コース詳細ページへ戻る
コース詳細ページへ戻る
ゴルフクラブツインフィールズのコース攻略情報
コース名:ダイヤモンドコースOUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】400Y 【HDCP】1
2番ホール 【PAR】5 【YARD】498Y 【HDCP】2
3番ホール 【PAR】3 【YARD】187Y 【HDCP】3
4番ホール 【PAR】4 【YARD】341Y 【HDCP】4
5番ホール 【PAR】4 【YARD】343Y 【HDCP】5
Teeグラウンドに立つと、目の前に広がる池が美しいホール。
2ndショットが池越えとなりクラブ選択が重要なミドルホール。
2ndショットが池越えとなりクラブ選択が重要なミドルホール。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】407Y 【HDCP】6
7番ホール 【PAR】4 【YARD】359Y 【HDCP】7
8番ホール 【PAR】3 【YARD】168Y 【HDCP】8
9番ホール 【PAR】5 【YARD】521Y 【HDCP】9
障害も少なく気持ちよくドライバーを打てるロングホール。
バンカーを越えれば、イーグルチャンスもある。
バンカーを越えれば、イーグルチャンスもある。
コース名:ダイヤモンドコースIN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】525Y 【HDCP】10
11番ホール 【PAR】4 【YARD】372Y 【HDCP】11
12番ホール 【PAR】3 【YARD】147Y 【HDCP】12
13番ホール 【PAR】4 【YARD】397Y 【HDCP】13
14番ホール 【PAR】4 【YARD】300Y 【HDCP】14
距離のない、打ち上げのミドルホール。
視界に入るたった100ヤードの谷(OB)のプレッシャーとの戦い。
飛距離に自信のある方は、ぜひワンオンにチャレンジを。
視界に入るたった100ヤードの谷(OB)のプレッシャーとの戦い。
飛距離に自信のある方は、ぜひワンオンにチャレンジを。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】375Y 【HDCP】15
右サイドを池に覆われた難易度の高いミドルホール。
池を越す為には、240ヤードのキャリーが必要となるので
Teeショットは左サイド狙いが得策か。
池を越す為には、240ヤードのキャリーが必要となるので
Teeショットは左サイド狙いが得策か。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】186Y 【HDCP】16
17番ホール 【PAR】4 【YARD】363Y 【HDCP】17
18番ホール 【PAR】5 【YARD】523Y 【HDCP】18
コース名:ゴールドコースOUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】508Y 【HDCP】1
正面に見える大日山に向かってのびのびと打てる雄大なスターティングホール。
ロングヒッターなら左バンカー越えで、2オンのチャンスが生まれる。
ロングヒッターなら左バンカー越えで、2オンのチャンスが生まれる。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】165Y 【HDCP】2
3番ホール 【PAR】4 【YARD】391Y 【HDCP】3
4番ホール 【PAR】4 【YARD】398Y 【HDCP】4
ティーから池まで280ヤード、ティーショットのクラブの選択が難しいミドルホール。
2段グリーンのため第2打は飛距離が重要となる。
2段グリーンのため第2打は飛距離が重要となる。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】517Y 【HDCP】5
6番ホール 【PAR】4 【YARD】338Y 【HDCP】6
7番ホール 【PAR】3 【YARD】177Y 【HDCP】7
8番ホール 【PAR】4 【YARD】396Y 【HDCP】8
9番ホール 【PAR】4 【YARD】395Y 【HDCP】9
コース名:ゴールドコースIN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】515Y 【HDCP】10
11番ホール 【PAR】4 【YARD】393Y 【HDCP】11
12番ホール 【PAR】3 【YARD】153Y 【HDCP】12
池越えのショートホール。
距離感と池の上を吹き抜ける風の計算が難しい。
グリーンをはずすとペナルティが待ち受ける。
距離感と池の上を吹き抜ける風の計算が難しい。
グリーンをはずすとペナルティが待ち受ける。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】382Y 【HDCP】13
14番ホール 【PAR】4 【YARD】389Y 【HDCP】14
15番ホール 【PAR】4 【YARD】343Y 【HDCP】15
16番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】16
17番ホール 【PAR】5 【YARD】520Y 【HDCP】17
18番ホール 【PAR】4 【YARD】417Y 【HDCP】18
クラブハウスに向かって池が広がる美しいフィニッシュホール。
距離が長い上にティーグラウンドから250ヤードの地点に池が待ち受けているため、ティーショットのクラブ選択が重要なポイントとなる。グリーンにも大きなアンジュレーションがあり、パッティングを難しくしている。
距離が長い上にティーグラウンドから250ヤードの地点に池が待ち受けているため、ティーショットのクラブ選択が重要なポイントとなる。グリーンにも大きなアンジュレーションがあり、パッティングを難しくしている。