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フォレスト芸濃ゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】393Y 【HDCP】3
スタートホールはほとんどフラットでティー・ショットに障害となるものはありません。
グリーンが少し右に寄っている分だけ止まる位置によってはセカンドが狙い難くなります。
自分の飛距離を計算し次打の打ちやすい場所を選んで下さい。
グリーンは左右の2段となっておりピンの位置をよく確認してプレイする必要があります。
グリーン右の窪地はグラス・バンカーでボール止めとなっていますがそれ以上右へは禁物。
グリーンが少し右に寄っている分だけ止まる位置によってはセカンドが狙い難くなります。
自分の飛距離を計算し次打の打ちやすい場所を選んで下さい。
グリーンは左右の2段となっておりピンの位置をよく確認してプレイする必要があります。
グリーン右の窪地はグラス・バンカーでボール止めとなっていますがそれ以上右へは禁物。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】373Y 【HDCP】11
ティーから正面に見えるバンカーはクロス・バンカーで、これを超えればグリーンはすぐ近くです。但し飛距離に自信のないプレイヤーは、無理をせずにバンカーの左狙いが安全です。グリーンは正面と右と奥にバンカーがガードしており、奥行きが比較的狭いので、グリーンへの距離感を慎重にしてください。グリーンの左手前には池が食い込んでいますので、あまり左を逃げるのは禁物です。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】363Y 【HDCP】17
やや打ち下ろしで飛距離的にもそれ程長くないホールです。ただグリーン右手に池が張り付いているので、ティー・ショットがあまり右に行きますと、セカンドが難しくなります。グリーン面は総体的に池のほうへ傾斜しているので、左サイドに狙いたいものです。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】155Y 【HDCP】13
フル・バックは別として、比較的距離の短いショート・ホールです。グリーン面の前後にかなり深い窪地があり、ピン・ロケーションを良く頭に入れて狙ってください。グリーンの左奥に少しポット状のバンカーがあり、この方向へのオーバーは注意が必要です。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】494Y 【HDCP】15
ティーに立つと右はOBで左は大きな池が連なるホールですが、全体に幅も広くフラットで、思い切ったティー・ショットが必要です。セカンド以降は少し左へ曲がりながら打ち下ろしていきます。右に見えるサイド・バンカーより右へ行かない様に注意してください。グリーン面は総体的に右下がりで二段となっています。ロングヒッターなら2オンも狙えるホールですが、グリーンの右にはOBが待ち構えています。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】523Y 【HDCP】9
No.5 に続くロング・ホール。全く方向が逆になりますので風の影響に注意。
ティーより左サイドに見えるバンカー越えは飛距離に自信ある方はぜひ挑戦してください。
セカンドからグリーンまでの左サイドには池とバンカーが連なっていますので、やや右よりに攻めていくのが賢明でしょう。
但しグリーン面の左は少し窪地状となっておりピンの位置によってグリーンへのショットは注意が必要です。
ティーより左サイドに見えるバンカー越えは飛距離に自信ある方はぜひ挑戦してください。
セカンドからグリーンまでの左サイドには池とバンカーが連なっていますので、やや右よりに攻めていくのが賢明でしょう。
但しグリーン面の左は少し窪地状となっておりピンの位置によってグリーンへのショットは注意が必要です。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】1
ティーに立つと左に展開する池が気になりますが、右の山裾狙いで思い切ってショットしてください。右手前より池を抱えたグリーンは、正確なショットを要求します。グリーン面は奥が高い二段で、左の花道以外は池の方向に傾斜しています。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】194Y 【HDCP】7
距離のあるショート・ホールです。グリーンは横長で右より左へ三段に下がっています。またグリーン右手前にはグラス・バンカー軍が待ち受けており、左はバンカーが連なっていますので、的確にグリーンを捉えるには、ロフトの効いた良いショットが要求されます。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】343Y 【HDCP】5
クラブハウスに向かって、No.18と並行する大きな池が、左サイドに広がって景観の美しいホールです。右のサイド・バンカーと池のプレッシャーをはね退けて、思い切ったティー・ショットができれば、比較的に良い結果の出るホールです。ただグリーン面は右後方が二段となり、左奥は池方向に傾いたアンジュレーションがあり、パッティングには注意が必要です。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】588Y 【HDCP】4
インのスタートホールは、ティー・ショットは打ち下ろしですが、前方は右に曲がって左に池が連なる厄介なホールです。またセカンドの右にも池があり、確実に良いショットを繋いでいかないと、トラブルの多いホールとなっています。しかし距離的にはそれ程ではなく、頭脳的な戦略で攻めていけば難しいホールではありません。グリーンは中央が高く、手前と左奥がそれぞれ低くなっており、ピン・ロケーションに注意してください。
11番ホール 【PAR】3 【YARD】162Y 【HDCP】16
グリーン手前から右側が、池のあるショート・ホールです。ピンの位置によって距離的にかなり差があり、難易度も大きく変わります。正確な距離の判定が必要で、グリーン面もだいたい池方向に傾斜しており中央部がやや高くなっています。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】399Y 【HDCP】10
大きく左ヘドグレッグしたホールで、ドライブに自信のあるプレイヤーは左の山腹を狙えば、最短距離でセカンドが打てます。しかし無理をしなくても、やや左目のショットで十分です。グリーンは右から奥にかけて大きな池に囲まれており、特にグリーン・オーバーはすぐ池となっているので注意が必要。グリーン面のアンジュレーションは、左右に軽い窪地があります。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】364Y 【HDCP】18
グリーンまで少し打ち上げのホールです。グリーンがやや砲台状となって、右サイドにバンカーがガードしています。ティー・ショットは左のバンカーは入れない程度に、左目を狙うのがベスト・ルートでしょう。グリーン面は右奥より左に向い三段スロープとなっています。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】373Y 【HDCP】2
このコースで最もメンタルなホール。ティー・ショットの落下点が明暗を分けます。
かなり豪快な打ち下ろしですが、左右に池が見えておりグリーンまでに二本のクリークが横切っており、
最初のクリークを越すにはかなりのキャリーが必要です。
確実にクリーク手前で止めて150 ヤード以下のセカンドを残せばそれ程問題はありません。
グリーン左と奥にかけては池があり距離をまちがえないでください。
かなり豪快な打ち下ろしですが、左右に池が見えておりグリーンまでに二本のクリークが横切っており、
最初のクリークを越すにはかなりのキャリーが必要です。
確実にクリーク手前で止めて150 ヤード以下のセカンドを残せばそれ程問題はありません。
グリーン左と奥にかけては池があり距離をまちがえないでください。
15番ホール 【PAR】5 【YARD】483Y 【HDCP】12
ティー・ショットは、池越えのバンカー越えが最も理想的なルートです。自分の飛距離に合ったルートの選定が必要です。どの辺を狙うかでセカンド以降の距離が変わります。自信のない人はバンカーの左の安全なルートを行けば問題ありません。セカンドからやや打ち上げて行きます。グリーンは左手前に花道が開いていますが、それ以外はバンカーで囲まれております。グリーン面は右が少し高く左に傾斜した二段スロープとなっています。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】181Y 【HDCP】8
グリーン手前が池の美しいショート・ホールです。グリーン右側と池の間に渚バンカーがあり、中央手前にはポット・バンカーがガードしています。グリーン面は中央部がやや高くなっているので、ピンの位置を大きく外れないようにしてください。自信のないプレイヤーのために池の左側には広い逃げ道が設けてあり、うまく利用すれば案外良い結果が出るでしょう。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】14
フェアウェイはIP付近で左右二段となっています。ティー・ショットはぜひ左の高い段にボールをキープして欲しいものです。そこからはグリーン右の池が良く見えると同時に、グリーンの花道をうまく利用できるからです。グリーンは池側に傾斜しており、中央部の右は窪地状となっています。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】423Y 【HDCP】6
NO.9と池を挟んで反対側のホールです。クラブ・ハウスに向かって池とバンカーと芝生がすばらしい景観です。飛距離に自信のない人は左の広いフェアウェイが狙い所です。飛ぶ人は池越しでバンカー越えにチャレンジしてください。グリーン面も手前と右池側と奥にそれぞれ傾斜しており、ボギーはやすく、パーは難しく、バーディーはなお難しいホールと言えます。