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阿南カントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT 津乃峰
1番ホール 【PAR】5 【YARD】549Y
フェアウエイは広く、ティーショットはのびのび打てる。第2打から右ドッグレッグになり、方向性注意、グリーン奥からのアプローチは難しいので、手前から攻めたい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】284Y
ティーショットが池越えの美しいホール。距離は短いが、砲台グリーンのため打ち上げとなる第2打は、距離感が難しい。グリーン手前のバンカーにつかまると、大たたきする可能性がある。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】384Y
右ドッグレッグのホール。第2打地点から、打ち下ろしとなり、景観が素晴らしい。第2打は風の影響を受けやすく、クラブ選択を慎重に。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】202Y
打ち下ろしだが距離のあるショートホール。左サイドOBのため、メイングリーン左横の樹木を目標にフェードボールで攻めたい。グリーンはアンジュレーションも比較的少なく、寄せワンも拾える。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】406Y
右に池ありスライスボールは要注意。第2打は少し打ち上げとなるが、グリーン回りのアプローチはやさしい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】329Y
ティー前から、左サイドがすべて谷になっており、フック系のボールは危険。第2打は打ち上げのためグリーン面は見えない。飛距離よりも方向性が重視されるホールである。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】140Y
距離は短い砲台グリーンだが、ホールインワンのよく出る易しいホール。だが、風の影響を受けやすく、思い切ったクラブ選択が必要となる。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】334Y
極端な左ドッグレッグ。ティーショットは打ち下ろし、やや右サイド狙いが安全。第2打はショートアイアン距離になるが、グリーンはアンジュレーションが多彩。正確なショットを要求される。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】490Y
フェアウエイは広いが、第1打、第2打ともに左サイド狙いが安全。グリーンは大きく、芝目は読みづらい。3パットに注意。
コース名:IN 橘
10番ホール 【PAR】4 【YARD】420Y
第1打は危険だが左サイドを狙えば、第2打が楽になる。右サイドは見た目より広く安全だが、2オンが難しくなる。グリーン回りは比較的易しい。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】409Y
豪快な打ち下ろしと池越えの名物ホール。第1打を池の手前に正確に運ぶことが第一条件。ミスをすると第2打池越えの長い距離が残り難しくなる。風にも注意。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】145Y
グリーンは中央より奥へ下っており、スピンを効かせたボールを打ちたい。また、ティーグラウンドとグリーン上の風向きが、異なる時が多い。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】390Y
第1打は谷越えとなり、プレイヤーの飛距離によって狙う方向を大胆に決めてショットをする。フェアウエイからはグリーン面は見えないが、奥行きがあるグリーンとなっており、第2打は1クラブ大きい方が良い。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】153Y
受けグリーンのため、ボールはよく止まる。グリーンも易しくバーディの欲しいホール。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】372Y
第1打、特に飛距離が欲しいホール。グリーン手前には、右からOBの池がフェアウエイセンター迄張り出している。グリーンも横長で、オーバーすると返しのアプローチが厳しい。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】310Y
ティーグラウンドから240ヤード付近のフェアウエイセンターにクロスバンカーがある。第1打はクロスバンカー手前に刻めば良い。第2打はショートアイアンで充分だが風の影響を受け易い。グリーンはアンジュレーションがきつく要注意。
17番ホール 【PAR】5 【YARD】476Y
第1打はかなりの打ち下ろしで2オンも可能。しかし、左側が谷となっており、フェアウエイも狭いので全体に右側の山斜面を利用して攻める。第2打のクラブ選択を慎重にする。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】483Y
第1打、2打と無理なく安全なショットを続ければ、3打目はショートアイアンで狙える。砲台グリーンだが、アンジュレーションも少なく、バーディチャンスの可能性が大きい。