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フェニックスカントリークラブのコース攻略情報
コース名:高千穂コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】410Y
ティーショットは飛距離よりも落し所が重要。
ほとんどのプロは3Wを使用。フェアウェイ右サイドが狙い目となるが、
右サイドの松は枝を広げているので如何に避けるかがポイント。
ほとんどのプロは3Wを使用。フェアウェイ右サイドが狙い目となるが、
右サイドの松は枝を広げているので如何に避けるかがポイント。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】421Y
ティーショットが左に行くとフェアウェイ中央の
手前の松がスタイミーとなるので要注意。
ティーショットではフェアウェイ右サイドキープが
絶対条件となるホール。
手前の松がスタイミーとなるので要注意。
ティーショットではフェアウェイ右サイドキープが
絶対条件となるホール。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】172Y
グリーン奥が広いので視覚的にはグリーンが近く見える。
風向きによっては3〜4番手違ってくるので距離感が大切になる。
グリーン手前の両サイドにあるバンカーは深く、
ピン位置によって攻守の決断が迫られるホール。
風向きによっては3〜4番手違ってくるので距離感が大切になる。
グリーン手前の両サイドにあるバンカーは深く、
ピン位置によって攻守の決断が迫られるホール。
4番ホール 【PAR】5 【YARD】550Y
最長のホールで、2オンは難しく3打目の勝負となる。
グリーンは受けているが、グリーンを外すとバンカー、
松の木も近く、難しいアプローチが要求される。
グリーンは受けているが、グリーンを外すとバンカー、
松の木も近く、難しいアプローチが要求される。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】387Y
ティーショットはフェアウェイ右目が狙い。
左はうねりのあるラフが広い。グリーンのガードバンカーも
プレッシャーとなる。グリーンは左奥の傾斜が強く
油断すると3パット。
左はうねりのあるラフが広い。グリーンのガードバンカーも
プレッシャーとなる。グリーンは左奥の傾斜が強く
油断すると3パット。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】194Y
風の向きで使用クラブが4番手前後変わる。
グリーンは左に傾斜しているが、右手のガードバンカーと
ラフからは難しいアプローチとなるので避けたいところ。
グリーンは左に傾斜しているが、右手のガードバンカーと
ラフからは難しいアプローチとなるので避けたいところ。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】504Y
ティーショットを右のフェアウェイバンカーの左側に
運べば2オンが狙える。グリーンは横長なので距離感が重要。
運べば2オンが狙える。グリーンは横長なので距離感が重要。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】365Y
ティーショットは右サイドの松の木を越えた所が
ベストポジション。グリーンは横長なので第2打の
距離感が大切なポイントとなる。
ベストポジション。グリーンは横長なので第2打の
距離感が大切なポイントとなる。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】419Y
フェアウェイが右に傾斜していて第2打地点は爪先下がり・
左足下がりのライとなり、スライスが出やすい。
グリーンは右に傾斜が強いので左手前のバンカーは
絶対に避けたいところ。
左足下がりのライとなり、スライスが出やすい。
グリーンは右に傾斜が強いので左手前のバンカーは
絶対に避けたいところ。
コース名:日南コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】418Y
ストレートなスタートホール。フェアウェイが
左傾斜なのでフェアウェイ右サイドが狙い目。
セカンドはグリーンオーバーに注意。
左傾斜なのでフェアウェイ右サイドが狙い目。
セカンドはグリーンオーバーに注意。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】472Y
ロングヒッターなら2オン可能なロングホール。
但しロングヒッターは左林の上をショートカットに
左サイドのクロスバカーを狙えばベストポジション。
右サイドは250ヤード以内で止めなければ林に突き抜けるので要注意。
但しロングヒッターは左林の上をショートカットに
左サイドのクロスバカーを狙えばベストポジション。
右サイドは250ヤード以内で止めなければ林に突き抜けるので要注意。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】175Y
右にバンカーがきているショートホール。
キャリーでバンカーを越える番手で攻めていきた。
但しグリーンオーバーは要注意。
キャリーでバンカーを越える番手で攻めていきた。
但しグリーンオーバーは要注意。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】361Y
左右のクロスバンカーがきいているストレートなミドルホール。
セカンドショットは打ち上げだがグリーン左奥に
向かって傾斜しているので、スピンの効いた
アイアンショットが要求される。
セカンドショットは打ち上げだがグリーン左奥に
向かって傾斜しているので、スピンの効いた
アイアンショットが要求される。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】376Y
左ドックレックでフェアウェイは右傾斜という
難しいミドルホール。ティーショットは左ギリギリを
狙っていきたいところ。
難しいミドルホール。ティーショットは左ギリギリを
狙っていきたいところ。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】373Y
右ドックレックでフェアウェイは左傾斜という、
5番ホールとまったく逆傾斜のホール。右ラフの松の木を
狙ってティーショットを行ってベストポジションを狙いたいところ。
5番ホールとまったく逆傾斜のホール。右ラフの松の木を
狙ってティーショットを行ってベストポジションを狙いたいところ。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】178Y
池越えのショートホール。左右のバンカーが気になる所
だがピンポジションともに気にせずに、
右バンカーをキャリー越える大き目の番手で、
グリーンセンターを狙うのがポイント。
だがピンポジションともに気にせずに、
右バンカーをキャリー越える大き目の番手で、
グリーンセンターを狙うのがポイント。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】385Y
右ドックレックのミドルホール。左サイドのクロスバンカーが
きいているので右ラフの松の木を狙ってベストポジションを
キープしたい。但し右サイドにいくと260ヤード地点の松の木が
セカンドショットにスタイミーになり狙いにくくなるので要注意。
きいているので右ラフの松の木を狙ってベストポジションを
キープしたい。但し右サイドにいくと260ヤード地点の松の木が
セカンドショットにスタイミーになり狙いにくくなるので要注意。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】499Y
ロングヒッターなら2オン可能なロングホール。
ティーショットの狙い目は左ラフの松の木狙い。
セカンドショットは打ち上げとなり、グリーン手前
100ヤード地点にあるバンカーがきいている為、
無理せず刻むのもポイントとなる。グリーンは縦幅が短く、
ガードバンカーがプレッシャーとなる為スピンの効いた
アイアンショットが要求される。
ティーショットの狙い目は左ラフの松の木狙い。
セカンドショットは打ち上げとなり、グリーン手前
100ヤード地点にあるバンカーがきいている為、
無理せず刻むのもポイントとなる。グリーンは縦幅が短く、
ガードバンカーがプレッシャーとなる為スピンの効いた
アイアンショットが要求される。
コース名:住吉コース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】482Y
ティーショットは左の2本の松の木を避けたフェアウェイ右側が
狙い目。通常はPAR5の最長のミドルホールなので、
残り180〜220ヤードとなる。3打目の狙いやすい左の
バンカー手前に刻むこともポイント。
狙い目。通常はPAR5の最長のミドルホールなので、
残り180〜220ヤードとなる。3打目の狙いやすい左の
バンカー手前に刻むこともポイント。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】138Y
グリーン手前に池、グリーン奥に外すと難しいアプローチ、
グリーンのアンジュレーションもきつい。
従って上空の風を十分計算してクラブを選択する必要がある。
グリーンのアンジュレーションもきつい。
従って上空の風を十分計算してクラブを選択する必要がある。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】432Y
海に最も近いミドルホール。海側からアゲインストの
風が吹くケースが多く,長いクラブでの挑戦となる。
右にあるOBゾーン、グリーンをガードするバンカー、
点在する松が思わぬハザードとなるので無理をせず
アプローチ(第3打)できる右側からの位置にコントロール
することがキーポイントとなる。
風が吹くケースが多く,長いクラブでの挑戦となる。
右にあるOBゾーン、グリーンをガードするバンカー、
点在する松が思わぬハザードとなるので無理をせず
アプローチ(第3打)できる右側からの位置にコントロール
することがキーポイントとなる。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】320Y
左ドッグレッグ、実測294ヤードでグリーンを狙えるが、
3つのバンカーが待ち受ける。確実に攻めるなら残り80ヤード
付近がティーショットの落し所。グリーンは奥に傾斜しているので
止まるショットを求められる。
3つのバンカーが待ち受ける。確実に攻めるなら残り80ヤード
付近がティーショットの落し所。グリーンは奥に傾斜しているので
止まるショットを求められる。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】415Y
フェアウェイは左に傾斜、右側はOBが続く。
フェード系でフェアウェイをキープしたい。
2打目地点は爪先上がりでフックしやすい。
グリーンは左に傾斜し、グリーンを外すと難しい
ライとなるので、受けている右目狙いがポイント。
フェード系でフェアウェイをキープしたい。
2打目地点は爪先上がりでフックしやすい。
グリーンは左に傾斜し、グリーンを外すと難しい
ライとなるので、受けている右目狙いがポイント。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】425Y
フェアウェイは右に傾斜しているので、ドロー系の
ボールで中央の松越えが狙い目。2打目地点は爪先下がり・
右足上がりのライで難しいショット。グリーンは左側が狙い目。
ボールで中央の松越えが狙い目。2打目地点は爪先下がり・
右足上がりのライで難しいショット。グリーンは左側が狙い目。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】389Y
右に2つ並ぶクロスバンカーの左側がティーショットの
落し所。風向きによっては右のガードバンカーは要注意となる。
落し所。風向きによっては右のガードバンカーは要注意となる。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】181Y
ピンの位置、風の状態によっては使用クラブが3番手前後変わる。
グリーン手前は池、グリーン奥は右に傾斜がきついため、
距離・方向ともに正確性が要求される。
グリーン手前は池、グリーン奥は右に傾斜がきついため、
距離・方向ともに正確性が要求される。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】516Y
フェアウェイ 左にある松の木と右に並ぶ松の木が狙い目を
狭く見せるがフェアウェイ左側が狙い目。
距離的には充分2オンを狙えるホールだが、花道は8ヤードと狭く、
正確な方向性と距離感が求められる。
グリーン奥は左傾斜が厳しく右側からが狙い目となる。
トーナメントでは緊迫した状況下で数々のドラマを
演出してきた名物ホール。
狭く見せるがフェアウェイ左側が狙い目。
距離的には充分2オンを狙えるホールだが、花道は8ヤードと狭く、
正確な方向性と距離感が求められる。
グリーン奥は左傾斜が厳しく右側からが狙い目となる。
トーナメントでは緊迫した状況下で数々のドラマを
演出してきた名物ホール。