短いが、右ドッグレッグ、その右側を池が平行して
走っている。やや遠回りしながら左から攻めていくか、
右から大胆に距離をかせいでいくか、攻略ルートの選択が重要な
テーマ。
走っている。やや遠回りしながら左から攻めていくか、
右から大胆に距離をかせいでいくか、攻略ルートの選択が重要な
テーマ。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】313Y
フラットなフェアウェイの左に2つのバンカー、右サイドに
押えのバンカー。そして、グリーンまわりもバンカーが待ち構える。
フェアウェイのまん中には樹が一本。ティーショットで狙える
ポイントは狭い。
押えのバンカー。そして、グリーンまわりもバンカーが待ち構える。
フェアウェイのまん中には樹が一本。ティーショットで狙える
ポイントは狭い。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】172Y
ティーグラウンドの前からグリーン手前まで、大きな
池がある。グリーンを囲む地形はうねりに富み、打ち下ろし
ながら172ヤードと距離がある。
池がある。グリーンを囲む地形はうねりに富み、打ち下ろし
ながら172ヤードと距離がある。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】334Y
やや打ち上げで、左ドッグレッグの334ヤード。
フェアウェイのゆるやかなうねりのほかは特に傾斜もなく、
グリーン手前も開けている。ティーショットをうまく運べば、
セカンドでショートアイアンが使える。バーディも十分狙える
サービスホールともいえる短めのミドルホール。
フェアウェイのゆるやかなうねりのほかは特に傾斜もなく、
グリーン手前も開けている。ティーショットをうまく運べば、
セカンドでショートアイアンが使える。バーディも十分狙える
サービスホールともいえる短めのミドルホール。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】481Y
ティーショットはやや打ち下ろしで、ストレートだが、
フェアウェイをクリークが斜めに横切っている。
クリークさえ超えれば、サードショット地点のライは打ちやすく
なっているので、正面のクラブハウスに向かって、思いきって
打っていける。
フェアウェイをクリークが斜めに横切っている。
クリークさえ超えれば、サードショット地点のライは打ちやすく
なっているので、正面のクラブハウスに向かって、思いきって
打っていける。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】350Y
左右のラフに配されたマウンドが落ち着いた雰囲気を漂わせる
ミドルホール。ほぼストレート、距離も長くないので
ゆったりとプレイできる。セカンドショット地点からは
グリーン手前100ヤード付近に池があり、フェアウェイは微妙に
うねっている。
ミドルホール。ほぼストレート、距離も長くないので
ゆったりとプレイできる。セカンドショット地点からは
グリーン手前100ヤード付近に池があり、フェアウェイは微妙に
うねっている。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】356Y
やや打ち下ろしのミドルホール。右にドッグレッグしているため、
ドライバーの飛距離によってティーショットで狙うポイントが
変わってくる。フェアウェイ左に2つのバンカー、右にはマウンドが
構えている。セカンドも打ち下ろしだが、何よりもフェアウェイを
確実にキープして攻めてゆくことが要求されるホール。
ドライバーの飛距離によってティーショットで狙うポイントが
変わってくる。フェアウェイ左に2つのバンカー、右にはマウンドが
構えている。セカンドも打ち下ろしだが、何よりもフェアウェイを
確実にキープして攻めてゆくことが要求されるホール。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】148Y
やや打ち下ろし、148ヤードの短いショートホール。ティーグラウンド
からグリーン手前までは谷のように落ちこんで、その下は
池になっている。しかも、グリーン手前にはバンカーが口を開けて
待ち構えている。距離的にはワンオンできるホールなので
積極的に挑戦してみたい。
からグリーン手前までは谷のように落ちこんで、その下は
池になっている。しかも、グリーン手前にはバンカーが口を開けて
待ち構えている。距離的にはワンオンできるホールなので
積極的に挑戦してみたい。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】479Y
フェアウェイ右側180ヤード付近に大きなタブの木があり、
最短距離を狙って目標にしたいところだが、ここを避けて
安全な左サイドから攻めてゆくほうが、セカンドショットで
フェアウェイをキープしやすい。
グリーンまわりはバンカーががっちりとガードしている。
最短距離を狙って目標にしたいところだが、ここを避けて
安全な左サイドから攻めてゆくほうが、セカンドショットで
フェアウェイをキープしやすい。
グリーンまわりはバンカーががっちりとガードしている。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】394Y
394ヤードとこのコースの中で最も長いミドルホール。
セカンド地点に行くと、グリーン手前に大きな池が広がり、
奥には森が包み込むように囲っている。水面に映りこんだ風景は
印象的だが、美しさの裏には罠が待ち構えている。
セカンド地点に行くと、グリーン手前に大きな池が広がり、
奥には森が包み込むように囲っている。水面に映りこんだ風景は
印象的だが、美しさの裏には罠が待ち構えている。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】334Y
334ヤードと距離は短いが、バンカーを連続する特色のある
ホール。まず、ティーグラウンドからは、フェアウェイ左側に
バンカーが重なり、バンカーを避けてティーショットを右に
運んでも、セカンドショット地点に立つと、グリーン周りが、
またバンカーでがっちりとガードされている。
ホール。まず、ティーグラウンドからは、フェアウェイ左側に
バンカーが重なり、バンカーを避けてティーショットを右に
運んでも、セカンドショット地点に立つと、グリーン周りが、
またバンカーでがっちりとガードされている。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】164Y
緊張するプレイが続いた後に、素晴らしい眺望が心をなごませる。
少し高台になったティーグラウンドに立つと、クラブハウスの
向こうに日向灘が見える。コバルトブルーの屋根が、まるで
海に溶け込んでいるようだ。まずは壮大な景色を望み、
気持ちをニュートラルに。
少し高台になったティーグラウンドに立つと、クラブハウスの
向こうに日向灘が見える。コバルトブルーの屋根が、まるで
海に溶け込んでいるようだ。まずは壮大な景色を望み、
気持ちをニュートラルに。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】334Y
やや右にドッグレッグしているが、フラットで距離の短い
ミドルホール。飛距離を伸ばしてバーディを取りに行く場合は、
フェアウェイ両サイドのバンカーに注意したい。
ティーグラウンドから望む霧島の峰々、夕日がひときわ映えるホール
である。
ミドルホール。飛距離を伸ばしてバーディを取りに行く場合は、
フェアウェイ両サイドのバンカーに注意したい。
ティーグラウンドから望む霧島の峰々、夕日がひときわ映えるホール
である。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】520Y
チャンピオンティーから564ヤードとこのコースで
最も長いホール。ワシントニアパームがフェアウェイに
光と影の模様を描く。ティーショットは左ドッグレッグ、
セカンドは右ドッグレッグ。加えてホールのポイントとなる
ところにバンカーが据えられている。
最も長いホール。ワシントニアパームがフェアウェイに
光と影の模様を描く。ティーショットは左ドッグレッグ、
セカンドは右ドッグレッグ。加えてホールのポイントとなる
ところにバンカーが据えられている。