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福岡雷山ゴルフ倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】366Y 【HDCP】9
フェアウェイが広く、豪快なティショットを楽しめる。ショットの向きとしては、左サイドにバンカー配されているため、右サイドを狙いたい。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】585Y 【HDCP】3
フェアウェイが狭く、正確な方向性が要求される。グリーン手前と遠くにはバンカーがあるため、セカンドショットは正確な距離感とクラブ選択が必要となる。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】324Y 【HDCP】15
右サイドから林が張り出しているうえ、フェアウェイにはうねりがある。ティショットは飛距離よりもボールの落とし所を優先させたい。セカンドショットはグリーン左手前に池があるので右方向が安全地帯となる。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】171Y 【HDCP】13
正確な方向性と距離感が問われる。パーセーブを狙うなら大きめのクラブでグリーン右サイドが無難。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】546Y 【HDCP】1
ティショットでフェアウェイ左サイドを狙うのが安全ルート。但し、セカンドショットは左のクロスバンカーに入れるとグリーンが見えなくなるので距離感と方向性を重視したい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】380Y 【HDCP】7
フェアウェイ右にグラスバンカーがあるため、ティショットは左サイドを狙ったほうが安全。セカンドショットでは、グリーン左のバンカーに注意。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】167Y 【HDCP】17
グリーン右にはバンカーや傾斜があるため、ティショットをここに落とすとアプローチが困難。ここは左手前から攻めるのが得策。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】305Y 【HDCP】11
ティグランド正面には大きな木を配置。ティショットでは飛距離と方向性が求められる。セカンド地点は上り傾斜となっているため、距離感がつまみにくくショートしやすい。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】372Y 【HDCP】5
飛距離の出る人はグリーン右手前の池に打ち込む可能性がある。フェアウェイ右から攻める場合は、池の横の樹木とグリーン左手前のガードバンカーに注意。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】416Y 【HDCP】4
右サイドに樹木が立ち並んでいるため、ティショットはフェアウェイ左サイドを狙うのがベスト。セカンドショットでグリーン手前の大きなマテバシイをどう避けるかが課題。
11番ホール 【PAR】5 【YARD】486Y 【HDCP】16
ティグランド正面に林が広がるロングホール。ロングヒッターならツーオンも可能だが、セカンドショットではグリーン右手前の深いバンカーに注意。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】216Y 【HDCP】10
グリーンの手前に大きな楠を配しており、どんな球筋で攻められるかが問われる。距離は長くないが、ティショットをショートさせるとグリーン手前の小さなマウンドにつかまることになる。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】315Y 【HDCP】2
グリーン手前にバンカーが配されているため、セカンドショットは正確な方向性が要求される。ピンの手前にボールを乗せれば、前後の2段グリーンを攻略しやすくなる。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】390Y 【HDCP】14
ティショットはフェアウェイ左サイド狙いがベスト。右のバンカーに打ち込んだのではツーオンは困難になる。フェアウェイ中央から左サイドをキープしたい。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y 【HDCP】8
ティーショットは打ち下ろしだがフェアウェイ右には大きな池があるため、飛距離よりも方向性を重視したい。セカンドショットはグリーン右の池を避け、左側から攻めるのがベター。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】171Y 【HDCP】18
グリーン右サイドは大きな窪地。ここにボールを打ち込むとアプローチがかなりの打ち上げとなるため、パーセーブが難しくなる。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】350Y 【HDCP】12
グリーン手前のバンカーはやや深めで入れると厄介。セカンドショットは大きめの番手でグリーン中央を狙うのが攻略のカギ。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】537Y 【HDCP】6
グリーン手前約100ヤードのクロスバンカーに注意。グリーンは中央部が微妙な尾根状になっているため、傾斜が読みにくい。アプローチショットはピンをデッドに狙いたい。