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グレイスヒルズカントリー倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y 【HDCP】13
ティグランドからグリーンまでの全てを見渡すことができ、視線の先には御在所岳が望める。セカンド地点からグリーンまで少し上りなのでやや大きめに打ちたい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】5
距離のあるミドルホール。ティショットは左山裾狙い。
横長の二段グリーンのため、距離とともに正確な方向性が要求される。
横長の二段グリーンのため、距離とともに正確な方向性が要求される。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】166Y 【HDCP】17
打ち下ろしで縦長の大きいグリーンなので構えやすいショートホール。
グリーンの傾斜は奥へのなだらかな上りのため手前から攻めたい。
グリーンの傾斜は奥へのなだらかな上りのため手前から攻めたい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】370Y 【HDCP】1
ティショットでは左手前の木立が、セカンドではグリーン右手前の林が攻めかたを難しくしている。グリーンの右手前には深いくぼ地があり、奥にはバンカーが待ち構えている。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】490Y 【HDCP】9
左に曲げるとクリークがあり、セカンドショットを考えてティショットはセンターより右目が無難。セカンドでグリーンの手前に持って行くのがベスト。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】163Y 【HDCP】11
グリーン手前のバンカーが深いので、ティショットは大きめが無難。
ただし、グリーンは変則の二段グリーンのためピンポジションに注意を要する。
ただし、グリーンは変則の二段グリーンのためピンポジションに注意を要する。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】341Y 【HDCP】15
短いミドルホールでグリーン手前にクリークがあり、打ち下ろしのためティショットは距離よりも正確さが必要。セカンド地点がブラインドになるので前組に注意が必要。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】410Y 【HDCP】7
最も長いやや上りのミドルホール。セカンドショットはセンターを大きめに狙うのが良い。左に引っ掛けるとバンカーを渡り歩くことも。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】528Y 【HDCP】3
打ち下ろしのロングホール。セカンドは左にクリーク、右に木立と池があり距離とともに正確な方向性が要求される。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】362Y 【HDCP】16
ティショットはセンターの左目に打つとセカンドでグリーンが狙いやすい。
右からはグリーンがブラインドになるのでセカンドの距離感が難しい。
右からはグリーンがブラインドになるのでセカンドの距離感が難しい。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】345Y 【HDCP】12
ティショットは距離よりも方向性を重視したい。セカンドはやや打ち下ろし、変形グリーンのため真っすぐパッティングできないことも。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】169Y 【HDCP】18
やや打ち下ろしのストレートなショートホール。風の影響を受けやすい。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】486Y 【HDCP】10
ティショットはセンターのやや左目を狙いたい。ロングヒッターは右の山裾狙いでツーオンの可能性もある。グリーン右手前のバンカーはかなり深く避けたい。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】401Y 【HDCP】2
距離があるのでティショットを飛ばしておきたい。セカンドは右目が安全で、引っ掛けるとトラブルになりやすい、グリーンは縦長で距離が合わないとグリーンオンしてもスリーパットがある。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】390Y 【HDCP】8
ティショットは飛距離と方向性が重要。左のラフに入るとセカンドで木がスタイミーとなる。グリーンは傾斜のある二段グリーンのためピンポジションに注意を要する。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】535Y 【HDCP】4
ティショットはセンターを狙って距離を稼ぎたい。セカンドは二段フェアウェイになっており、間にラフがある。グリーンは手前からゆるやかな上り傾斜。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】189Y 【HDCP】14
グリーン左が池のある距離のあるショートホール。
安全策なら右手前山裾から寄せワン狙い。
安全策なら右手前山裾から寄せワン狙い。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】385Y 【HDCP】6
ティショットは打ち下ろしのためフェアウェイセンター狙いでランをかせぎたい。
セカンドはグリーンがアイランドグリーンに見えるため難しく感じる。
セカンドはグリーンがアイランドグリーンに見えるため難しく感じる。