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茶臼山ゴルフ倶楽部 ブナの嶺コースのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】448Y 【HDCP】3
距離はないが2打地点からグリーンが見ずらい為2オンが難しくなっており、どこにレイアップするかを考えさせられるホール。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】339Y 【HDCP】15
グリーン周りはマウンドが多くアプローチの難易度は高い。又2打地点からはグリーンが狭く見えるためプレッシャーがかかる。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】387Y 【HDCP】9
谷越えの名物ホール。ティーグラウンドから壁のようなマウンドが迫るプレッシャーに打ち勝ちパーを狙いたい。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】183Y 【HDCP】7
左サイドは池のため要注意。7月には左サイドの池にモリアオガエルの卵が見られます。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】514Y 【HDCP】1
ティーショットは豪快に。150y付近から打ち上げになるため距離感が難しい。グリーンは二段で傾斜が強い為、油断すると3パットの危険がある。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】305Y 【HDCP】13
右側の岩山が名物のホール。果敢に1オンを狙うこともできるが左サイドはOBのためその日の調子次第。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】110Y 【HDCP】17
右側に岩山があり奥には南アルプスの景色が見える。ショートアイアンでの距離だが奥の景色が突き抜けている為、距離感、風も読みにくく、奥のOBゾーンにいくこともある。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】340Y 【HDCP】11
ティーグランドで振り返れば、景色は最高。グリーンが中央で段になっているのでパットは難しい。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】395Y 【HDCP】5
第2打がどこにあるかがポイント。グリーン左サイドの池を恐れず2オンにチャレンジするか、花道を狙うか、コースマネージメントが問われるホール。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】417Y 【HDCP】16
加藤俊輔氏の真骨頂。何故パー5か?谷をうまく避けられればバーディーホール。
11番ホール 【PAR】3 【YARD】185Y 【HDCP】4
谷越えのショートホール。グリーンは2段になっておりピンポジションによってパッティングが難しくなる。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】298Y 【HDCP】10
ティーグランドからはグリーンが見えないため唯谷を越すことに集中しがちだがグリーンの形状が横長の為2打地点からコースマネージメントをしたいホール。ガードバンカーからのショットも奥がすぐOBの為難易度は高い。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】394Y 【HDCP】2
このホールもティーグランドからグリーンが見えないが、左の熊笹をフェードで越えていけばベストポジション。砲台グリーンの為アプローチは距離感が大事。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】325Y 【HDCP】8
左サイドを狙いグリーンを長く使いたいホール。グリーンの形状が砲台で”く”の字型。
右側には南アルプスが見えています。
右側には南アルプスが見えています。
15番ホール 【PAR】3 【YARD】119Y 【HDCP】14
若干の打ち下ろしのショートホール。グリーンがすり鉢状の為両サイドからのパッティングは距離感が鍵。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】363Y 【HDCP】6
打ち上げのミドルホール。グリーンは2段。このホールはゴルフより景色を楽しんでもらいたい。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y 【HDCP】18
2打地点が狭くなっている為ティーショットからプレッシャーのかかるホール。縦長のグリーンをうまく攻略したい。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】442Y 【HDCP】12
左はOB、右は池。ティーショットの正確さが問われる打ち下ろしのロングホール。2打地点はアンジュレーションがあり2オンを妨げる。