ゴルフの鉄人 - コース攻略・コースナビ

【箱根八里】Ａグリーンは逆受傾斜、奥にＯＢ

広いフェアウェイ、のびのびとショットできる。Ａグリーンへの第２打は丁寧に運べばナイスオン。

【御神木】グリーン手前の池に注意。

やや短めのロングホール。グリーン手前は右傾斜の為、池に入りやすく要注意。第２打はきざんで確実に３オンを狙おう。

【乙女峠】左直角のドッグレッグ（左ＯＢ注意）

第１打は確実に中央へ。間違っても左ショートカットはしないこと。コントロール重視。

【山の神】距離が長いが方向性重視のティーショット

正面左の小山のすそ狙い。グリーン回りは平坦であり、寄せワンも一考。

【鶯谷】広いフェアウェイ、豪快なティーショットを

正面のケヤキは気にせず、ロングヒッターは思いっきりショットしたい。第２打の落下地点の左バンカーを避けたい。

【環礁】グリーンのアンジュレーション要注意

Ａグリーンはきつい左傾斜やや右目にオンさせるのが理想だが、右にはずすと砲台でＷボギーもある。

【愛鷹山】バンカーを避ける

左ケヤキと右バンカーの間に丁寧に、距離は短いので無理をしない。グリーンは平らなので中央狙い。

【蜂の巣】とにかくグリーン中央へ乗せよう

Ａグリーンは右から左への傾斜、２段グリーン。奥にはすずと下り傾斜でアプローチが難しい。

【ヤレヤレ】グリーン手前８０Ｙ付近の森に注意

広いホールだが第１打はやや左目へ、右からの攻めは８０Ｙ付近の林がスタイミーとなる。ピン手前に乗せるセカンドショットで勝負しよう。

【お山登り】第１打の長打がポイント

広いフェアウェイは第１打をのびのびと霊峰富士に向かって豪快なショットを！！果敢なショットでパーセーブしよう。

【乙女桜と白樺林】距離が長く、右ＯＢに要注意

フロントティから２３５Ｙまで打ち上げのロングホール。距離が長いといってリキんでのスライスに要注意。
ブラインドの第2打は前組に注意しましょう

【三味線林】グリーンの手前の池に気をとられぬよう平然と

Ａグリーン左へのヒッカケは、第２打が大変、大きめのクラブで軽くショットを！

【金時山】グリーンの傾斜が強く、第２打はグリーン中央へ

第１打は方向性重視でフェアウェイキープ、残りの距離は短く、とにかくパーオンを。

【駒止めの松】グリーンオーバー禁物

グリーンは受けているので、やや大きめのクラブ選択を。但し、グリーンオーバーすると、第２打の寄せが難しい。

【憶い出】無理をしなければバーディーチャンス

グリーンまでの全影が見渡せる美しいレイアウト。フェアウェイは勾配の強い下り坂。
第１打、２打を力まずショットすればバーディチャンス、中央キープで憶い出のホールにしよう。

【カッコーの森】グリーン攻略は手前から

中央の森の左側から攻略がベスト。中央の森の右側狙いはスライスに注意。（右ＯＢ）

【二子山】砲台グリーン

広いフェアウェイは第１打で距離を稼いでおこう。Ａグリーンは砲台なので大きめのクラブで、Ｂグリーンは手前から攻めがベスト。

【扇面】第１打はやや左目に

箱根山系に向かう雄大なホール、フェアウェイ右斜面は右のバンカーに入りやすい。第３打のアプローチ勝負！！

【一本松】右ＯＢに行きやすい。短いロングホール

第１打・第２打は無理をせず、きざんでも確実に３オンできる。Ｂグリーンの右ハザードとオーバーはスコアをくずす。

【森越え】オンは手前に

強めの受けグリーン、ピンをオーバーすると３パットが待っている。左手前に乗せるのがパーセーブのコツ。

【富士眺め】アプローチが勝負

雄大で一番美しい富士山が望める長いミドルホール。２オンが難しく、アプローチの腕の見せどころ。
パーセーブして、富士眺めを思い出のホールにしよう。

【鉄道馬車】３パットにご用心

鉄道のように高速グリーン。パットは方向とボールのころがりに十分注意して。

【ソレ! 見た事か】谷越の第１打が全て

普通のショットをすれば大丈夫。谷を気にせず、いつもの調子で。短いミドル、前組が完全に見えなくなったらティーショットを。

【宝永山】距離を確かめて（短いショートホール）谷を恐れず

表示どおりの距離を信じてのショットが大切。ショートもオーバーもスコアをくずすので用心を。

【一目丹沢】第１打は中央の松狙い

やや左へのドッグレッグ、中央に落とせばコースなりにボールを運べる。第２打は打ちおろしとなるため、手前から攻めればＯＫ。

【木やり節】左右に狭く短いミドル

第１打は軽くショットし、確実にフェアウェイ中央へ運べばバーディチャンス。左右の林に入れると多叩きの元。

【天国と地獄】常に正確なショットを

富士山を正面に中央から攻めよう。フェアウェイは広いが、うねっている為、ミスショットを誘う。左右のＯＢ、バンカーに入れると地獄のスコアとなる。