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恵庭カントリー倶楽部のコース攻略情報
コース名:阿寒コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】381Y 【HDCP】5
ティーグラウンドからは緩やかに打ち下ろし、IP付近からクイックダウンするミドルホールである。
飛距離に自信のあるプレーヤーには大きなランが得られるが、左下がりのラインからセカンドショットを打つ事になる。
飛距離に自信のあるプレーヤーには大きなランが得られるが、左下がりのラインからセカンドショットを打つ事になる。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】481Y 【HDCP】8
第1打、第2打とも打ち下ろしの、壮快なロングホールである。
しかしグリーン左手前にはウォーターハザードがあり、フック系の球質をもつプレーヤーにはプレッシャーのかかる戦略性に富んだホールである。
しかしグリーン左手前にはウォーターハザードがあり、フック系の球質をもつプレーヤーにはプレッシャーのかかる戦略性に富んだホールである。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】359Y 【HDCP】2
自然の柔らかな曲線を生かしたティーグラウンド。
そして緩やかなうねりが見事にグリーンまで続く。
まさに自然が創り上げた打ち上げのミドルホールである。
そして緩やかなうねりが見事にグリーンまで続く。
まさに自然が創り上げた打ち上げのミドルホールである。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】161Y 【HDCP】7
蝦夷松の山並を背景にグリーンが美しく映えるショートホールである。
左右と奥にはグリーンをガードするバンカーがあり、高い球質と止まるボールを求める。
ニアピン推奨コース
左右と奥にはグリーンをガードするバンカーがあり、高い球質と止まるボールを求める。
ニアピン推奨コース
5番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y 【HDCP】4
唐松の林に囲まれたゆったりとしたミドルホールである。
フェアウェイ右側には2連のサンドバンカーがあり、ティーショットの狙いは左サイド。
セカンドショットは、手前からが狙い目である。
フェアウェイ右側には2連のサンドバンカーがあり、ティーショットの狙いは左サイド。
セカンドショットは、手前からが狙い目である。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】401Y 【HDCP】1
左ドッグレッグした、ミドルホールである。
フェアウェイ左サイドには美しくデザインされたバンカー群がティーショットを待ち受けている。
右サイドのり面をターゲットにティーショットすることがポイント。
フェアウェイ左サイドには美しくデザインされたバンカー群がティーショットを待ち受けている。
右サイドのり面をターゲットにティーショットすることがポイント。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y 【HDCP】9
見た目より難しい左ドッグレッグのミドルホールである。
美しい景観にまどわされず、ホールの攻略には十分注意しなければならない。
グリーンオーバーは禁物。
美しい景観にまどわされず、ホールの攻略には十分注意しなければならない。
グリーンオーバーは禁物。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】178Y 【HDCP】6
距離のあるショートホール。グリーン左手前には池が張り出している。
横風を計算に入れたクラブ選択で、果敢なティーショットが必要。
横風を計算に入れたクラブ選択で、果敢なティーショットが必要。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】525Y 【HDCP】3
緩やかな打ち上げ、広々としたフェアウェイ、そしてたっぷりと距離のあるフィニッシングホールである。
深いバンカーと、アンジュレーションに富んだ2段グリーンがドラマチックな結末を創りだす。
ドラコン推奨コース
深いバンカーと、アンジュレーションに富んだ2段グリーンがドラマチックな結末を創りだす。
ドラコン推奨コース
コース名:支笏コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】379Y 【HDCP】5
フェアウェイ左サイドにある大きな池の水面に映る雄大な恵庭岳。
北海道ならではの景観に恵まれた美しいスターティングホールである。
ティーショットの落としどころの左側にはバンカーがあり、池の横からフェードボール攻めることができればベストである。
北海道ならではの景観に恵まれた美しいスターティングホールである。
ティーショットの落としどころの左側にはバンカーがあり、池の横からフェードボール攻めることができればベストである。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】366Y 【HDCP】8
フェアウェイ左サイドに2連のサイドバンカーがあるミドルホール。
ティーショットは右サイドのり面をターゲットに、飛距離よりも正確なコントロールショットで攻略したい。
ティーショットは右サイドのり面をターゲットに、飛距離よりも正確なコントロールショットで攻略したい。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】496Y 【HDCP】2
打ち上げで、右にドッグレッグするダイナミックなロングホールである。
グリーンは砲台で緻密なアプローチショットが求められる。
グリーンは砲台で緻密なアプローチショットが求められる。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】404Y 【HDCP】1
奥の深い森林に囲まれたフラットなミドルホールである。
左サイドにはOBがあり、右に曲げたミスショットには相応のペナルティーが課せられる。
正確な方向性を求めるトリッキーなホールである。
左サイドにはOBがあり、右に曲げたミスショットには相応のペナルティーが課せられる。
正確な方向性を求めるトリッキーなホールである。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】145Y 【HDCP】7
真っ青な池にぽっかりと浮かぶアイランドカラーの鮮やかなグリーン、その奥にレイアウトされたバンカーのまばゆい白。
景観の見事なカラーコントラストと適度な緊張感が、挑戦意欲をかきたてるショートホールである。
ニアピン推奨コース
景観の見事なカラーコントラストと適度な緊張感が、挑戦意欲をかきたてるショートホールである。
ニアピン推奨コース
6番ホール 【PAR】4 【YARD】347Y 【HDCP】4
自然が創った地形と、設計者が造った造型の美しさがマッチしたミドルホール。
まず、ティーショットに正確な方向性が要求されるホール。
まず、ティーショットに正確な方向性が要求されるホール。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】540Y 【HDCP】3
自然が創り上げた造型美を活かし、スコティッシュに設計したロングホールである。
540ヤードと最も距離があり、左サイドはOBのタフなホールである。
フェアウェイ右サイドの2連バンカーを避けて、安易な左ルートをとることを許さない難しいホールである。
ドラコン推奨コース
540ヤードと最も距離があり、左サイドはOBのタフなホールである。
フェアウェイ右サイドの2連バンカーを避けて、安易な左ルートをとることを許さない難しいホールである。
ドラコン推奨コース
8番ホール 【PAR】3 【YARD】166Y 【HDCP】6
エプロンが大きく開かれたショートホールである。
自然の地形を活かしたホール設計で正確な距離感と方向性のショットであれば、ワンオンが可能。
自然の地形を活かしたホール設計で正確な距離感と方向性のショットであれば、ワンオンが可能。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】377Y 【HDCP】9
広いフェアウェイに向かってのびのびとティーショットが打てるフィニッシングホールである。
しかしグリーン手前にある池は、最後のショットとなる第2打に様々なドラマをもたらす。
しかしグリーン手前にある池は、最後のショットとなる第2打に様々なドラマをもたらす。
コース名:摩周コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】381Y 【HDCP】8
林に囲まれた雄大なスターティング・ホール。グリーンは3つのサンドバンカーと1つのグラスバンカーでがっちりとガードされており、セカンドショットには正確な距離感が必要である。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】378Y 【HDCP】2
左に行くと林が邪魔をして、2打目の難易度が上がる。センターに見えるバンカー狙いがセオリー。グリーン攻略は、手前から攻めるのがポイント。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】492Y 【HDCP】5
ティーショットは豪快に打っていけるが、第2打のポイントはフェアウェイ右側で、距離と方向性が厳しく要求される。
グリーンへは右寄りから攻める必要があり、これに成功するとグリーンへのアプローチが開放されバーディーチャンスは多くなる。
ドラコン推奨コース
グリーンへは右寄りから攻める必要があり、これに成功するとグリーンへのアプローチが開放されバーディーチャンスは多くなる。
ドラコン推奨コース
4番ホール 【PAR】3 【YARD】154Y 【HDCP】4
恵庭の自然と地形を巧みに活かした沢越えのショートホールである。
その美しい景観には大きな罠が仕掛けられてあり、グリーン付近まで切り込んだ沢が正確なキャリーボールと止まる球を求める。
ニアピン推奨コース
その美しい景観には大きな罠が仕掛けられてあり、グリーン付近まで切り込んだ沢が正確なキャリーボールと止まる球を求める。
ニアピン推奨コース
5番ホール 【PAR】4 【YARD】385Y 【HDCP】1
右にドッグレッグし、やや打ち上げのミドルホールである。
ティーグラウンドから平坦に見えるフェアウェイは大きくうねり、特に右側の大きなマウンドがフェアウェイをより狭く見せている。
ティーショットの落とし場所がポイントである。
ティーグラウンドから平坦に見えるフェアウェイは大きくうねり、特に右側の大きなマウンドがフェアウェイをより狭く見せている。
ティーショットの落とし場所がポイントである。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】352Y 【HDCP】7
池が美しくデザインされた格調高いミドルホールである。
フェアウェイ左側とグリーン手前の池は、プレーヤーに相当なプレッシャーを与える。
ティーショットのクラブ選択を迫られるホールである。
フェアウェイ左側とグリーン手前の池は、プレーヤーに相当なプレッシャーを与える。
ティーショットのクラブ選択を迫られるホールである。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】174Y 【HDCP】6
やさしい陽射しと自然の林に囲まれた美しいショートホールである。
両手前のバンカーが難関。正確なショットが攻略の鍵となる。
両手前のバンカーが難関。正確なショットが攻略の鍵となる。
8番ホール 【PAR】5 【YARD】522Y 【HDCP】3
IP付近フェアウェイが狭く、プレーヤーに方向と正確な距離感を要求する。
ティーショットのベストポジションはフェアウェイ右サイド。
グリーンの左右には大きなガードバンカーがあるロングホール。
ティーショットのベストポジションはフェアウェイ右サイド。
グリーンの左右には大きなガードバンカーがあるロングホール。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】364Y 【HDCP】9
初夏の緑、晩秋の紅葉など四季折々の樹木の変化がティーグラウンドからの視界を多彩に変えるミドルホール。
フェアウェイには、大きな木があり、右サイドから攻めるのがセオリー。グリーン手前には池。気の抜けないフィニッシング・ホール。
フェアウェイには、大きな木があり、右サイドから攻めるのがセオリー。グリーン手前には池。気の抜けないフィニッシング・ホール。