ゴルフの鉄人 - コース攻略・コースナビ

☆豪快な打ち下ろしのロングホール。

左右がＯＢとなっているので、堅実にフェアウェイキープを狙うこと。

右手正面の松の木左側狙い。

☆打ち上げの続くミドルホール。

ティーショットはフェアウェイやや右狙い。

グリーン手前のバンカーにつかまりやすいので、少し大きめのクラブで攻めよう。

☆谷越えで打ち下ろしのショートホール。

グリーンは前後左右を５つのバンカーが取り囲んでいるので、 ここは谷を気にせず、ピンを狙って攻めたい。

☆２オンを狙いたくなる距離のないロングホール。

無理せず３オンでのバーディーも可能。

ティーショットは中央やや右狙い。

☆打ち下ろしで、グリーン手前までフェアウェイが大きく右に傾斜したミドルホール。

軽い打ち上げのセカンドも、思い切って左を狙おう。

グリーンは奥から速いのでパット要注意。

☆谷越えで、打ち上げのショートホール。

ティーグラウンドから見る感じよりも距離があるので、クラブ選択は要注意。

☆やや左にドッグレッグするブラインドのミドルホール。

ティーショットは左山裾の木の右が狙いめ。

落下地点が下りなので、セカンドはショートアイアンでＯＫ。

☆やや右ドッグレッグのミドルホール。

ティーショットはフェアウェイ中央の木を目標に。

あまり距離はないので、セカンド次第でバーディーの道も開けてくる。

☆緩やかな打ち上げのミドルホール。

ティーショットは右前方のホテルを目標に思い切りよく打ちたい。

☆左側にＯＢゾーンが続く打ち上げのミドルホール。

ティーショットは右サイドを狙って思い切って攻めたい。

セカンドは少し大きめのクラブで。

☆右ドッグレッグのミドルホール。

ティーショットはフェアウェイセンターへ。

セカンドは軽い打ち上げになる。

奥のグリーン左は崖なので、グリーンの右狙いが安全。

☆セカンドでの池の攻略がポイントになるロングホール。

ティーショットはフェアウェイの松の右狙い。

セカンドは池越えを狙うか安全な右に刻むか、飛距離に合わせて攻めよう。

☆左にトラブルが待ち受けるショートホール。

特に奥のグリーンは飛距離を惑わされやすいのでオーバーに注意。

グリーン右側からの攻めが基本。

☆セカンドからルートが分かれる、打ち下ろしのミドルホール。

ティーショットは、左右バンカーの中央狙い。

第１打でフェアウェイをキープできればパーはとりやすい。

☆谷越えのミドルホール。

ティーショットの落とし所がポイント。

☆谷越えのミドルホール。

狙い目は左クロスバンカーの右側。

ティーショットは谷を気にせずリラックスして打つことが肝心。

☆距離感がつかみにくい、打ち下ろしのショートホール。

手前がバンカーでガードされているので、高い止まるボールでピンを狙いたい。

☆グリーン手前に池が待ち受けるロングホール。

セカンドはきっちりと池の手前に刻んで、フェアウェイをキープしたい。

グリーン奥のOBに要注意。

☆ティーショットが打ち下ろしで、セカンドが打ち上げになるミドルホール。

ティーショットは右に出すとグリーンが狙いにくくなるので、フェアウェイ左側が狙いめ。

セカンドは、やや大きめにグリーンの右側を狙うとよい。

☆左にＯＢが続く、打ち上げのミドルホール。

セカンドは大きめのクラブで攻めよう。

打ち下ろしのティーショットは、左バンカーの右がベストポジション。

セカンドは軽い打ち上げとなるため、少し大きめのクラブで打つとよい。

☆グリーン手前に池がある打ち下ろしのショートホール。

難易度は風によって変わる。

クラブ選択や打つ方向を、風に応じて的確につかめるかがポイント。

☆右ドッグレッグのロングホール。

谷越えのティーショットは、右のクロスバンカーを避けてフェアウェイ左を狙う

☆バーディーを狙えるサービスホール。

フェアウェイが左傾斜なのでティーショットはセンターからやや右側を狙うとよい。

グリーン手前のガードバンカーが深いので要注意。

☆軽い左ドッグレッグのロングホール。

ティーショットはフェアウェイセンターからやや右め狙い。

緩やかな打ち下ろしのセカンドは、落としどころが急に狭くなるので要注意。

☆打ち下ろしのショートホール。

フェアウェイ右側とグリーン奥はＯＢとなっているので、クラブ選択に注意。

☆ティーショットは谷越えの豪快な打ち下ろし。

セカンドを考えるとフェアウェイ中央よりやや左がベストポジション。

グリーン奥がＯＢになるセカンドをどう攻めるのか。戦略の見せ所。