コース詳細ページへ戻る
コース詳細ページへ戻る
安達太良カントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】516Y
緩やかな打ち下ろしのロングホール。左サイドには松林、OBと難しい区域があり第1打、2打とセンター右側から攻める。第3打グリーン狙いでホールピン手前から攻めるとよい。アプローチの距離感がキーポイント。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】382Y
打ち上げ打ち下ろしの距離のあるミドルホール。第2打グリーン狙いは左のOBラインが近いので危険。第3打アプローチの寄せでパターで勝負。打ち込み防止信号機あり
3番ホール 【PAR】5 【YARD】476Y
左サイドがグリーンまでOBのロングホール。第1打、2打とも右狙い。グリーンは手前から早いので第3打ショート目にホールピン下狙いで攻める。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】353Y
安達太良山に向かっての景観が素晴しい、豪快な打ち下ろしのミドルホール。第1打のロングドライブに挑戦してのナイスショットは最高。第2打のグリーン狙いは左右手前バンカーを避けて、やや大きめに攻める。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】131Y
やや打ち下ろしのショートホール。風の影響が多いので、クラブの選択に注意。右と奥のラフは急斜面で、落とすと大変。グリーンでのパターは目測より曲がりが少ない。ストレートに狙うとよい結果となる。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】334Y
ティからグリーンまで打ち上げで、ティショットのランディングエリアは左右とも松林で狭められていて難しい。左側はOBなので、ややセンター右狙い。第2打のグリーン狙いはセンター方向に大きめのクラブで攻める。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】172Y
景観の美しい池越え、打ち下ろしのショートホール。グリーン勾配が右に曲がりやすいので、センター狙いで果敢に攻めたいホール。安全にアプローチから寄せてパター勝負もルートの一つ。クラブの選択には注意する。 第1打が池に入った場合は、前方の特設ティより第3打としてプレー。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】328Y
緩やかな打ち上げ右ドッグレッグのミドルホール。右サイドに松林がウッドバザードになっているので、第1打はセンター左サイド狙い。第2打は打ち上げと受けグリーンなので、大きめのクラブで攻める。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】339Y
緩やかに打ち下ろすミドルホール。第1打のスライスは急斜面と松林に落下してトラブルとなる。センター右側方向からドローボールで攻めるのがベストルート。第2打のグリーン狙いはオーバー側に早いのでホールピンの手前から攻める。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】374Y
緩やかな打ち下ろしの距離のあるミドルホール。左右に松林とOBがあるので無理せず第1打をセンターに運ぶ。第2打は直接グリーンオンよりも、アプローチのダウンスローブのランニングオン狙いがよい。 第1打がOBの場合は、前方の特設ティより第4打としてプレー。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】308Y
短い右に大きくドッグレッグするミドルホールで、ショートカット狙いは松林とOBがありセーフの確率は少ない。安全に第1打をアイアンで運び、グリーン狙いはショート目に打つホール。 第1打がOBの場合は、 前方の特設ティより第4打 としてプレー。打ち込み防止信号機あり。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】396Y
打ち下ろし打ち上げの距離のあるミドルホール。第1打のスライスボールは風の影響を受けOBになりやすいので、センター左サイドから攻める。グリーン狙いは大きめに打つ。グリーンはオーバーより早いので注意。特に軽く狙う。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】459Y
ダウンスローブ、アップスロープの変化の強いロングホール。第2打はロングヒッターには2オンも可能であるが、グリーン手前左側に落とすとトラブルとなる。アプローチに運び第3打でホールピン手前に寄せて、パターで勝負。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】137Y
ショートホールとしては広く、グリーンも大きく簡単に見えるが、グリーン狙いの目標が求めにくい。手前バンカーのラインに焦点を置き、目測よりショート目狙いがよい。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y
ティより37ヤード打ち下ろしの豪快なミドルホール。第1打は風の影響が多く、左右にセパレートされている松林に落ちやすいので、ストレートボールで狙う。第2打は打ち上げとグリーンはたて長に大きいので大きめに打つ。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】373Y
緩やかな打ち下ろしのやや右ドッグレッグのミドルホール。第1打はセンター左サイドを狙う。第2打グリーン狙いは、センター寄りの右のホールピンには右サイドからショート目に、左サイドは大きめのクラブで攻める。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】143Y
打ち下ろしの美しい池越えのショートホール。目測より大きめのクラブで果敢にピン狙いで攻めると好結果になる。グリーン右手前は段差が強く、パターの難易度は全体に高いホール。 第1打が池に入った場合は、前方の特設ティより第3打としてプレー。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】470Y
左ドッグレッグのロングホール。第1打は左サイドに松林や変化の強い地形があり、ショートカットはリスキー。第2打はOBが近いので、センター右側より無理せずコントロールショットで攻める。グリーン左右からのパターは目測よりカーブしやすい。要注意。打ち込み防止信号機あり。