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有田東急ゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:レッドコース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】471Y
軽い左ドッグレッグの広々としたロングホール。
飛ばし屋は2オン・イーグルも狙えるホール。
グリーン左サイドに2つのバンカーがあるので、できれば右サイドから確実に攻めたい。
飛ばし屋は2オン・イーグルも狙えるホール。
グリーン左サイドに2つのバンカーがあるので、できれば右サイドから確実に攻めたい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】345Y
軽い左ドッグレッグで距離の短い、大きな打ち下ろしのミドルホール。
あまり飛ばし過ぎると、第2打が左足下がりの坂から打つことになるので、ティーショットの落としどころに注意したい。
また、下りのフェアウエイは、けっこう距離が出るので、前の組がグリーンに乗ったのを確認してからティーショットを打ってもらいたい。
あまり飛ばし過ぎると、第2打が左足下がりの坂から打つことになるので、ティーショットの落としどころに注意したい。
また、下りのフェアウエイは、けっこう距離が出るので、前の組がグリーンに乗ったのを確認してからティーショットを打ってもらいたい。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】115Y
森に囲まれたショートホール。
背後に針葉樹林が迫って、距離が近くに見えるので要注意。
グリーンの周りのたくさんのポットバンカーも心理的なプレッシャーを与える。
右サイドに森が迫り出してきているので、できればフェード系の球でグリーンを狙っていきたい。
背後に針葉樹林が迫って、距離が近くに見えるので要注意。
グリーンの周りのたくさんのポットバンカーも心理的なプレッシャーを与える。
右サイドに森が迫り出してきているので、できればフェード系の球でグリーンを狙っていきたい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】361Y
第2打はグリーン左サイドに池が迫っているので、できれば池越えラインを避けることのできるフェアウエイ右サイドにティーショットを落としていきたい。
一見、ティーショットは比較的のびのびと打つことができるように見えるが、スコアメイクを考えると気の抜けないホールである。
一見、ティーショットは比較的のびのびと打つことができるように見えるが、スコアメイクを考えると気の抜けないホールである。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】404Y
左サイドにあるムカデ型バンカーに入ると、確実に1打は損をするので、絶対に入れたくない。
グリーンも左サイドにガードバンカーがあるので、できれば右サイドから攻めていきたい。
グリーンも左サイドにガードバンカーがあるので、できれば右サイドから攻めていきたい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】386Y
第1打は打ち下ろし、第2打は打ち上げになるミドルホール。
ティーショットはフェアウエイバンカー手前に正確に落として、第2打勝負といきたい。
第2打は打ち上げとなるので距離感に注意したい。
ティーショットはフェアウエイバンカー手前に正確に落として、第2打勝負といきたい。
第2打は打ち上げとなるので距離感に注意したい。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】182Y
造形が美しい名物ホール。
視界が開けまわりが広々としているうえ、目の前に広がる大きな池、大きなグリーンまわりのバンカー、背後にある黒い岩などによって、距離感が狂いやすいので要注意。
グリーンも大きくアジュレーションもきついので、のせどころにも気をつけたい。
視界が開けまわりが広々としているうえ、目の前に広がる大きな池、大きなグリーンまわりのバンカー、背後にある黒い岩などによって、距離感が狂いやすいので要注意。
グリーンも大きくアジュレーションもきついので、のせどころにも気をつけたい。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】376Y
バンカーのひとつもない、比較的やさしそうに見えるミドルホール。
しかし、フェアウエイには、左から右への段差があり、右サイドは崖になっているので、1打目、2打目とも左サイドを狙っていきたい。
しかし、フェアウエイには、左から右への段差があり、右サイドは崖になっているので、1打目、2打目とも左サイドを狙っていきたい。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】510Y
距離のあるロングホール。
右サイドはクリーク、山、池のペナルティーゾーンが続いているので、できるだけ左サイドから攻めていきたい。
距離があり、グリーンはクリーク越えとなるので、なかなか2オンはできない。
着実に3オン狙いできっちりと第3打を打っていくのが賢明な策といえる。
右サイドはクリーク、山、池のペナルティーゾーンが続いているので、できるだけ左サイドから攻めていきたい。
距離があり、グリーンはクリーク越えとなるので、なかなか2オンはできない。
着実に3オン狙いできっちりと第3打を打っていくのが賢明な策といえる。
コース名:ブルーコース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】395Y
軽い打ち下ろしのミドルホール。
ティーショットは右サイドのフェアウエイバンカーに気をつけて、その左サイドをねらって正確に落としていきたい。左サイドがOBなのでひっかけには注意。
正面に花道が開けているので、ストレート、ストレートと打っていきたいホールである。
ティーショットは右サイドのフェアウエイバンカーに気をつけて、その左サイドをねらって正確に落としていきたい。左サイドがOBなのでひっかけには注意。
正面に花道が開けているので、ストレート、ストレートと打っていきたいホールである。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】473Y
ロングヒッターは、ティーショットがフェアウエイバンカーにつかまりやすいので要注意。
比較的距離のないロングホールなので、フェアウエイバンカーを避けて3打目のショートアイアンで勝負というルートもある。
特に、グリーン周りにバンカーが多いので、無理に2オンを狙うより、確実に3オンといきたい。
比較的距離のないロングホールなので、フェアウエイバンカーを避けて3打目のショートアイアンで勝負というルートもある。
特に、グリーン周りにバンカーが多いので、無理に2オンを狙うより、確実に3オンといきたい。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】350Y
打ち下ろし、右ドッグレッグのミドルホール。
ティーショットは打ち下ろし分を考えた距離できっちりとフェアウエイをキープでき位置へ運びたい。
ショートカットを狙って右側に打ち出すとOB,バンカーにつかまる危険性が高い。
ティーショットは打ち下ろし分を考えた距離できっちりとフェアウエイをキープでき位置へ運びたい。
ショートカットを狙って右側に打ち出すとOB,バンカーにつかまる危険性が高い。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】133Y
比較的距離のないショートホールだが、グリーン手前の大きな池が心理的にもプレッシャーを与える。
グリーンの前後にバンカーがあるので、きっちりとしたショットでグリーン・オンをいきたい。
グリーンの前後にバンカーがあるので、きっちりとしたショットでグリーン・オンをいきたい。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】323Y
距離の短いミドルホール。
グリーン左サイドにバンカー群があるので、できればティーショットはフェアウエイの右サイドに落として、グリーンは右から攻めたい。
またセカンドショット落下周辺が見えにくいので、前の組がグリーン周辺にいるのを確認してからティーショットを打ってもらいたい。
グリーン左サイドにバンカー群があるので、できればティーショットはフェアウエイの右サイドに落として、グリーンは右から攻めたい。
またセカンドショット落下周辺が見えにくいので、前の組がグリーン周辺にいるのを確認してからティーショットを打ってもらいたい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】346Y
軽い打ち下ろしのミドルホール。
フェアウエイが次第に狭くなっていっており、左右がどちらもOBなので、ティーショットは距離を出すことにより、フェアウエイをキープできるクラブで確実に。
フェアウエイが次第に狭くなっていっており、左右がどちらもOBなので、ティーショットは距離を出すことにより、フェアウエイをキープできるクラブで確実に。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】398Y
ダブルフェアウエイと大きなクリークのあるチャレンジホール。
左は3オン・ルート、右は2オン・ルート。飛ばし屋さんはぜひ右を狙ってもらいたい。
しかし、アプローチ・ショットに自信があれば、左から確実に第3打でスコアメイクを狙うのが賢明な選択であると言える。
左は3オン・ルート、右は2オン・ルート。飛ばし屋さんはぜひ右を狙ってもらいたい。
しかし、アプローチ・ショットに自信があれば、左から確実に第3打でスコアメイクを狙うのが賢明な選択であると言える。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】197Y
距離のあるショートホール。
目の前に広がる大きな池が心理的にもプレッシャーを与える。
グリーン後方はセーフゾーンが比較的広いので、ウッドなどのやや大きめのクラブでしっかりとした距離を打っていきたい。
目の前に広がる大きな池が心理的にもプレッシャーを与える。
グリーン後方はセーフゾーンが比較的広いので、ウッドなどのやや大きめのクラブでしっかりとした距離を打っていきたい。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】508Y
左サイドにクリークが続くロングホール。
ティーショットは、ガードバンカーに注意して確実にフェアウエイをキープしたい。
3打目は左側から池越えとなるので、できれば右から攻めていきたい。
ティーショットは、ガードバンカーに注意して確実にフェアウエイをキープしたい。
3打目は左側から池越えとなるので、できれば右から攻めていきたい。