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千葉夷隅ゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:西コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y 【HDCP】8
ティショットはやや打ち下ろし、セカンドショットはやや打ち上げの雄大なパー4。
セカンドショットでコントロールに自信があれば、花道からピン手前に乗せることも可能。
セカンドショットでコントロールに自信があれば、花道からピン手前に乗せることも可能。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】517Y 【HDCP】2
右ドッグレッグでフェアウェイもやや右に流れているのでティショットはやや左目がよい。
セカンドショットでスライスは窪地に入り苦しいアプローチが残る。
セカンドショットでスライスは窪地に入り苦しいアプローチが残る。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】410Y 【HDCP】5
フラットな左ドッグレッグのパー4。
ティショットは基本どおりフェアウェイ右目をキープし、セカンドショットは距離も残るので、花道狙い。
ティショットは基本どおりフェアウェイ右目をキープし、セカンドショットは距離も残るので、花道狙い。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】151Y 【HDCP】7
使用グリーンによってティグラウンドが異なるパー3。
打ち下ろしの距離感に注意し柔らかいボールコントロールでグリーンを狙う。
打ち下ろしの距離感に注意し柔らかいボールコントロールでグリーンを狙う。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】382Y 【HDCP】1
雄大でやや打ち上げの右ドッグレッグのパー4。
ロングヒッターは右サイドからのショートカットを楽しめるが、アベレージゴルファーはクロスバンカー左側狙いで。
ロングヒッターは右サイドからのショートカットを楽しめるが、アベレージゴルファーはクロスバンカー左側狙いで。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】380Y 【HDCP】4
ニューベントグリーン手前に大きな池を配したパー4。
四季の変化を感じさせる景観美溢れるホール。セカンドショットは鮮やかなキャリーボールで池越えを。
四季の変化を感じさせる景観美溢れるホール。セカンドショットは鮮やかなキャリーボールで池越えを。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】430Y 【HDCP】6
打ち上げで距離もあるためティショットは堅実にフェアウェイセンターキープ。
タフなホールなので、アベレージゴルファーは3オン狙いで十分。
タフなホールなので、アベレージゴルファーは3オン狙いで十分。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】174Y 【HDCP】9
池がグリーンを2分する、やや打ち下ろしのパー3。
オールドベントグリーンは距離もあり、池も巻いているのでプレッシャーを感じるホール。
オールドベントグリーンは距離もあり、池も巻いているのでプレッシャーを感じるホール。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】553Y 【HDCP】3
グリーンまでの美しいレイアウトを見下ろすロングホール。
セカンドショット地点からやや打ち上げの為、2オンはまず不可能なパー5。
セカンドショット地点からやや打ち上げの為、2オンはまず不可能なパー5。
コース名:東コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】354Y 【HDCP】5
やや打ち下ろしの雄大なスターティングホール。
ティグラウンドから総じてのバンカーとグリーンが美しく視界に入る。
ティグラウンドから総じてのバンカーとグリーンが美しく視界に入る。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】356Y 【HDCP】2
左ドッグレッグのパー4。
ティショットでロングヒッターは左バンカー越えのショートカット狙いだが、カートパス左側のOBゾーンが迫っているので要注意。
ティショットでロングヒッターは左バンカー越えのショートカット狙いだが、カートパス左側のOBゾーンが迫っているので要注意。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】174Y 【HDCP】8
ショットの正確さが要求されるパー3.
距離は比較的短いが、グリーンを囲む6個のバンカーが適度な緊張感を与えるホール。
距離は比較的短いが、グリーンを囲む6個のバンカーが適度な緊張感を与えるホール。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】398Y 【HDCP】4
広いフェアウェイに向かって豪快なドライビングが楽しめるホール。
左右はクロスバンカーでガードされているので、ティショットはあくまでもストレートヒットに心がける。
左右はクロスバンカーでガードされているので、ティショットはあくまでもストレートヒットに心がける。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】396Y 【HDCP】1
距離があり、やや右ドッグレッグで打ち上げの難易度の高いパー4。
ティショットは左山裾狙いが安全策。ロングヒッターは右バンカー越えだがスライスは禁物。
ティショットは左山裾狙いが安全策。ロングヒッターは右バンカー越えだがスライスは禁物。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】188Y 【HDCP】7
オールベント使用時は右側のティ、ニューベント使用時は左側のティ使用。
どちらも距離があるのでショットはしっかりとヒットすること。
どちらも距離があるのでショットはしっかりとヒットすること。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】482Y 【HDCP】9
グリーン周りのバンカーが眩しい雄大なパー5。
アプローチ勝負なので、第2打は確実にフェアウェイセンターに運んでおくことが大切。
アプローチ勝負なので、第2打は確実にフェアウェイセンターに運んでおくことが大切。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】428Y 【HDCP】6
フラットだが距離のあるパー4。
オールドベントグリーン使用の場合、タフなセカンドが残るため、刻む勇気も必要となる。
オールドベントグリーン使用の場合、タフなセカンドが残るため、刻む勇気も必要となる。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】535Y 【HDCP】3
雄大でやや打ち下ろしのパー5。
ティショットはフェアウェイ右側から攻めれば安全なホール。オールドベント手前に大きな池がある。
ティショットはフェアウェイ右側から攻めれば安全なホール。オールドベント手前に大きな池がある。
コース名:南コース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】547Y 【HDCP】2
距離のあるパー5.
ティショット・セカンドショット共にスライスは禁物(OB)、広い左サイドにターゲットゾーンを定めて、力まずリラックスプレーに徹すること。
ティショット・セカンドショット共にスライスは禁物(OB)、広い左サイドにターゲットゾーンを定めて、力まずリラックスプレーに徹すること。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】5
フェアウェイが広くロングランドライブを競い合えるホール。
グリーンが高くなっているので、第2打は大きめのクラブでピンをデッドに攻める。
グリーンが高くなっているので、第2打は大きめのクラブでピンをデッドに攻める。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】357Y 【HDCP】8
ティショットの落下点の左右にクロスバンカーが待ち受けている。
フェアウェイ中央やや左がベストポジション。ニューベント手前右側は高低差のある大きな窪地に要注意。
フェアウェイ中央やや左がベストポジション。ニューベント手前右側は高低差のある大きな窪地に要注意。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】167Y 【HDCP】4
グリーン奥に池を配した景観美しい打ち下ろしパー3。
直接グリーンをとらえる果敢な攻めが要求されるが、高低差と風を計算に入れたクラブ選びが攻略の決め手。
直接グリーンをとらえる果敢な攻めが要求されるが、高低差と風を計算に入れたクラブ選びが攻略の決め手。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】374Y 【HDCP】1
ティショット及びセカンドショットが共に打ち上げの難易度の高いパー4。
ティショットがIPまで飛べば、ミドルアイアンで2オンが可能だが距離は残るとパーは難しい。
ティショットがIPまで飛べば、ミドルアイアンで2オンが可能だが距離は残るとパーは難しい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】347Y 【HDCP】7
豪快なドライビングと繊細なアプローチが同時に楽しめるホール。
IP付近より打ち下ろしのため、使用ティグラウンドによってはドライバー以外のクラブ選択も攻略の秘訣。
IP付近より打ち下ろしのため、使用ティグラウンドによってはドライバー以外のクラブ選択も攻略の秘訣。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】9
谷越えで風向きが変わりやすいパー3。
グリーンは受けているため、ピン手前に乗せるのが理想。距離もあり大きく口を開けた谷の幅は90メートル。
グリーンは受けているため、ピン手前に乗せるのが理想。距離もあり大きく口を開けた谷の幅は90メートル。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】416Y 【HDCP】3
打ち下ろしで景観美溢れるパー4。
ティグラウンドからはっきりとグリーンが臨めるため、攻略ルートを引き出しやすい。クロスバンカーの威圧感に負けないティショットを。
ティグラウンドからはっきりとグリーンが臨めるため、攻略ルートを引き出しやすい。クロスバンカーの威圧感に負けないティショットを。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】498Y 【HDCP】6
ニューベントグリーン手前に大きな池を配したパー5のホール。
フェアウェイが左へ傾斜しているためティショットは右狙い。ロングヒッターはIP越えで2オンも可能。
フェアウェイが左へ傾斜しているためティショットは右狙い。ロングヒッターはIP越えで2オンも可能。