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フォレストカントリー倶楽部のコース攻略情報
コース名:西コースOUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】368Y 【HDCP】9
広々とした蒲原平野を見下ろして打ち下ろしのショット。ロングヒッターは左のOBに注意。グリーンはワングリーンで横に広く、左サイドにはOBがありセカンドショットを正確に。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】163Y 【HDCP】15
五頭連山に向かって池越えのティショット。やや打ち上げで、キャリーを必要とする。グリーンには赤い鉄橋を渡っていくが、池の水と周辺に造園された草木花もティショットの具合で、この橋を渡る人の目にいかようにも映る。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】417Y 【HDCP】3
コース周丘の家並田園風景をバックに若干の打ち下ろしで、第一打落下点は右に広く、左は最短距離で攻めるゴルファーを杉林とグラスバンカーがガードしている。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】380Y 【HDCP】7
ティグランドよりは右斜面の松林と杉林、松林が壁のようにフェアウェイを狭く見せる右ドッグレッグの難ホール。ティショットはややの打ち上げで、第一打落下点から右に90度ドッグレッグして、10m下のグリーンに向かって打ち下ろしのアプローチとなる。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】372Y 【HDCP】1
ティグランドよりは右斜面の松林と杉林、松林が壁のようにフェアウェイを狭く見せる右ドッグレッグの難ホール。ティショットはややの打ち上げで、第一打落下点から右に90度ドッグレッグして、10m下のグリーンに向かって打ち下ろしのアプローチとなる。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】348Y 【HDCP】13
やや打ち上げのミドルホール。第一打目の左にはグラスバンカー、右にグラスバンカーとバンカー。グリーンサイドにもバンカーとグラスバンカーが口を開けて待っている。グリーンのアンジレーションに要注意。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】501Y 【HDCP】5
角田山と弥彦山がくっきり浮かんでくる右のドッグレッグのロングホール。第一打目はやや打ち下ろし。フェアウェイは広く、右は山の斜面で第一打の落下点の位置で第二打の攻略法が大きく異なる。ティショットは右バンカー左、グリーンはワングリーンで広く、左右の二段グリーンとなっている。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】174Y 【HDCP】17
グリーン後ろに弥彦山、角田山を望む打ち下ろしのショートホール。グリーンの芝目はやや強く、手前より純目となっている。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】495Y 【HDCP】11
西コースの9番ホールはなだらかな打ち上げのロングホールとなっている。第一打目フェアウェイの3本松の左のバンカーに要注意。グリーン手前と左右両側は山の斜面となっており、すり鉢コースとなっている。
コース名:西コースIN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】371Y 【HDCP】16
やや打ち下ろしのミドルホール。第一打目のショットは正確に。右カート道路側にグラスバンカー(250ヤード)の左ねらい。グリーン手前右には14番ホールの池、左には15番ホールの池がガードし、第二打の正確さも要求される。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】367Y 【HDCP】4
第一打はやや打ち下ろしのミドルホール。左は山の斜面で、右には14番ホールのコースと大きな三つの池が下に見える。左の山の斜面越えが最短コースとなるが、フックがかかると林に打ち込むことになる。右にフェアウェイは広くなっているので右からの攻めが無難。
12番ホール 【PAR】5 【YARD】502Y 【HDCP】10
第一打はやや打ち下ろし。右に少しドッグレッグしており、グリーンはティグランドから見えない。フェアウェイの右側、長いグラスバンカーに注意。また、グリーン手前のチョコレートドロップのマウンドがあり正確なアプローチを要求している。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】390Y 【HDCP】2
左にドッグレッグしているミドルホール。ティショットは左右のクロスバンカーの間、フェアウェイセンターより右側が目標。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】363Y 【HDCP】8
池また池、池に悩まされる名物ホール。手前の池はフェアウェイを二分し、真正面に大きな口を開けボールを待ち構えている。左のフェアウェイは広いが、第2の池越えのアプローチとなる。
15番ホール 【PAR】3 【YARD】180Y 【HDCP】14
池越えのショートホール。池と赤松に囲まれた美しいホール。ティショット次第で名物の石橋を渡れない場合もある。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】496Y 【HDCP】6
のびのび打てる打ち下ろしのロングホール。第一打落下点から左に少し曲がっており、グリーン面が狭く見え、第3打のアプローチショットは打ち上げで難しくなっている。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】147Y 【HDCP】18
池越えのショートホール。東コース1番が隣接し、周囲が広々と開けており。奥が斜面なので大きめに打てる。精神的には楽なホールである。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】352Y 【HDCP】12
右ドッグレッグのミドルホール。アベレージヒッターは左サイドから攻め、ロングヒッターはフェアウェイ右サイドの2つ並んだクロスバンカー越えのルートがある。グリーンサイドはバンカーバンカー又バンカー。二打目要注意。
コース名:東コースOUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】590Y 【HDCP】9
東コースのスタートは590ヤードの長いホールへの挑戦となる。このホールは2打目から打ち下ろしとなる。ティグランドからはホールを全貌出来ないが、1打目は左の松の右脇狙い、2打目からは打ち下ろしとなり左右に池、グリーンの手前にバンカーが控えており、アプローチも正確さが要求される。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】410Y 【HDCP】15
ここは真っ直ぐなホールで左上が3番ホールの斜面、右下は西16番ホールとフェアウェイを狭く見せている。1打目は右のクロスバンカーが気になるので、フェアウェイの左が目標となる。グリーン手前には大きなバンカーが口を開けており、2打目とアプローチは要注意。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】415Y 【HDCP】3
ティグラウンドから見ると右の斜面が大きくせり出し、左側は2番ホールへの斜面となっている。1打目は右の斜面を越えるとフェアウェイが広くなっているので、センターより右が狙い所となる。グリーンは2つのバンカーにガードされ、砲台グリーンとなっている。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】13
36ホールの中で一番高所にあるホールで、ティグラウンドに立つと蒲原平野を背景に、東西の各コースや倶楽部ハウスを一望できる。このショートホールは11mの打ち下ろしで、グリーン左がOBとなっており、正確なショットが要求される。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】378Y 【HDCP】1
東の山並みの稜線にそってゴルフ場の外周の高所に展開されている。ティグランドからは左右が斜面で、谷間に向かって打ち下ろす感じのティショットとなる。2打目は少し打ち上げのショットとなり、ガードバンカーが待ち構えているため正確さが必要となる。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】7
バックティグラウンドに立つと気が遠くなりそうな、大変長いショートホールである。223ヤードという距離と14mの打ち下ろし、更に池越えという難所、風のある日は要注意。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】330Y 【HDCP】17
比較的短く、やさしいホールといえるが、手前の池越えと池の向こうには左右よりバンカーが迫り出し、フェアウェーをぐっと狭くしている。ロングヒッターはバンカー越えを狙えるが、バンカーの手前に1打目を刻み、確実にパーを取っていかなければならないホールだ。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】376Y 【HDCP】5
このホールは1打目の落下地点がやや上りの付近に落ちるので、ランによる距離は稼げない。2打目の距離が問題となる。グリーンも手前よりやや右にドッグレッグしており、1打目はセンター左狙い。難しいホールの一つである。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】478Y 【HDCP】11
ロングホールとしてはやや距離の短いホールであるが、1打目の狙い場所のフェアウェーが狭くなっており、左右には縦長のバンカーがある。2打目は左に池、グリーン手前にはバンカーとグラスバンカーが待ち構えており、グリーンは複雑なアンジュレーションのジャンボグリーン。2オンしても3パットの危険が、3オンには正確なアプローチが要求される。
コース名:東コースIN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】372Y 【HDCP】10
このホールはグリーン150ヤード手前地点より打ち下ろしとなる。1打目はフェアウェーの左サイドを目標に打てば、残り150ヤード前後のフラットなところより2打目でピンが狙える。特に注意する事は打ち下ろしと背景により、2打目の距離が遠く感じる事である。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】351Y 【HDCP】16
ティグランドに立つと大きな池がしっかりと口を開けている。右ドッグレッグのコースである。バンカーやや左目狙いで打てば2打目は距離的には短いホールなので難しくはない。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】397Y 【HDCP】4
1打目打ち下ろし、2打目はやや打ち上げのホール。ティショットは左に池がある為、右のバンカーを目標にショットしたほうが無難である。2打目は打ち上げでグリーン手前に大きなバンカーがあるので大きめに打っていったほうがよい。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】350Y 【HDCP】8
左にドッグレッグしているミドルホール。ティショットは左右のクロスバンカーの間、フェアウェイセンターより右側が目標。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】397Y 【HDCP】2
池また池、池に悩まされる名物ホール。手前の池はフェアウェイを二分し、真正面に大きな口を開けボールを待ち構えている。左のフェアウェイは広いが、第2の池越えのアプローチとなる。
15番ホール 【PAR】3 【YARD】195Y 【HDCP】14
池越えのショートホール。池と赤松に囲まれた美しいホール。ティショット次第で名物の石橋を渡れない場合もある。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】540Y 【HDCP】6
このロングホールはティショットにとても神経を使わせる。右は崖、左はOB、とにかく真っ直ぐに打たなければならない。1打目をうまく打てればあとは比較的に安全なホールであるが、グリーンサイドのOBが目につく。ロングヒッターであればバーディを狙えるが、スコアを崩しやすいホールとなるので注意しなければならない。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】165Y 【HDCP】18
一見やさしそうなショートホールであるが、注意しなければならないのがグリーンにのってからである。大きく口を開けたバンカーを包むように大きく回り込んだ癖のあるグリーンなので、のせる場所とパットに注意。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】456Y 【HDCP】12
ティーグランドに立つと前方に雄大な磐梯朝日国定公園の飯豊連峰が見える。1打目は特に難しくないが、2打目の運びが問題となる。池の手前に刻むか、左脇の広い所に落としアプローチに賭けるか、ロングヒッターならば池越えの2オンを狙うか。いずれにしてもバーディチャンスのホールである。