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浅見ゴルフ倶楽部(旧 浅見カントリー倶楽部)のコース攻略情報
コース名:南コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】395Y 【HDCP】6
☆打ち下ろし、池越えのミドルホール。
フェアウェイが左下がりのため、ティーショットは右土手裾方向へ。
グリーンはバンカーには入れると厄介なので手前から攻めるとよい。
フェアウェイが左下がりのため、ティーショットは右土手裾方向へ。
グリーンはバンカーには入れると厄介なので手前から攻めるとよい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】340Y 【HDCP】4
☆左ドッグレッグのミドルホール。
左のバンカー越えで狙うか、安全なフェアウェイキープを取るか、迷うところ。
ショートカットもさほど困難ではないので思い切ってトライしてみるのもよい。
グリーンは縦長、セカンドはピンの位置を確かめてからクラブ選択を。
左のバンカー越えで狙うか、安全なフェアウェイキープを取るか、迷うところ。
ショートカットもさほど困難ではないので思い切ってトライしてみるのもよい。
グリーンは縦長、セカンドはピンの位置を確かめてからクラブ選択を。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】162Y 【HDCP】9
☆ホールを横切る武具池のプレッシャーが大きい名物ホール。
打ち下ろしのティーショットは距離も短く、花道も狭いので確実に1オンを狙いたい。
ガードバンカーはいずれもアゴが深く入れると厄介。風の流れも計算に入れて。
打ち下ろしのティーショットは距離も短く、花道も狭いので確実に1オンを狙いたい。
ガードバンカーはいずれもアゴが深く入れると厄介。風の流れも計算に入れて。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】424Y 【HDCP】1
☆大きな池との戦いがメンタルな刺激を受けるミドルホール。
距離もあり、南コースで最も難度が高い。
ティーショットの狙い目は自分の飛距離に合わせて、安全にフェアウェイに落とし、3オン狙いで、アプローチ勝負に徹するのも一策。
グリーンは砲台。やや大き目に攻めよう。
距離もあり、南コースで最も難度が高い。
ティーショットの狙い目は自分の飛距離に合わせて、安全にフェアウェイに落とし、3オン狙いで、アプローチ勝負に徹するのも一策。
グリーンは砲台。やや大き目に攻めよう。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】355Y 【HDCP】3
☆グリーンまで左サイドに林と池の続くミドルホール。
打ち上げのティーショットはフェアウェイ右が狙い目。
セカンドは打ち下ろしになるので距離感に注意。
グリーン左はすぐ池なので右から攻めよう。
打ち上げのティーショットはフェアウェイ右が狙い目。
セカンドは打ち下ろしになるので距離感に注意。
グリーン左はすぐ池なので右から攻めよう。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】550Y 【HDCP】7
☆セカンド地点まで緩やかな打ち上げのロングホール。
ティーグラウンド前の崖がプレッシャーを与えるが、ティーショットは目の前の右方面方向に思い切り打とう。
セカンドからは打ち下ろし。アプローチのグリーンオーバーは崖なのでショート目に。
ティーグラウンド前の崖がプレッシャーを与えるが、ティーショットは目の前の右方面方向に思い切り打とう。
セカンドからは打ち下ろし。アプローチのグリーンオーバーは崖なのでショート目に。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】355Y 【HDCP】8
☆右ドックレッグのブラインドホール。
210YD地点右側の池があるのでスライスは禁物。
ティーショットは池の手前に止めるのが安全。
セカンドは池越え。奥に付けると3パットも。
210YD地点右側の池があるのでスライスは禁物。
ティーショットは池の手前に止めるのが安全。
セカンドは池越え。奥に付けると3パットも。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】165Y 【HDCP】2
☆池越えのショートホール。
グリーン手前まで池があるためキャリーでグリーンまで届くクラブの選択を。
無理をせず正面の桧を目標に打ち、左から寄せパーを狙うのも一策。
距離感の把握がポイントになる。
グリーン手前まで池があるためキャリーでグリーンまで届くクラブの選択を。
無理をせず正面の桧を目標に打ち、左から寄せパーを狙うのも一策。
距離感の把握がポイントになる。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】530Y 【HDCP】5
☆ダラダラと打ち上げの続く距離のあるロングホール。
ティーショットは左クロスバンカーの右側を通し、できるだけ距離を稼いでおこう。
問題は第2打。方向を間違えやすいが、ここは左土手裾狙いが正解。
グリーン手前はフェアウェイも狭まり、アプローチが勝負の決め手となる。
ティーショットは左クロスバンカーの右側を通し、できるだけ距離を稼いでおこう。
問題は第2打。方向を間違えやすいが、ここは左土手裾狙いが正解。
グリーン手前はフェアウェイも狭まり、アプローチが勝負の決め手となる。
コース名:北コース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】503Y 【HDCP】6
☆ストレートなロングホール。
打ち下ろしの第1打は右クロスバンカーの左を目標にフェアウェイセンターをキープしよう。
グリーンへはやや打ち上げになるので大きめのクラブで。
打ち下ろしの第1打は右クロスバンカーの左を目標にフェアウェイセンターをキープしよう。
グリーンへはやや打ち上げになるので大きめのクラブで。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】339Y 【HDCP】4
☆ティーグラウンドからグリーンまでまっすぐに伸びた気持ちのよいミドル。
ティーショットは池越え。
フェアウェイセンターからやや右目を狙おう。
グリーンは砲台気味なので、大きめのクラブでオンさせると好結果につながりやすい。
ティーショットは池越え。
フェアウェイセンターからやや右目を狙おう。
グリーンは砲台気味なので、大きめのクラブでオンさせると好結果につながりやすい。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】9
☆池越えのショートホール。
距離もありグリーンも軽い打ち上げになるので、ひとつ大きめのクラブを選ぶのがポイント。
距離もありグリーンも軽い打ち上げになるので、ひとつ大きめのクラブを選ぶのがポイント。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】363Y 【HDCP】1
☆北コース最難のミドル。
ティーショットは距離を欲ばらずにフェアウェイキープを優先すること。
無理に距離を稼ごうとして狭いフェアウェイをはずすと、第2打で苦労する。
セカンドはやや大きめに攻めるとよい。
ティーショットは距離を欲ばらずにフェアウェイキープを優先すること。
無理に距離を稼ごうとして狭いフェアウェイをはずすと、第2打で苦労する。
セカンドはやや大きめに攻めるとよい。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】560Y 【HDCP】3
☆安易な攻めをゆるさない浅見CC最長のロングホール。
ティーショットは池横の木を目標にフェアウェイ右目へ。
花道は狭いので、セカンドは距離よりも方向性重視。
グリーンはバンカーのガードが堅いが右側から攻めるとよい。
ティーショットは池横の木を目標にフェアウェイ右目へ。
花道は狭いので、セカンドは距離よりも方向性重視。
グリーンはバンカーのガードが堅いが右側から攻めるとよい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】340Y 【HDCP】7
☆緩やかな右ドッグレッグのミドルホール。
ティーショットで無理して右を狙うとバンカー、木立群に捕まり2オンが難しくなる。確実にバンカー左のフェアウェイを狙おう。
セカンドはグリーン右手前のアゴの高いバンカーを避け、ピンの位置を確認して左側から攻めよう。
ティーショットで無理して右を狙うとバンカー、木立群に捕まり2オンが難しくなる。確実にバンカー左のフェアウェイを狙おう。
セカンドはグリーン右手前のアゴの高いバンカーを避け、ピンの位置を確認して左側から攻めよう。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】150Y 【HDCP】8
☆緩い打ち上げのショートホール。
グリーン左右はバンカー、奥はOBが迫っており、正確な距離感と方向性が要求される。
高低差約1mの2段グリーンに注意!
グリーン左右はバンカー、奥はOBが迫っており、正確な距離感と方向性が要求される。
高低差約1mの2段グリーンに注意!
8番ホール 【PAR】4 【YARD】404Y 【HDCP】2
☆距離の長さを感じさせる右ドッグレッグのミドルホール。
ロングヒッターは右土手上の松越えにチャレンジしたくなるが、リスクは大きい。
無難に第1打をフェアウェイセンターに出し、セカンドでグリーンを捕らえる方が賢明。
ロングヒッターは右土手上の松越えにチャレンジしたくなるが、リスクは大きい。
無難に第1打をフェアウェイセンターに出し、セカンドでグリーンを捕らえる方が賢明。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】389Y 【HDCP】5
☆右にOBと池が続く右ドッグレッグのミドル。
第1打は確実にフェアウェイ左へ出すこと。
ロングヒッターなら鉄塔を目標に池越えを狙ってもよい。
グリーンは縦長なので落とし所によっては3パットの危険も。
ピン位置を確認してからクラブを選択しよう。
第1打は確実にフェアウェイ左へ出すこと。
ロングヒッターなら鉄塔を目標に池越えを狙ってもよい。
グリーンは縦長なので落とし所によっては3パットの危険も。
ピン位置を確認してからクラブを選択しよう。
コース名:中コース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】503Y 【HDCP】6
☆豪快なティーショットの楽しめる打ち下ろしのロングホール。
第1打は右の木立の左を目標に。
第2打は中央の木立に向かって思い切りクラブを振ろう。
グリーンはいずれも右から攻めるのがコツ。
無理さえしなければ確実にパーセーブできるホール。
第1打は右の木立の左を目標に。
第2打は中央の木立に向かって思い切りクラブを振ろう。
グリーンはいずれも右から攻めるのがコツ。
無理さえしなければ確実にパーセーブできるホール。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】397Y 【HDCP】2
☆ティーグラウンド前の池がプレッシャーを与える右ドッグレッグのミドルホール。
ティーショットをフェアウェイ左に出さないとセカンドでグリーンが捉えにくい。
距離感もあるので最初から3オン狙いに徹するのも賢明。
確実にグリーン手前に刻み寄せワンを狙おう。
ティーショットをフェアウェイ左に出さないとセカンドでグリーンが捉えにくい。
距離感もあるので最初から3オン狙いに徹するのも賢明。
確実にグリーン手前に刻み寄せワンを狙おう。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】169Y 【HDCP】9
☆打ち下ろしのショートホール。
グリーンオーバーは崖で大叩きの可能性もある。
風の影響も考え、クラブ選択するのがカギ。
グリーンオーバーは崖で大叩きの可能性もある。
風の影響も考え、クラブ選択するのがカギ。
4番ホール 【PAR】5 【YARD】495Y 【HDCP】5
☆右ドッグレッグのロングホール。
ティーショットは正面バンカーの左側狙いでフェアウェイ左目をキープしたい。
第2打も狙いは左土手裾方向だが、大きくフックするとOB。
グリーンも左目から確実にオンさせよう。
ティーショットは正面バンカーの左側狙いでフェアウェイ左目をキープしたい。
第2打も狙いは左土手裾方向だが、大きくフックするとOB。
グリーンも左目から確実にオンさせよう。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】400Y 【HDCP】1
☆軽く左へカーブするハンデホール。
左サイドはグリーンまで崖と池のトラブルが続く。
第1打、第2打とも左へ曲げるのは絶対禁物。
ティーショットは比較的広いので方向性重視でフェアウェイセンター狙い。
セカンドは左に迫る池のプレッシャーに屈せず、思い切りよく花道からグリーンを狙うのがポイント。
左サイドはグリーンまで崖と池のトラブルが続く。
第1打、第2打とも左へ曲げるのは絶対禁物。
ティーショットは比較的広いので方向性重視でフェアウェイセンター狙い。
セカンドは左に迫る池のプレッシャーに屈せず、思い切りよく花道からグリーンを狙うのがポイント。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】159Y 【HDCP】3
☆2つの池が景観に彩りを与える美しいショートホール。
グリーンオーバーはOB、ショートは池が迫り、正確な距離感のキャリーボールが要求される。
池に惑わされないのが最大の攻略のポイントである。
グリーンオーバーはOB、ショートは池が迫り、正確な距離感のキャリーボールが要求される。
池に惑わされないのが最大の攻略のポイントである。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】338Y 【HDCP】8
☆緩やかに上がっていく右ドッグレッグのミドルホール。
ティーショットは、右斜面の裾を狙う。
セカンドは花道が狭いのでキャリーオンを狙った方がよい。
やや大き目に打とう。
さほど距離はないので、丁寧に攻めればパーセーブは難しくない。
ティーショットは、右斜面の裾を狙う。
セカンドは花道が狭いのでキャリーオンを狙った方がよい。
やや大き目に打とう。
さほど距離はないので、丁寧に攻めればパーセーブは難しくない。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】302Y 【HDCP】4
☆打ち上げ、左ドッグレッグのミドルホール。
ティーショットは左バンカー越えを狙いたくなるが、距離感が出ないと危険。
フェアウェイ右の3本の木立右狙いが安全。
セカンドも打ち上げなので大き目に攻めるとよい。
ティーショットは左バンカー越えを狙いたくなるが、距離感が出ないと危険。
フェアウェイ右の3本の木立右狙いが安全。
セカンドも打ち上げなので大き目に攻めるとよい。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】7
☆左ドッグレッグのミドルホール。
ティーショットはフェアウェイ左へ。
セカンドはグリーン右側の崖が近く方向性を。
方向性重視で左から攻めよう。コーライは2段グリーン。
ピンのある段を確認してからアドレスに入ろう。
ティーショットはフェアウェイ左へ。
セカンドはグリーン右側の崖が近く方向性を。
方向性重視で左から攻めよう。コーライは2段グリーン。
ピンのある段を確認してからアドレスに入ろう。