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グリーンヒルカントリークラブ 市比野コースのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】378Y 【HDCP】7
グリーン手前に左右両サイドにバンカーがあり、ピンの位置により、第1打の落とし所も決まる。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】146Y 【HDCP】15
谷越えのショートホール。グリーン左右のバンカーに注意し、大きめのクラブでピンを狙えばパーがとりやすい。正確なキャリーで1オンさせたい。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】495Y 【HDCP】3
第2打地点左右にバンカー、第3打付近には左サイドに池があり、どちらもフェアウェイをキープしたい。グリーンは広い。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】348Y 【HDCP】11
やや右ドックレッグのミドルホール。第2打地点の左バンカー、右の林には要注意。グリーン左はOBあり正確なショットが必要。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】383Y 【HDCP】9
第1打は、右バンカーに注意し左サイドが狙いどころ。第2打は、打ちおろしだが、やや大きめのクラブでしっかり打ちたい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】389Y 【HDCP】1
距離のあるミドルホール。第2打はゆるい打ち上げになり、やや大きめのクラブでしっかり打ちたい。ただしグリーン奥には池がある。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】152Y 【HDCP】17
変化にとんだショートホール。グリーンは3つのバンカーにガードされている。
グリーン面が見えないので、思い切ったショットが必要。
グリーン面が見えないので、思い切ったショットが必要。
8番ホール 【PAR】5 【YARD】497Y 【HDCP】5
第1打、第2打とも、のびのびと打てるロングホール。左の林に注意すればバーディも狙える。
手前からまっすぐ攻めていくのが、有利。
手前からまっすぐ攻めていくのが、有利。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y 【HDCP】13
第1打は左右のバンカーに注意。第2打は、やや打ち上げになり、グリーン手前左右両サイドのバンカーに打ち込まないように、大きめのクラブでピンを狙いたい。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】394Y 【HDCP】8
第2打地点には、右にはバンカーがあり左フェアウェイが落としどころ。
第2打は、グリーンまでまっすぐに狙えるが、砲台グリーンのため距離の計算とクラブ選択が必要。
第2打は、グリーンまでまっすぐに狙えるが、砲台グリーンのため距離の計算とクラブ選択が必要。
11番ホール 【PAR】5 【YARD】465Y 【HDCP】6
フェアウェイ右サイドのバンカーに注意すれば、第1打、第2打ともに思い切り良く打てるロングホール。
グリーンは縦長で、しかも2段グリーン。ピンポジションに気をつけながら、第3打を狙いたい。
グリーンは縦長で、しかも2段グリーン。ピンポジションに気をつけながら、第3打を狙いたい。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】367Y 【HDCP】18
狙いは左サイドであるが、OBが迫っている。落としどころが、ポイントとなるコース。
13番ホール 【PAR】3 【YARD】152Y 【HDCP】16
池越えのショートホール。グリーンが大きく、とらえやすい。しかし左右にバンカーがあり、方向を誤るとパーキープが困難になる。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】369Y 【HDCP】10
バンカー、池の多いミドルホール。第1打は左サイドの池、さらに右ブラインドのバンカーに注意したい。
グリーンは3つのバンカーに囲まれ、奥は谷になっており、グリーンオーバーは禁物。
グリーンは3つのバンカーに囲まれ、奥は谷になっており、グリーンオーバーは禁物。
15番ホール 【PAR】5 【YARD】482Y 【HDCP】4
やや左ドックのロングホール。第3打地点は右がOB,左サイドに池が続き、フェアウェイも狭くなっている。
第2打のフェアウェイキープが、スコアメイクのポイントになる。
第2打のフェアウェイキープが、スコアメイクのポイントになる。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】172Y 【HDCP】14
アンジュレーションに富んだ、長めのショートホール。グリーンを囲む3つのバンカーに要注意。
ピンポジションにより、慎重なパッティングが要求される。
ピンポジションにより、慎重なパッティングが要求される。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】426Y 【HDCP】2
第1打はフェアウェイ中央が狙い目。キャリー、方向の正確さが物を言う。グリーン手前左のバンカーに注意したい。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】404Y 【HDCP】12
ほぼまっすぐなミドルホール。フェアウェイ中央に池があり、第1打の落としどころが決めて。残り200ヤード地点よりダウンスロープで、やや大きめのクラブ選択がポイント。