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グランディ鳴門ゴルフクラブ36のコース攻略情報
コース名:WESTコースOUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】506Y 【HDCP】3
フェアウェイ右サイドから攻めたいロングホール。
左右セーフなので力まず軽いティーショットで、気持ちよくスタート。
左右セーフなので力まず軽いティーショットで、気持ちよくスタート。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】157Y 【HDCP】17
大きな池越えのあるショートホール。
グリーンは手前に傾斜しているので、大胆に狙っていきたいホールです。
グリーンは手前に傾斜しているので、大胆に狙っていきたいホールです。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】407Y 【HDCP】1
距離のあるミドルホール。
ロングヒッターならフェアウェイ右すそ、ビギナーなら左バンカーの手前にティーショットを。
グリーン右手前にバンカーが大きな口をあけているので、花道狙いがベストです。
ロングヒッターならフェアウェイ右すそ、ビギナーなら左バンカーの手前にティーショットを。
グリーン右手前にバンカーが大きな口をあけているので、花道狙いがベストです。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】392Y 【HDCP】5
セカンドショットの位置は、左足下がりの難しい段差になっていますが、250ヤード出せば越えることができます。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】523Y 【HDCP】9
3打地点が打ち上げになっているので、距離を読み違えないように。
グリーン右のガードバンカーに注意が必要です。
グリーン右のガードバンカーに注意が必要です。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】348Y 【HDCP】13
ティーショットは230ヤード位で池につかまるので、右サイドへの正確なショットが要求されます。
グリーン左奥へのオーバーは禁物。
グリーン左奥へのオーバーは禁物。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】168Y 【HDCP】15
グリーン手前が急な傾斜になた池越えのショートホール。
何よりも慎重なクラブ選択が求められます。
何よりも慎重なクラブ選択が求められます。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】371Y 【HDCP】11
グリーンの見えないミドルホール。
ティーショットの右つき抜けに注意を。
2打目はやや打ち上げ、グリーンは2段。
左ガードバンカーにも注意してください。
ティーショットの右つき抜けに注意を。
2打目はやや打ち上げ、グリーンは2段。
左ガードバンカーにも注意してください。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】412Y 【HDCP】7
150〜180ヤード残る谷越えのセカンドショットがポイント。
グリーン左のカードバンカー付近が狙い目です。
グリーン左のカードバンカー付近が狙い目です。
コース名:WESTコースIN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】521Y 【HDCP】4
ティーショットの落しどころが狭く、高低差があるロングホール。
正確な距離感が求められます。
正確な距離感が求められます。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】382Y 【HDCP】8
フェアウェイのやや右側から狙っていきたいミドルホール。
グリーンの左が狭くなっているので、注意が必要です。
グリーンの左が狭くなっているので、注意が必要です。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】366Y 【HDCP】14
まっすぐなミドルホールですが、グリーンまわりはいくつものバンカーに囲まれ、アイアンの正確さが試されます。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】387Y 【HDCP】2
2打目に距離が残るので、ティーショットはフェアウェイ左の池を気をつけながらしっかいとセンターを狙うこと。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】151Y 【HDCP】18
一見簡単そうに見えるショートホールですが、グリーンの背後にバンカーがあり、オーバーは禁物です。
15番ホール 【PAR】5 【YARD】521Y 【HDCP】6
ティーショットは右サイドのややセンターよりへ。
2打目は右ドッグレッグで、グリーンはさらに右へ入り込んでいます。
右OBに注意してください。
2打目は右ドッグレッグで、グリーンはさらに右へ入り込んでいます。
右OBに注意してください。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】16
アドレスのとりにくい池越えのショートホール。
方向性、距離とも、ショットには細心の注意が必要です。
方向性、距離とも、ショットには細心の注意が必要です。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】381Y 【HDCP】12
ストレートなミドルホール。
グリーンは2段で、セカンドショットの地点からは見えにくくなっています。
グリーンは2段で、セカンドショットの地点からは見えにくくなっています。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】388Y 【HDCP】10
ティーグランドからピンの見えない右ドッグレッグのミドルホール。
ティーショットは、イチョウの木をめがけて。
ティーショットは、イチョウの木をめがけて。
コース名:EASTコースOUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】389Y 【HDCP】3
エクシブ鳴門・ホテル棟に向かって、フェアウェイやや右へ思い切りティーショットを。グリーンから眺める瀬戸内・小豆島が絶景です。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】363Y 【HDCP】11
グリーン奥に瀬戸内の海を望む、グランディ鳴門GC36随一の名物ホールです。
豪快な池越えショットをお楽しみください。
豪快な池越えショットをお楽しみください。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】176Y 【HDCP】15
フェアウェイ左の谷間から吹く風に影響されやすい。
打ち下ろしのショートホールです。
ピンポジションにも注意。
打ち下ろしのショートホールです。
ピンポジションにも注意。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】411Y 【HDCP】1
2打目に距離が残るミドルホールです。
クラブハウスのドームを狙い思い切りよくティーショットを放ってください。
クラブハウスのドームを狙い思い切りよくティーショットを放ってください。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】521Y 【HDCP】9
ティーショットはフェアウェイ左斜面から。
3打目地点からはグリーンが見えないので、2打目でしっかりと確認を。
3打目地点からはグリーンが見えないので、2打目でしっかりと確認を。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】166Y 【HDCP】17
プレッシャーのかかる谷越えのショートホール。
ショットの再に距離感をつかみにくい点が要注意です。
左への引っかけも禁物。
ショットの再に距離感をつかみにくい点が要注意です。
左への引っかけも禁物。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】344Y 【HDCP】7
2打目から右にドッグレッグしているので、ティーショットはやや左目狙い。
2段グリーンのまわりにはグラスバンカー。
2段グリーンのまわりにはグラスバンカー。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】376Y 【HDCP】13
ティーショットは左バンカーの右手がベスト。
グリーンはアンジュレーションがきつく、センター狙いで。
グリーンはアンジュレーションがきつく、センター狙いで。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】545Y 【HDCP】5
フェアウェイは右曲がりのゆるやかな上り。
ロングヒッターなら、右から攻めると2オンも可能ですが、勇気のいるショットになります。
ロングヒッターなら、右から攻めると2オンも可能ですが、勇気のいるショットになります。
コース名:EASTコースIN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】373Y 【HDCP】12
狙い目はフェアウェイ・センターのやや右すそ。
2打目で距離が残るため、ティーショットはしっかりと。
2打目で距離が残るため、ティーショットはしっかりと。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】436Y 【HDCP】2
ティーグランドからグリーンが見えないホール。
200ヤード以上残る2打目は、打ち下ろしのため風に注意を。
200ヤード以上残る2打目は、打ち下ろしのため風に注意を。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】153Y 【HDCP】18
池越えのショートホール。
距離感のつかみにくいホールですから、慎重に見きわめてショットしてください。
距離感のつかみにくいホールですから、慎重に見きわめてショットしてください。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】522Y 【HDCP】8
上り坂になっており、ティーショットの落下地点は見えません。
フェアウェイは広いので豪快なショットが楽しめます。
グリーンの難易度も高く、とくにオーバーは禁物。
フェアウェイは広いので豪快なショットが楽しめます。
グリーンの難易度も高く、とくにオーバーは禁物。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】346Y 【HDCP】14
ロングヒッターはティーショットを池に入れないよう、クラブ選択を慎重に。
大胆な攻めが求められます。
大胆な攻めが求められます。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】384Y 【HDCP】10
ティーショットは池越えの打ち下ろし。
左バンカーの右が狙い目です。
2打目は打ち上げのため、距離に注意。
左バンカーの右が狙い目です。
2打目は打ち上げのため、距離に注意。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】569Y 【HDCP】4
最も距離のあるロングホール。
ただしティーショットで無理をせず、3打目を大切にするのがポイントです。
※フェアウェイ右サイドの砂地はウェーストエリアとなります。
ただしティーショットで無理をせず、3打目を大切にするのがポイントです。
※フェアウェイ右サイドの砂地はウェーストエリアとなります。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】174Y 【HDCP】16
打ち下ろしのショートホール。
グリーンはオーバーすると戻しにくいので、クラブ選択をしっかりと。
グリーンはオーバーすると戻しにくいので、クラブ選択をしっかりと。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】413Y 【HDCP】6
ティーショットは右サイドに注意。
距離が残りやすいホールです。
グリーンの難易度が高いので、ピンの位置も要注意です。
距離が残りやすいホールです。
グリーンの難易度が高いので、ピンの位置も要注意です。