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足利カントリークラブ 飛駒コースのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】468Y 【HDCP】11
●ティーショトは打ち下ろし、セカンドからはフラットになるロングホール。
第1打は左右のバンカーに注意して、フェアウェイのセンターを狙いたい。セカンドはグリーン中央狙いで確実に。グリーンは手前から奥にかけて遠いので、パッティングは慎重に。
第1打は左右のバンカーに注意して、フェアウェイのセンターを狙いたい。セカンドはグリーン中央狙いで確実に。グリーンは手前から奥にかけて遠いので、パッティングは慎重に。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】125Y 【HDCP】13
●打ち上げでブラインドのショートホ ール。
大き目のクラブで攻めよう。コーライグリーンは手前にバンカーがあるので高い球で攻めるのがポイント。ベントグリーンは手前にバンカーがあるので高い球で攻めるのがポイント。ベントグリーンは大きいが、左からの傾斜がきついので中央よりも右目がベストポジション。どちらも左奥から速い。
大き目のクラブで攻めよう。コーライグリーンは手前にバンカーがあるので高い球で攻めるのがポイント。ベントグリーンは手前にバンカーがあるので高い球で攻めるのがポイント。ベントグリーンは大きいが、左からの傾斜がきついので中央よりも右目がベストポジション。どちらも左奥から速い。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】259Y 【HDCP】9
距離はないがグリーンまで右側は全てOB。ティーショットはフェアウェイセンターから左目狙いでコントロール。セカンドも方向性重視で確実にオンさせよう。グリーンはコーライ、ベントとも小さく、どちらも左の奥から手前にかけて速い。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】378Y 【HDCP】5
●やや打ち上げのミドルホール。
右はOB、セカンドはやや大き目に攻めた方が安全。コーライグリーンは受けているので、横からのパットは慎重に。ベントグリーンは右の土手を利用すると乗せやすい。
右はOB、セカンドはやや大き目に攻めた方が安全。コーライグリーンは受けているので、横からのパットは慎重に。ベントグリーンは右の土手を利用すると乗せやすい。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】607Y 【HDCP】1
●距離のある右ドッグレッグのロングホール。
フェアウェイ右にある松の木の左を狙ってティーショットは思い切り打ちたい。セカンドはグリーンの手前まで運ぶ。グリーンはコーライ、ベントとも受けているので手前から攻めるのがポイント。
フェアウェイ右にある松の木の左を狙ってティーショットは思い切り打ちたい。セカンドはグリーンの手前まで運ぶ。グリーンはコーライ、ベントとも受けているので手前から攻めるのがポイント。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】243Y 【HDCP】17
距離はないがバンカーの攻略がポイントになる。ティーショットは方向性重視でフェアウェイセンターへ。距離が出すぎるとガードバンカーが待っているので要注意。セカンドも正確な距離感が重要。丁寧に攻めてバーディートライといきたい。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】147Y 【HDCP】15
●打ち上げのショートホール。
距離はないが見た目より上っているので、ティーショットは少し大き目のクラブで攻める。左の崖は多叩きの元なので要注意。コーライグリーンの場合は右の土手裾狙い。ベントグリーンは両グリーンの間狙いが安全。
距離はないが見た目より上っているので、ティーショットは少し大き目のクラブで攻める。左の崖は多叩きの元なので要注意。コーライグリーンの場合は右の土手裾狙い。ベントグリーンは両グリーンの間狙いが安全。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】379Y 【HDCP】3
●距離はあるがほぼストレートで軽い打ち下ろしのミドルホール。
ティーショットはフェアウェイのセンターへ。左に出ると林がスタイミーになりやすい。グリーンは、コーライ、ベントとも小さいので中央を狙ってセカンドを打ちたい。
ティーショットはフェアウェイのセンターへ。左に出ると林がスタイミーになりやすい。グリーンは、コーライ、ベントとも小さいので中央を狙ってセカンドを打ちたい。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】339Y 【HDCP】7
ティーショットは打ち上げ。落とし場所付近が高く、ピンの位置から見えないので前方の的を目標にするとよい。右側はOBだが、土手をうまく利用してやや右目狙いで攻めたい。アプローチは両グリーンともガードバンカーに注意して手前から乗せていこう。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】465Y 【HDCP】12
●グリーン手前で右に少し曲がっているロングホール。
ロングヒッターには2オン可能。ティーショットは右のOBに注意。アプローチはグリーン手前のガードバンカーに注意して、高い球で攻めるのがポイント。
ロングヒッターには2オン可能。ティーショットは右のOBに注意。アプローチはグリーン手前のガードバンカーに注意して、高い球で攻めるのがポイント。
11番ホール 【PAR】3 【YARD】121Y 【HDCP】14
●池越えのショートホール。
距離はないがグリーンが小さく、手前にバンカーがあるので、まずはグリーンのセンターを狙って確実にオンさせることを考えよう。コーライ、ベントの両グリーンとも左に落とすとトラブルとなるので要注意。
距離はないがグリーンが小さく、手前にバンカーがあるので、まずはグリーンのセンターを狙って確実にオンさせることを考えよう。コーライ、ベントの両グリーンとも左に落とすとトラブルとなるので要注意。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】288Y 【HDCP】16
●距離のない打ち上げのミドルホール。
左側はグリーンまでOBが続く。ティーショットは飛距離よりも正確さでフェアウェイのセンターへセカンドはグリーンが受けているので手前からピンをデッドに狙おう。グリーン手前のバンカーは深いので要注意。
左側はグリーンまでOBが続く。ティーショットは飛距離よりも正確さでフェアウェイのセンターへセカンドはグリーンが受けているので手前からピンをデッドに狙おう。グリーン手前のバンカーは深いので要注意。
13番ホール 【PAR】3 【YARD】148Y 【HDCP】8
●グリーンの奥のヒノキの景観が美しいショートホール。
グリーンが縦長になっていて細く、奥と左右にはOBがあるので正確なショットが要求される。グリーンは見た目より受けており、横からのパットは難しいので慎重に。
グリーンが縦長になっていて細く、奥と左右にはOBがあるので正確なショットが要求される。グリーンは見た目より受けており、横からのパットは難しいので慎重に。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】465Y 【HDCP】4
●打ち上げのミドルホール。
ティーショットは方向性重視でフェアウエイの先端に止めよう。グリーンは砲台なのでセカンドは大きめのクラブ選択が必要。奥からのパットは慎重に。
ティーショットは方向性重視でフェアウエイの先端に止めよう。グリーンは砲台なのでセカンドは大きめのクラブ選択が必要。奥からのパットは慎重に。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】279Y 【HDCP】18
●打ち下ろしのミドルホール。
まっすぐなのでティーショットは中央のあすなろの木を避け、正確にバンカーの手前に刻む。セカンドはグリーンが奥に向かって速くなっているので直接グリーンに落とさず手前から攻めるのがポイントとなる。
まっすぐなのでティーショットは中央のあすなろの木を避け、正確にバンカーの手前に刻む。セカンドはグリーンが奥に向かって速くなっているので直接グリーンに落とさず手前から攻めるのがポイントとなる。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】385Y 【HDCP】10
●右に直角に曲がり第1打が打ち上げ、第2打は打ち下ろしになるミドルホール。
ショートカットは難しいので、レイアウト通りの正攻法を。ティーショットは右の山裾狙い。セカンドはダウンヒルからのショットなので、右のOBに注意して確実にオンを狙いたい。
ショートカットは難しいので、レイアウト通りの正攻法を。ティーショットは右の山裾狙い。セカンドはダウンヒルからのショットなので、右のOBに注意して確実にオンを狙いたい。
17番ホール 【PAR】5 【YARD】453Y 【HDCP】6
●打ち下ろしでS字型のロングホール。
左にOBゾーンの林、右はグリーン手前に土手がありティーショットはフェアウェイの中央狙い。セカンドはグリーン手前に見える松の木の左へ。グリーンはバンカーにガードされているのでアプローチは高い球が要求される。
左にOBゾーンの林、右はグリーン手前に土手がありティーショットはフェアウェイの中央狙い。セカンドはグリーン手前に見える松の木の左へ。グリーンはバンカーにガードされているのでアプローチは高い球が要求される。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】391Y 【HDCP】2
●飛駒コースでもっとも距離のある打ち上げのミドルホール。
無理をせず3オン狙いが堅実。ティーショットはフェアウェイの狭くなっている手前に。セカンドはグリーンの手前まで運ぶ。グリーンはベント、コーライの両グリーンとも左奥から速い。
無理をせず3オン狙いが堅実。ティーショットはフェアウェイの狭くなっている手前に。セカンドはグリーンの手前まで運ぶ。グリーンはベント、コーライの両グリーンとも左奥から速い。