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赤坂カントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】383Y
ティショットで少し打ち下ろし、セカンド地点から打ち上げていくミドルホール。
右から山が競り出し、左サイドにかけ下りの傾斜がついている。左OBのため、ティは右山裾の小さな木狙い。
右から山が競り出し、左サイドにかけ下りの傾斜がついている。左OBのため、ティは右山裾の小さな木狙い。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】400Y
ティグランドに立つと、かなり高低差がある右ドッグレッグのミドルホール。距離に自信のある人は、右サイドのバンカー越え狙い。完全に攻めるなら左サイドのカート道右目が狙い目。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】146Y
谷越えのショートホール。距離はあまりないが、ヤード表示板より10ヤードぐらいマイナスした距離をしっかりと!両グリーン手前のバンカーは、あごが高い。狙いはやはり、両グリーンの間。
4番ホール 【PAR】5 【YARD】530Y
かなり打ち下ろしていくストレートのロングホール。ティグランドからはグリーンが見えるが、セカンド地点見えにくい。右サイドにはOBがあり危険なため、正面左サイドの傾斜狙いがベスト。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】399Y
ハンディキャップ1の左ドッグレッグのミドルホール。谷越えのティショットとなり、かなり力が入る。狙い目は正面に見える大小2本の立木!
6番ホール 【PAR】3 【YARD】133Y
距離の短いショートホール。グリーンを捕らえられないと、ほぼバンカーに入る。ミスは許されない!グリーン上空は風が廻っているので、クラブの選択に気をつける。両グリーンとも奥がないので手前から攻めていく。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】314Y
距離の短いミドルホール。セカンド地点が見えないが、狙い目はズバリ左の1本杉の右側。飛びに自信のある人は、フェアウェイウッドで攻めてもいい。右方向にいくと大きなバンカーが待っている。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】392Y
軽い右ドッグレッグで、セカンド地点から打ち下ろしていくミドルホール。左目だとピンが見えなくなり距離が残る。狙いはズバリ右山裾狙い!距離に自信のない人は左バンカー先のカート道狙い。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】508Y
左ドッグレッグ、打ち下ろしのロングホール。右方向に行くと、距離が残る。左山の斜面の、小さく細い三本の木狙い。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】418Y
右ドッグレッグ打ち上げの、距離のあるミドルホール。手前左からの深い谷があり、プレッシャーがかかってくる。左OBなので、右山裾狙い。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】285Y
右サイドにフェアウェイバンカーがあり、打ち上げて打ち下ろしていくミドルホール。狙いは右バンカー越えがベスト。残りの距離もない。飛距離に自信のない人は、バンカーの左サイド狙い。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】127Y
谷越えで距離の短いショートホール。手前に大きな谷があるので力が入りがち。ショットが短いとトラブル、手前からが基本だが、落とし所に気を使って。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】348Y
正面にグリーンが見え、距離の短い打ち下ろしのミドルホール。左の林はOBになり、セカンド地点は右から左に、傾斜がついている。ズバリ、右山裾狙い!
14番ホール 【PAR】4 【YARD】378Y
やや右ドッグレッグのミドルホール。右サイドにOBがあるので避けたい。フェアウェイは広いのでしっかりとロングドライブをイメージする!狙いは正面左の1本杉の右側。
15番ホール 【PAR】5 【YARD】537Y
打ち上げの後、セカンド地点から打ち下ろしていくロングホール。狙いは左山傾斜の先の赤丸の的がベスト!右目は山で受けているが、距離が残るので避けたいところ。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】142Y
池越えのショートホール。距離が長く見え、かなりプレッシャーがかかる。風の影響があるため、クラブの選択は慎重に。両グリーンともセンター狙いでいくのが良い。
17番ホール 【PAR】5 【YARD】561Y
赤坂カントリーの名物ホール。谷があり丘がありと、天国と地獄の明暗が分かれるトリッキーなロングホール。左目に小高い丘があるので、狙いは丘の右側の小さな木越え!
18番ホール 【PAR】4 【YARD】379Y
距離の長い、やや左ドッグレッグのミドルホール。左から競り出してくる山があるため方向性が右に向きやすい。右に打つとOBになるので、必ず避けて打つ。狙いはズバリ正面クラブハウス!