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愛鷹シックスハンドレッドクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】416Y 【HDCP】3
フェアウェイには十分な幅があって、ストレートなミドルホール。スタートホールとして安心感を与えてくれるホールです。第1打は右斜面の林をさけて、フェアウェイセンターより左側をねらって打つ。ロングヒッターはセンターを攻めて行く、第2打はグリーンセンターをねらう。ピンがグリーン右よりでもセンターねらい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】334Y 【HDCP】9
距離のやや短いミドルホール。フェアウェイは広いが左斜面にティ・ショットを入れないように、アベレージ・ゴルファーならフェアウェイ右サイドをねらって。ロングヒッターならフェアウェイセンター。第2打はグリーン中央より右サイドをねらう。グリーンを外したとき、左サイドからのアプローチは難しい。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】299Y 【HDCP】15
ロングヒッターならワンオンをねらえそうなミドルホール。だがフェアウェイ中央に見えるバンカー先にブラインドのクロスバンカーが。ティ・ショットはクロスバンカー手前で落としてキザんで、第2打はグリーン手前左側バンカーとグリーンの間をねらう。直接グリーンをねらうとオーバーして思わぬトラブル。グリーンの右サイドと奥はさけたい。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】160Y 【HDCP】13
谷越えのショートホール。手前の深い谷に落としてOBとならぬよう、力を抜いてリラックスが一番。グリーンセンターから手前左目をねらう。アベレージ・ゴルファーはピンポジションにかかわらずグリーンセンターをねらって。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】507Y 【HDCP】1
青木功プロのアドバイスで改造された左ドッグ・レッグのロングホール。ふつうはフェアウェイセンター右サイドをねらう、左サイドからは第2打のとき山が邪魔になるから。第2打地点からグリーンは見えないので方向の確認も忘れないで。グリーン奥は危ないので手前から。サブグリーン手前のバンカーからはプロでも難しい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】340Y 【HDCP】7
やや打ち上げのミドルホール。ティ・ショットはフェアウェイ右サイドのクロスバンカーを避けて、フェアウェイ左側をねらう。第1打・第2打とも、右斜面の林に入れたら大トラブル。林に入れてしまったらグリーン方向より無理しないで大きく開けている方へ出す。フェアウェイのアンジュレーションに注意してアドレス。グリーンはセンターねらい。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】540Y 【HDCP】5
豪快な打ち下ろしのロングホール。距離を出そうとしてリキまないことが一番です。ティ・ショットは落下地点から右へキックするのでフェアウェイ左サイドをねらって、第2打は左右OBに注意して正確に。グリーンは手前からやや右方向へ速いので必ず手前をねらってアプローチする。グリーン左手前のバンカーもさけて行きたい。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】180Y 【HDCP】17
距離がたっぷり、しかも谷越えのショートホール。グリーン右サイドをねらってリキまずにショットする。グリーン右手前のバンカーはアゴが高いので、ボールの位置によっては無理してピン方向をねらわず、出しやすい(アゴの低い)方へ出すのが安全確実。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】381Y 【HDCP】11
距離のあるミドルホール。ティ・グランドは、向きがフェアウェイ中心線とずれているので、アドレスに気をつける。クラブハウスの煙突の方向をねらう。第2打はツー・オンをねらえないときは、グリーン左手前をねらって、そこからアプローチをするのがスコアメイクにつながる。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】420Y 【HDCP】4
駿河湾めがけて、豪快な打ち下ろしのミドルホール。ティ・ショットはアベレージ・ゴルファーならやや左ドッグレッグのフェアウェイ右バンカーの左サイドをねらう。ロング・ヒッターなら左バンカー脇にある木の右側。第2打は左足さがりになるので、左足ウェイトでアドレスしてそのまま打つ。グリーンは手前から奥へ速いのでアプローチ、パットとも要注意。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】363Y 【HDCP】10
比較的距離の短い、右ドッグレッグのミドルホール。第1打は、右のクロスバンカーの先にブラインドのバンカーがあるので、フェアウェイセンターより左側をねらう。飛ばし屋は、右サイドいっぱいをねらって打ってもよい。フェアウェイが右傾斜なので、第2打は前さがりになることが多いから、アドレスに注意。アプローチは必ず手前から。奥は禁物。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】133Y 【HDCP】16
池越えのショートホール。ティ・ショットをショートすると、アプローチが打ち上げとなり難しい。気持ち大きめにピン方向をねらって打つのがよい。ただし、グリーン奥の土手に先はOBになっているので、オーバーしすぎないよう注意することが必要です。グリーンは左(山側)から右(海側)へ順目で速い。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】499Y 【HDCP】14
フェアウェイがかなり広く、ストレートなロングホール。第1打は、左サイドにOBがあるので、フェアウェイ右サイドいっぱいをねらう。第2打もアベレージ・ゴルファーは左の茶畑をさけて右サイドをねらう。ロング・ヒッターならフェアウェイセンターねらい。第3打は少し打ち上げとなるので、気持ち大きめ。グリーンは右から左へ順目。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】446Y 【HDCP】2
打ち下ろしだが、距離のたっぷりある難易度の高いミドルホール。アベレージ・ゴルファーは、確実に3オンをねらって。第1打は、フェアウェイ左サイドのバンカーの右側に。右側の林に入れないように要注意。林に入れたら出せる方向へ出す。アプローチは必ずグリーン手前から。グリーンは左手前から右奥へかなり速い。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】396Y 【HDCP】8
フェアウェイの幅が充分にあるので、思い切って打てるミドルホール。距離があるのでリキまないのがポイント。ティ・ショットはフェアウェイセンターより右サイドをねらう。第2打はグリーンのガード・バンカーにつかまらないよう注意して、手前からせめる。グリーン左奥からのアプローチは難しいのでオーバーしないよう。グリーンは右から左へ順目で速い。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】173Y 【HDCP】12
やや打ち上げのショートホール。広々とした感じで、思ったよりずっと距離があるので要注意。正しい距離感をつかむのがポイント。グリーンは、奥から手前に向かって順目で、しかも高低差があるので下りのパットにならないよう必ずピン手前から攻める。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】6
第2打地点から打ち下ろしになるミドルホール。ティ・ショットはフェアウェイ左サイドにある一本松の方向をねらうのがよい。フェアウェイが右傾斜しているから、左サイドからせめる。第2打は、アドレスに気をつけながらグリーン左サイドをねらう。グリーン奥と右サイドにOBがあるので要注意。グリーンは左から右に順目。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】484Y 【HDCP】18
ティ・ショットは軽い打ち上げで、ブラインドのロングホール。フェアウェイ左サイドには大きなクロスバンカーがある。第1打、第2打ともフェアウェイ右サイドをねらっていく。クロスバンカーから170ヤード付近のグリーン左手前の池に注意してアプローチはピンより右サイドをねらう。グリーンにコブがあるのでアプローチが左に流れやすい。