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蒲生ゴルフ倶楽部のコース攻略情報
コース名:鈴鹿コース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】481Y
ティーショットは豪快に打てるロングホール、セカンド地点から左ドッグレッグ。
左側にクロスバンカー、そして数本の松の木が待ち構えています。
ロングヒッターはバンカー越えを狙って。
左側にクロスバンカー、そして数本の松の木が待ち構えています。
ロングヒッターはバンカー越えを狙って。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】135Y
左右グリーン、いずれの場合でも池越えになるショートホール。
箱庭を思わせる造形美は十分に楽しむことができます。
風が吹くと距離感が難しくなります。
箱庭を思わせる造形美は十分に楽しむことができます。
風が吹くと距離感が難しくなります。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】415Y
ティーグラウンド約200ヤード地点にクロスバンカーがひそみ、
これに入ると2オンは難しくなります。
ティーショットが攻略のカギとなるホールです。
右サイドの谷間はセーフゾーンですが、グリーンを狙うのは困難となります。
これに入ると2オンは難しくなります。
ティーショットが攻略のカギとなるホールです。
右サイドの谷間はセーフゾーンですが、グリーンを狙うのは困難となります。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】410Y
グリーンに向かって一直線。
エプロンも広く攻めやすいホールですが、北山杉がプレッシャーとなります。
見た目以上に右サイドが狭いため、左サイドの松狙いがベストです。
エプロンも広く攻めやすいホールですが、北山杉がプレッシャーとなります。
見た目以上に右サイドが狭いため、左サイドの松狙いがベストです。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】175Y
グリーン回りが広いショートホール。
フラットになっているのでニアピン推奨ホールになっています。
フラットになっているのでニアピン推奨ホールになっています。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】401Y
障害物もほとんどありません。
距離感を正確につかむことがポイントとなります。
左のクロスバンカーを避けて右サイドから攻めるのがベストです。
距離感を正確につかむことがポイントとなります。
左のクロスバンカーを避けて右サイドから攻めるのがベストです。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】400Y
ほぼ直線のミドルホールですが、せりだした左右のラフにつかまるとトラブルも。
イージーショットが命取りになりかねません。
正面に見える松の左寄りからの攻略がベターです。
「ドラコン推奨ホール」
イージーショットが命取りになりかねません。
正面に見える松の左寄りからの攻略がベターです。
「ドラコン推奨ホール」
8番ホール 【PAR】4 【YARD】378Y
グリーン攻略を拒むかのように、フェアウェイ中央に太い2本の松の木が
待ちかまえています。また、その後方左右両サイドにはクロスバンカーが・・・。
頭脳的プレーを要し、なかなかパーはとらせてくれません。
待ちかまえています。また、その後方左右両サイドにはクロスバンカーが・・・。
頭脳的プレーを要し、なかなかパーはとらせてくれません。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】488Y
セカンド地点からは、広いフェアウェイで、バーディを狙えるホールです。
右の林の上を飛び越えると2オンも可能になります。
右の林の上を飛び越えると2オンも可能になります。
コース名:比良コース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】521Y
ティーショットは左右のバンカーが気になる所。バンカーを越えると広くなるので、
セカンド以降は打ちやすくなります。
グリーンは微妙なアンジュレーションがあり難しい。
セカンド以降は打ちやすくなります。
グリーンは微妙なアンジュレーションがあり難しい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】351Y
ティーショットは豪快に打てる打ち下ろしのミドルホール。
セカンドショットの距離感が難しいホールです。
ロングヒッターはバンカー越えをねらって。
セカンドショットの距離感が難しいホールです。
ロングヒッターはバンカー越えをねらって。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】138Y
谷越えのPar3。
グリーン回りは比較的広く、攻めやすいが手前のバンカーを意識しすぎて
オーバーすると、返しは難しい下りのパットが残ります。
グリーン回りは比較的広く、攻めやすいが手前のバンカーを意識しすぎて
オーバーすると、返しは難しい下りのパットが残ります。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】379Y
左ドックレックのホールで、左右に松林が続いておりフェアウェイが狭く感じる。
思いっきりのいい正確なショットができればバーディーのチャンスは十分にあります。
思いっきりのいい正確なショットができればバーディーのチャンスは十分にあります。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】348Y
比較的フラットで打ちやすいミドルホールです。
両サイドのクロスバンカーには注意が必要ですが、アゴは深くありません。
「ドラコン推奨ホール」
両サイドのクロスバンカーには注意が必要ですが、アゴは深くありません。
「ドラコン推奨ホール」
6番ホール 【PAR】5 【YARD】521Y
セカンド地点から左ドッグレッグになっているロングホール。ティーショットは
やや打ち上げですが、右サイドに打ち過ぎると突き抜けてOBになる可能性あり。
最短距離を狙うと、左側のバンカーにつかまりやすくなります。
セカンドからはほぼフラットで思い切り攻めていけます。
やや打ち上げですが、右サイドに打ち過ぎると突き抜けてOBになる可能性あり。
最短距離を狙うと、左側のバンカーにつかまりやすくなります。
セカンドからはほぼフラットで思い切り攻めていけます。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】430Y
ティーからグリーンまで打ち上げで距離の長いタフなミドルホール。
セカンドショットでの正確なロングショットが要求される難易度の高いホールである。
ティーショットでフェアウェイを捉えられるかがカギです。
グリーン手前のバンカーに要注意。
セカンドショットでの正確なロングショットが要求される難易度の高いホールである。
ティーショットでフェアウェイを捉えられるかがカギです。
グリーン手前のバンカーに要注意。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】182Y
ティグランドとグリーンの高低差がほとんどない谷越えのショートホール。
遥かかなたに鈴鹿連峰が望めます。
バンカーを避けて花道から狙っていくのがスコアメイクのポイントです。
遥かかなたに鈴鹿連峰が望めます。
バンカーを避けて花道から狙っていくのがスコアメイクのポイントです。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】365Y
右側にクロスバンカーが待ち受け、左側は谷になっていますが、
ほぼまっすぐな素直なホールです。グリーン手前のバンカーには要注意です。
ティーショットは、フェアウェイ左サイドの松ねらいがベスト。
ほぼまっすぐな素直なホールです。グリーン手前のバンカーには要注意です。
ティーショットは、フェアウェイ左サイドの松ねらいがベスト。
コース名:伊吹コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】388Y
フェアウェイ中央に夫婦松がそびえ、ピンの位置次第ではセカンドショットが
スタイミーになるので、狙いどころを間違えないように。
松を越えるとフラットになり、残り距離もわずかです。
スタイミーになるので、狙いどころを間違えないように。
松を越えるとフラットになり、残り距離もわずかです。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】355Y
ややなだらかな下りの左ドックレックで、左グリーンの場合
フェアウェイ右側から攻めるのがポイント。
右グリーンはコース一番の難グリーンでピン手前から攻めるのがベターです。
フェアウェイ右側から攻めるのがポイント。
右グリーンはコース一番の難グリーンでピン手前から攻めるのがベターです。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】173Y
距離のあるPar3。
砲台グリーンのため、グリーンまで正しくキャリーで攻めていけるかがポイントです。
左グリーンは傾斜がきつく、奥に外すとアプローチが難しくなります。
砲台グリーンのため、グリーンまで正しくキャリーで攻めていけるかがポイントです。
左グリーンは傾斜がきつく、奥に外すとアプローチが難しくなります。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】378Y
なだらかな下りのホールで、フェアウェイ中央にせり出したクロスバンカー
には要注意。ティーショットの落としどころがカギです。
隣接している5番ホールからの打球に注意。
には要注意。ティーショットの落としどころがカギです。
隣接している5番ホールからの打球に注意。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】525Y
フェアウェイは広く、豪快に攻められるのでロングヒッターには絶好のホールです。
左グリーン手前には、松の木とバンカーが待ちかまえています。
「ドラコン推奨ホール」
左グリーン手前には、松の木とバンカーが待ちかまえています。
「ドラコン推奨ホール」
6番ホール 【PAR】4 【YARD】318Y
ティーショットはやや打ち下ろし、セカンド地点からはやや打ち上げと
なっているミドルホール。
フェアウェイバンカーが効いていて、ティーショットの落とし場所が難しく、
バンカー越えを狙うか、刻むかがスコアを左右します。
なっているミドルホール。
フェアウェイバンカーが効いていて、ティーショットの落とし場所が難しく、
バンカー越えを狙うか、刻むかがスコアを左右します。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】151Y
谷越のショートホール。
ティーグランドとグリーンで違う風が吹くことがある点に注意が必要です。
グリーン奥からの下りがきついので手前から。
ティーグランドとグリーンで違う風が吹くことがある点に注意が必要です。
グリーン奥からの下りがきついので手前から。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】404Y
両サイドに池を望む位置からのティーショットです。
見た目のフェアウェイが狭く感じられますが、見た目以上に左サイドが広いので、
左サイド狙いで打つと、セカンドが狙いやすくなります。
見た目のフェアウェイが狭く感じられますが、見た目以上に左サイドが広いので、
左サイド狙いで打つと、セカンドが狙いやすくなります。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】545Y
セカンド地点から打ち上げとなるロングホールです。
クロスバンカーはアゴが深く、つかまるとトラブルのもととなります。
グリーン回りは砲台で、バンカーも待ち受けているグリーン狙いの
サードショットの位置がカギです。
クロスバンカーはアゴが深く、つかまるとトラブルのもととなります。
グリーン回りは砲台で、バンカーも待ち受けているグリーン狙いの
サードショットの位置がカギです。