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安比高原ゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:竜ヶ森コース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】518Y 【HDCP】5
打ち下ろしのパー5。ティショットはFW右側狙い。。グリーン手前にはクリークがありセカンドショットはこの手前へ。2オン狙いは大きな危険が伴うため避けた方が無難。堅実に3オン狙いが賢明。セカンドもやや右側狙いとなるためクロスバンカーには十分注意。グリーンは右手前に傾斜があり奥からは非常に速い。ピン手前に止める絶妙なショットでパーを。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】342Y 【HDCP】2
やや左ドッグのミドル。ティショットの狙いは正面に見える松の木左。右サイドにあるバンカー方向は即OB。グリーン手前に池がありティショットでミスをすると2オンは苦しい。右サイドからのセカンドショットは必ず池越え。ティショット如何ではグリーン左横のスペースに一旦逃げることも考えたい。グリーンは横に長く奥行きが狭い。池越えショットでは高い球すじの止まるボールが要求される。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】140Y 【HDCP】8
やや打ち上げのショートホール。右サイドは下りの傾斜がきつく外には川が待ち受ける。左サイドは林に覆われ窮屈感を覚える。右にはOBもありトラブルに。スライス・プッシュアウトは致命的。グリーンは前後をバンカーでサンドイッチされ方向性と正確な距離感が要求される。ショートする人が多く手前のバンカーへよく捕まるためやや大きめのクラブでゆったり降り抜きたい。右へのショットに気をつけて方向性重視で攻めたい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】350Y 【HDCP】1
やや右ドックのミドルホール。白樺の木のやや左狙いが基本的な攻め方。フェード系のボールならセンター狙いで安全に。白樺のやや右サイドを狙うのが最短。ただし大きく右に出た場合はOBがあるので最短ルートの攻めの場合は注意。グリーンはアンジュレーションがあり奥のマウンド付近に付けるとパットが難しい。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】369Y 【HDCP】4
池越え右ドッグレッグのミドルホール。2打目からは打ち上げ。池はミスショットしない限り大丈夫。ティショットは右の山裾から中腹狙い。FWの左傾斜を使いセンターに止めたい。左サイドの林はOBが近いためフック、突き抜けには注意。上りとなるセカンド地点からはグリーン面は見えず距離感が握みづらい。奥に長いグリーンがあるためピンの位置によってはクラブの番手を変える。左サイドにはOBがあるためやや右方向から攻めたい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】308Y 【HDCP】7
右ドッグレッグミドルホール。ティグランド前には大きな池が。ティショットは高台から打ち下ろし。BLUEティからは308ヤードとロングヒッターは1オン可能。狙いは右の山裾。1オン狙いなら中腹より上を狙う。セカンドはショートアイアンの距離。左サイドにはバンカーがあるがグリーンまでは開けており転がしてのオンも可能。FWも平坦で広く1打目でキープできればバーディも。ティショットで無理せず方向性を大事に慎重に攻めたい。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】144Y 【HDCP】9
やや打ち下ろしのショートホール。ティグランドから緩やかに下り池を越えた付近からほぼフラットに。グリーン周りに4つのバンカー。右手前ガードバンカーには特に捕まりやすく注意が必要。左ガードバンカー手前の桜の木とバンカーの間が文字通り花道。手前センターが低い受けグリーン。奥からは非常に速いためピンの手前に止めたい。花道にワンクッションしてのオンも可能でピンポジションによっては有効な攻め方と言える。
8番ホール 【PAR】5 【YARD】485Y 【HDCP】6
目前の視界が広く開放的なロングホール。ティショットの狙いは正面に立つ白樺の右。右サイドはOBも遠く思いきり打ってる。2打目からは打ち下ろし。グリーン手前まで緩やかな下りでグリーン面が少し小高くなる。ロングヒッターは2オンも十分に狙える。ただしグリーンが近づくつれ右サイドのOBが近くなるため十分注意。サードショットは左足下がりの難しいライからのショット。トップしグリーンオーバーするとOBがあるので慎重に。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】405Y 【HDCP】3
打ち上げミドルホール。BLACKティからは470ヤードもあり険しい上りのため優にロングホールの長さがある。よく使われるBLUEティからも405ヤードと長打力を要求。ティグランド前から右サイド添いにクリークが走り右は危険ゾーン。狙いは真っ直ぐ。FW上にある白樺のやや右狙い。セカンドはかなりの上り。見た目より距離があるためクラブ選択は慎重に。グリーンは横長で奥行きがない上傾斜も強く上に付けるとパットに苦労する。
コース名:岩手山コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】414Y 【HDCP】5
緩やかな打ち下ろしのミドルホール。右サイドに続く白樺林が左サイドの林よりも高く意識としてはやや左方向を狙いたくなる。しかし、ティショットの狙いはFWセンター。左に寄り過ぎてバンカーを越えるとすぐOBなので注意。フェード系のボールが打てれば安全にFWセンターに止めることができる。グリーン奥にはバンカーがあり手前から攻めるのが無難。距離もありスタートホールとしては難易度の高いホール。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】509Y 【HDCP】8
ほぼフラットなホール。左ドッグレッグ・パー5の1打目はFWセンターに見える松の木狙い。左サイドはOBが近いためフックは禁物。風の条件さえよければ2オンも可能。ただし、ほぼフラットに見える地面も実際にはやや上っており思ったよりも距離が出ない。やや小さめで左が高く中央が窪んだグリーン。乗せどころによっては難しくなるためアプローチは慎重に。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】399Y 【HDCP】2
アップダウンのあるミドルホール。ティショットは打ち下ろし、左サイドはOBゾーンが浅く、フェアウエイ左に立つ松の木の右狙いが安全だ。右前方にはクロスバンカーがあるが、約300ヤードはある。セカンドショットからは打ち上げとなる。グリーンは横長の砲台で奥から速く、右は斜面を転がって林に入りやすい。手前から攻めるのが鉄則。このホールは風の影響を強く受けるので、細心の注意が必要。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】375Y 【HDCP】1
アップダウンのあるミドルホール。ティショットは打ち下ろし、左サイドはOBゾーンが浅く、フェアウエイ左に立つ松の木の右狙いが安全だ。右前方にはクロスバンカーがあるが、約300ヤードはある。セカンドショットからは打ち上げとなる。グリーンは横長の砲台で奥から速く、右は斜面を転がって林に入りやすい。手前から攻めるのが鉄則。このホールは風の影響を強く受けるので、細心の注意が必要。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】175Y 【HDCP】7
やや打ち上げのショートホール。緑の中に白樺と大きなバンカーが映え落ちついた美しいホールである。グリーンは横に長く左奥から右手前に緩やかな傾斜がある。ピンの位置によって難易度も異なり左サイドいっぱいにピンが切られた場合は距離感の正確さがより要求される。右半分にピンがある場合は、グリーンオーバーに気をつければトラブルはまずない。パットも比較的やさしくパーの取りやすいホール。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】385Y 【HDCP】4
ひときわ美しい眺めを誇る6番。ティグランドからグリーンまではフラットに近い緩やかな下り。ティショットの狙いはFWセンター。左方向に曲げるとOBがあるので注意。右サイドはOBもなく安全ではあるものの2打目がバンカー越えになりやすく難しいショットが残る。距離も十分にあり飛距離を稼ぎたくなるホールではあるが左右へのショットのブレが大きなトラブルになりやすいため方向性重視で攻めたい。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】375Y 【HDCP】6
6番ホールと同様に、緩やかな下りのミドルホール。1打目の落としどころは広く、ティショットは思いきり飛ばすことができる。ただし、右サイドの林はOBが近いため、スライスは禁物だ。狙いは正面よりやや左に見える松方向。セカンドもやや下り。グリーン周りにはバンカーもなく、距離感を合わせることができれば、グリーンオンは難しくない。ただし、見た目には意外と近く見えるため、ショートするプレイヤーが多い。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】155Y 【HDCP】9
一見簡単そうに見えるこのホールもまったく油断はできない。左右奥ともにOBがありグリーン右サイドにはアリソンバンカーが。グリーンは左に傾斜が強く右サイドからのパットは信じられないくらいのスピードで滑り落ちていく。ピンの位置によってもその難しさは変わるものの基本的には花道をはずさずピンの手前に付けることを心掛けたいホール。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】491Y 【HDCP】3
上りのロングホール。距離はないが方向性が狂うと大きくスコアを落とす可能性有。ティショットでは左右のバンカーを避けFWを確実に捕えることが重要。OBはないが左右の林に入れるとFWに出すだけということも多いため確実なコントロールショットを。セカンドは右バンカーだけに気を付け思いきり打ち込むことができる。アプローチショットは2段グリーンのピンのある段に乗せなければならず正確なショットが要求される。
コース名:十和田コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】388Y 【HDCP】2
打ち下ろしミドルホール。グリーン手前約70ヤード地点からは緩やかな上りとなりグリーンへ。ティショットの落下地点は広く、ロングドライブが楽しめる。左サイド池付近はOBが浅いので注意が必要。ティショットの狙いは、フェアウエイのセンターからやや右。左傾斜を使い、フェアウエイ中央に止めたい。グリーン手前にはバンカー群があり、花道も狭いため、セカンドはキャリーでグリーンオンを狙いたい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】324Y 【HDCP】5
打ち上げミドルホール。左サイドは土手の斜面。右サイドは崖が続き危険地帯。フェアウエイは狭くショットのブレはトラブルの元。ティショットの狙いは左サイド。セカンドも右だけには注意。幅が狭く奥に極端に長い2段グリーン。ピンの位置によって、1〜2番手の距離が異なるためクラブ選択は慎重に。グリーン手前の先端部分は傾斜が強く、奥からのパットはボールが止まらず外へ出てしまうことが多い。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】145Y 【HDCP】8
打ち下ろしショートホール。左サイドは急傾斜の土手がグリーン奥まで続く。右はグリーン手前までが崖、その奥が林。グリーン周りは右にバンカーとマウンド。奥にもバンカーがある。右サイドに注意。スライスぎみのプレーヤーはOBになる可能性が高いため左方向から攻めたい。左方向に飛んだボールは、土手斜面につかまる可能性は高いものの運が良ければ斜面を伝ってグリーンオンすることも。真っ直ぐに打てれば難しくないホール。
4番ホール 【PAR】5 【YARD】485Y 【HDCP】4
緩やかな打ち下ろしロングホール。冬は安比高原スキー場となる前森山の雄大な景色を望める。FW左サイドは池とクリーク、右サイドは受け斜面がグリーンまで続く。ティショットはやや右目を狙うと安全。ロングヒッターは2オンを十分狙えるホール。セカンドは2つの大きなバンカー越えのショットとなり1打目で距離が出ないとこれに捕まりやすくなる。2、3打目とも右サイドからの攻めが鉄則。グリーン奥にはOBがありオーバーは禁物。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】322Y 【HDCP】1
十和田コース中最も難易度の高いホール。ティグランドからグリーンまで上り斜面が続く。FWは広くティショットは思いきり打ってる。狙い目はセンターからやや右。左サイドからのセカンドの場合は必ずバンカー越えのショットとなりトラブルになりやすい。セカンド地点からは上り傾斜が強くなるためやや大きめに攻めたい。グリーンはほぼ平らだが手前先端部分には傾斜があり下りのパットではグリーンの外まで転げ落ちるので注意。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】301Y 【HDCP】7
距離の短い打ち上げ右ドッグレッグのミドルホール。超ロングヒッターなら1オンの可能性も。ティショットでミスをしない限りセカンドはショートアイアンで充分な距離。
セカンドはかなりの上りになるためやや大きめに攻めることがポイント。グリーンの手前部分はFWから続く急な上り傾斜であるためこの地点にボールが落ちるとすべてFWに戻ってしまう。ショートは禁物。2段グリーンのピン位置を確認しバーディを狙って。
セカンドはかなりの上りになるためやや大きめに攻めることがポイント。グリーンの手前部分はFWから続く急な上り傾斜であるためこの地点にボールが落ちるとすべてFWに戻ってしまう。ショートは禁物。2段グリーンのピン位置を確認しバーディを狙って。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】475Y 【HDCP】6
右ドッグレッグのロングホール。ティショットは打ち下ろしのロングドライブを楽しめる。右に大きく曲げると谷の中へ吸い込まれOBとなる。右サイドはグリーン地点まで全てOB。ティショットの狙いは正面に見える山。ロングヒッターは右バンカーを越した地点まで飛ばせる距離。この地点からは2オンは比較的容易。ただし、グリーン手前に大きなバンカーがあるため距離感が狂わされショートする人が多い。3オン狙いが無難。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】124Y 【HDCP】9
ショートホール。小高いティグランドから打ち下ろしのホールで左サイドは緩やかな土手斜面。右サイドは崖下に林がありOBゾーン。グリーンは四方をバンカーで囲まれ方向・距離感ともに試される設定。奥に長い2段グリーン。手前の段は左から右に非常に速く、パッティングでは要注意。距離が短くショートアイアンでの攻めが基本となるため風の影響も受けやすく風の強い日はクラブ選択、方向性ともに慎重さが必要。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】400Y 【HDCP】3
やや右ドッグのミドルホール。左右にはOBがあるものFWは広くティショットは思いきり打ちたい。セカンド地点からはやや下り。距離もあり難しいショットを強いられる。グリーン手前では左にバンカー右にマウンドがあり転がしてのオンは無理。高いキャリーのボールで狙うしかない。グリーン奥は下りの斜面となり、OBもあるためオーバーは禁物。自信のないプレーヤーは寄せワン狙いの方が無難。
コース名:八幡平コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】382Y 【HDCP】5
ティショットの狙いは正面やや左の松方向。右サイドにはバンカーが切られ、狙いどころはやや狭く感じるものの、左右ともにOBはなく、思いきりロングドライブが楽しめる。セカンド地点からは、グリーンは奥へ傾斜しているようにも見えるが、実際はセンターから右へ傾斜しており、ピンが右側にある時はデッドに狙わないこと。グリーン奥はOBゾーンとなっており、ダイレクトのグリーンオーバーは危険。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】342Y 【HDCP】2
またこのホールは、残り150ヤード付近にクリークがあり、ティショットのブレは左右ともに禁物。フェアウエイはやや右に傾斜しており、右サイドのOBへと続く。従って狙いはフェアウエイのやや左方向が安全。セカンドは打ち上げでグリーン面が見えず距離感が難しい。右サイドの白樺の木が残り100ヤードの目安となる。グリーンの右手前に傾斜した受けグリーンのため、奥につけると苦しい。ピンの位置を確認し、確実に手前に止めたい。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】489Y 【HDCP】8
ゆったりとした打ち上げのロングホール。ティショットはフェアウエイのほぼセンターが狙い目。落下地点の右サイドには大きなバンカーがあり、注意が必要。セカンドはやや右サイドを狙い、フェアウエイの左傾斜を使い、確実にフェアウエイをキープしたい。グリーン奥にはOBゾーンもあるため、キャリーでのグリーンオーバーは危険。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】171Y 【HDCP】7
使用頻度の高いBLUEティからは171ヤードの距離。グリーンは2つの大きなバンカーでガードされており、右手前のバンカーは、ティグランドからは確認しづらいため要注意。この2つのガードバンカーが手前を塞いでいるため、転がしてのオンは無理。キャリーでのグリーンオンを狙うしかない。グリーンはアンジュレーションが強く、オンしても油断できない。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】491Y 【HDCP】4
左足下がりになる第2打がこのホール攻略のカギ。ティショットは右のクロスバンカーを避け、左の山裾から狙いたい。ポイントとなるセカンドは、やや下りのライからのショット。ここはパー5の有利さを生かし、2オンよりも落とし所を考え、3打目で確実にグリーンを捕えるショットをしたい。やや上りとなる3打目ではグリーン面が確認できないため、2打目付近でピンポジションを確認しておくことも攻略のポイントと言える。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】367Y 【HDCP】1
八幡平コース中、最も難易度の高い打ち下ろしミドルホール。ティショットはフェアウエイセンター狙いでまっすぐだが、ティショットの落下地点左にあるバンカーがティグランドからは見えないため、要注意。さらに、このホールで何より注意したいのはセカンドショット。グリーン右手前にはアリソンバンカーが口を開けているのでここは絶対に避けたい。グリーンは微妙にアンジュレーションがあり、オンしたからといって油断は禁物。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】353Y 【HDCP】9
見ためほど距離のない、打ち下ろしミドルホール。左サイドにはOBがあるが、フェアウエイはかなり広く豪快なティショットを楽しめる。左クロスバンカーとフェアウエイ中央にある白樺の間が1打目のベストポジション。グリーン前の花道を最も広く使える。セカンドはショートアイアンの距離。グリーンを大きく外すと左にOB、右にはハザードがあるため、正確にショットしたい。八幡平コースの中では、比較的攻略しやすいホール。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】162Y 【HDCP】6
ティグランド右前方に池のある、打ち上げのショートホール。7番とは対照的に、このホールは打ち上げのため見た目より距離がある。グリーンは奥に長く右に傾斜した受けグリーン。微妙なアンジュレーションもあり、ピン手前から慎重に攻めていきたい。アゲインストの風・ピン位置によっては、1番手〜2番手もの距離が異なり、クラブの選択がポイントとなる。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】357Y 【HDCP】3
打ち上げミドルホール。ティグランドからクラブハウスに向って上り斜面が続く。BLACKティからは421ヤードもの距離があり、打ち上げ分を加算するとパー5に近い距離となる。BLUEティからのティショットでは、松の木を越える辺りまでは飛ばせる。上り斜面左側にはバンカー群があり、ティショットでは右の松方向が狙い目。両側から中央に傾斜した受けグリーン。上りを考慮に入れセカンドショットも大胆に攻めグリーンを捕えたい。