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足利カントリークラブ 多幸コースのコース攻略情報
コース名:多幸コースOUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】489Y 【HDCP】7
●軽い右ドックの広いロングホール。
打ち下ろしのティーショットは中央の杉林を避け、Aグリーンは右目、Bグリーンは左目狙い。但し、右ルートは最短コースで2オンも可能だが、リスク多し。Bグリーンのアプローチは手前からのパットが残るように攻めること。
打ち下ろしのティーショットは中央の杉林を避け、Aグリーンは右目、Bグリーンは左目狙い。但し、右ルートは最短コースで2オンも可能だが、リスク多し。Bグリーンのアプローチは手前からのパットが残るように攻めること。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】152Y 【HDCP】13
●やや打ち上げ〔高低差6ヤード〕のショートホール。
手前にバンカーが待ち受けているのでキャリーボールが要求される。A・B共グリーンは縦長のグリーンなのでピンポジションをよく確認して、少し大きめのクラブで攻めよう。Aグリーンは右から順目
手前にバンカーが待ち受けているのでキャリーボールが要求される。A・B共グリーンは縦長のグリーンなのでピンポジションをよく確認して、少し大きめのクラブで攻めよう。Aグリーンは右から順目
3番ホール 【PAR】4 【YARD】331Y 【HDCP】17
●やや右にドックしている打ち下ろしのミドルホール。
右がOBになっているので、ティーショットの狙い目は吹き流しのやや左側。グリーンが縦に並んでいるのでセカンドは距離感に注意。Bグリーンの奥は浅いのでOBに注意。両グリーンとも手前から速いのでパットを慎重に。
右がOBになっているので、ティーショットの狙い目は吹き流しのやや左側。グリーンが縦に並んでいるのでセカンドは距離感に注意。Bグリーンの奥は浅いのでOBに注意。両グリーンとも手前から速いのでパットを慎重に。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】302Y 【HDCP】9
●セカンドから打ち上げのミドルホール。
さはど距離はないので谷越えのティーショットは坂の手前の平らなところへ落とすのがベスト。グリーンは小さく奥から手前にかけて速い。打上げの為、大きめのクラブで確実にグリーンに乗せることが要求される。
さはど距離はないので谷越えのティーショットは坂の手前の平らなところへ落とすのがベスト。グリーンは小さく奥から手前にかけて速い。打上げの為、大きめのクラブで確実にグリーンに乗せることが要求される。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】119Y 【HDCP】15
●距離のない打ち下ろし(RTより高低差20m)のショートホール。
距離感に注意。ABグリーン共に奥から速いのでパットは慎重に。
距離感に注意。ABグリーン共に奥から速いのでパットは慎重に。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】429Y 【HDCP】1
●左ドッグレッグで距離のある打ち上げのミドルホール。
ティーショットは落とし場所が広いので左山裾狙いで思い切り打っていける。セカンドは花道へ刻み、寄せワン狙いが得策。但し、グリーン手前中央のバンカーに注意。
ティーショットは落とし場所が広いので左山裾狙いで思い切り打っていける。セカンドは花道へ刻み、寄せワン狙いが得策。但し、グリーン手前中央のバンカーに注意。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】408Y 【HDCP】5
●右ドッグレッグしているほぼフラットなミドルホール。
ティーショットは右のOBを注意して山裾狙い。Bグリーンのセカンドは手前バンカーに注意。Aグリーンは右目狙いが安全だがグリーンは2段になっていて手前から重いのでパッティングは慎重に。
ティーショットは右のOBを注意して山裾狙い。Bグリーンのセカンドは手前バンカーに注意。Aグリーンは右目狙いが安全だがグリーンは2段になっていて手前から重いのでパッティングは慎重に。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】347Y 【HDCP】11
●軽い左ドッグレッグのミドルホール。
両グリーンとも大きいが、奥から手前にかけて速いので慎重に。グリーン奥は浅いので、OBに注意。
両グリーンとも大きいが、奥から手前にかけて速いので慎重に。グリーン奥は浅いので、OBに注意。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】570Y 【HDCP】3
●打ち下ろしで右ドッグレッグのロングホール。
ティーショットはセンターやや左を狙いフェアウェイヘ。セカンドは左足下がりになるので右のOBに注意。グリーン手前の100ヤード付近にある右クロスバンカーに入ると3オンが難しくなる。グリーンは奥から速い。
ティーショットはセンターやや左を狙いフェアウェイヘ。セカンドは左足下がりになるので右のOBに注意。グリーン手前の100ヤード付近にある右クロスバンカーに入ると3オンが難しくなる。グリーンは奥から速い。
コース名:多幸コースIN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】284Y 【HDCP】16
●距離もなく打ち下ろしのミドルホール。
ティーショットは右サイドに落としたい。Bグリーンは小さく奥が狭いので、セカンドは手前から攻めるか、高く止まる球が要求される。
ティーショットは右サイドに落としたい。Bグリーンは小さく奥が狭いので、セカンドは手前から攻めるか、高く止まる球が要求される。
11番ホール 【PAR】3 【YARD】164Y 【HDCP】14
●RTからは打ち上げのショートホール。
Bグリーン右はOBでグリーンの手前にはバンカーが待ち受けている。ティーショットの狙い目は両グリーンの間が安全。グリーンは奥から速くトラブルになりやすいので距離感に注意。
Bグリーン右はOBでグリーンの手前にはバンカーが待ち受けている。ティーショットの狙い目は両グリーンの間が安全。グリーンは奥から速くトラブルになりやすいので距離感に注意。
12番ホール 【PAR】5 【YARD】505Y 【HDCP】6
●打ち下ろしで左にドッグレッグしたロングホール。
ティーショットは左の山裾狙い。セカンドは右のOBに注意しながら、左目を狙う。Bグリーンは受けグリーンになっており、ラインも難しいので要注意。
ティーショットは左の山裾狙い。セカンドは右のOBに注意しながら、左目を狙う。Bグリーンは受けグリーンになっており、ラインも難しいので要注意。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】263Y 【HDCP】10
●距離の短い池越えのミドルホール。
打ち下ろしなのでハードヒッターはワンオンする場合有り。要注意。肩の力を抜いて正確なショットを心掛けよう。アプローチはピン手前から。Aグリーンはクセがなく、比較的パーを取りやすい。Bグリーンはまんじゅう型になっていてラインも難しい。
打ち下ろしなのでハードヒッターはワンオンする場合有り。要注意。肩の力を抜いて正確なショットを心掛けよう。アプローチはピン手前から。Aグリーンはクセがなく、比較的パーを取りやすい。Bグリーンはまんじゅう型になっていてラインも難しい。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】322Y 【HDCP】8
●距離はないが打ち上げのミドルホール。
ティーショットは吹き流し狙いだが、右にOBが続くので、安全策なら左目狙いとなる。セカンドは正確な距離感がポイント。Aグリーンはうねっているのでパットを慎重に。
ティーショットは吹き流し狙いだが、右にOBが続くので、安全策なら左目狙いとなる。セカンドは正確な距離感がポイント。Aグリーンはうねっているのでパットを慎重に。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】368Y 【HDCP】12
●右に直角に曲ったミドルホール。
ティーショットは220ヤード先の正面樫の木祖いでフェアウェイに。セカンドはノーハザードの花道から転がしてオンさせよう。グリーンは奥から速いので手前から攻める。
ティーショットは220ヤード先の正面樫の木祖いでフェアウェイに。セカンドはノーハザードの花道から転がしてオンさせよう。グリーンは奥から速いので手前から攻める。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】341Y 【HDCP】2
●打ち上げのミドルホール。
ティーショットは右目狙いが安全だが、あまり右に行くとBグリーンが狙いにくくなる。セカンドはグリーン手前の深いウッドンバンカーに注意してやや大きめに攻めよう。第一打に失敗した場合はバンカー手前に刻むのが確実。両グリーン共に奥から速いので要注意。
ティーショットは右目狙いが安全だが、あまり右に行くとBグリーンが狙いにくくなる。セカンドはグリーン手前の深いウッドンバンカーに注意してやや大きめに攻めよう。第一打に失敗した場合はバンカー手前に刻むのが確実。両グリーン共に奥から速いので要注意。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】179Y 【HDCP】18
●打ち下ろしで池越えのショートホール。
風の影響を受けやすいホールなのでティーショットでは旗の動きを確認してから方向と距離感を決めよう。グリーンオーバーのOBに注意。両グリーンの中間を攻めるのが安全策。
風の影響を受けやすいホールなのでティーショットでは旗の動きを確認してから方向と距離感を決めよう。グリーンオーバーのOBに注意。両グリーンの中間を攻めるのが安全策。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】493Y 【HDCP】4
●緩やかな打ち上げの続く軽い右ドッグレッグのロングホール。
フェアウェイは広く、ティーショットは正面の松林の左端が狙い目。1打目、2打目ともスライスはOBが有るので要注意。特にBグリーンは奥から速いのでピン手前から攻めよう。
フェアウェイは広く、ティーショットは正面の松林の左端が狙い目。1打目、2打目ともスライスはOBが有るので要注意。特にBグリーンは奥から速いのでピン手前から攻めよう。